ハリーポッター4(映画)の無料動画フル配信|DVDレンタルよりオススメ

アクション・アドベンチャー
映画『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』予告編

ハリーポッター4(映画)の動画フルを安全に見る方法

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』
日本最大級の動画配信サービス
「U-NEXT」
でフル動画を配信中!

「U-NEXT」31日間無料です。
無料期間中に解約すれば料金は一切発生せず、数クリックで簡単に解約できます。

 

U-NEXT 人気の理由

  • 登録から31日間無料
  • 日本最大級の配信本数(200,000本以上)・毎月2,000本以上更新
  • ジャンルが充実!(映画・国内海外韓流ドラマ・アニメ・キッズ・成人向け)
  • 見放題作品数NO.1  ※2020年2月時点
  • 最新作もすぐに見られる!(DVD発売前に見られる作品も)
  • 「U-NEXT」でしか見られない独占配信作品も多数!
  • 電子コミックや電子書籍も楽しめる!
  • 雑誌が80誌以上読み放題!
  • 無料で最大4アカウントまで追加可能!プライバシーも◎
  • ペアレンタルロックで視聴制限できお子様にも安心
  • テレビ、スマホ、タブレット、パソコン、PS4などで視聴可能!
  • ダウンロード機能でいつでもどこでも楽しめる!
  • 無料期間後は月額2,189円(税込)で毎月1,200円分のポイントが付いてお得!

 

U-NEXT 利用者の声

実際に使っている友だちから勧められて試しに登録してみました。31日間のおためし期間でもポイントが必要な新作映画も見ることができたのには感動です!見放題の作品も14万本以上あるのでそれだけでも31日間では全然足りないくらい楽しめます。DVDレンタルだと貸出中だったり返しに行く手間もあるのでU-NEXTのほうが楽ですね。普段購入している雑誌も読み放題のなかにあったので無料期間が終わっても継続しようか検討中です。

無料期間でも600ポイントもらえるので、ポイントが必要な新作映画も無料で視聴可能です!

 

無料で4アカウントまで使用できるのがいいですね!

妻は家事の合間に自分のスマホで韓国ドラマを見ているようで、子供たちにはテレビでアニメを見せているようです。アカウントごとにペアレンタルロックがかけられるので子供にも安心ですし、それぞれのアカウントの視聴履歴は見られないので私がPCで成人向けの動画を見ても妻にバレずに安心です(笑)。

 

前に使っていた動画配信サービスはストリーミング形式でしたので、Wi-Fiにつながっていないとスマホのデータ使用量が気になってました。U-NEXTはアプリで動画をダウンロードしておけるので外出先や通勤電車でも気にせず動画を楽しめるのがいいですね。海外のサイトなどで無料動画を探して見たこともありますが、それに比べて映像も音もキレイでストレスなくサクサク見れます。何よりウイルスなど気にしなくて良いので安心して見れるのがいいですね。

 

動画共有サイトや海外のサイトで無料で見れるケースもありますが、画質や音質が悪くフル動画ではない場合が多いです。スマホやパソコンのウイルス感染のリスクも高いので公式の動画配信サービスを利用されるほうが安心です。

 

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』
日本最大級の動画配信サービス
「U-NEXT」
でフル動画を配信中!

「U-NEXT」31日間無料です。
無料期間中に解約すれば料金は一切発生せず、数クリックで簡単に解約できます。

ハリーポッター4(映画)の内容

映画『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』は、2005年11月に公開されました。

女性作家のJ・K・ローリングによる2001年のヒューゴー賞を受賞した同名小説を原作に、イギリス人監督で英国アカデミー賞とセザール賞の受賞歴を持つマイク・ニューウェルが監督を務めて制作されました。

本作は、100年に1度開催される三大魔法学校対抗試合の選手となったハリー。その裏で史上最悪の魔法使いであるヴォルデモートの謀略が動く中で、厳しい試練に立ち向かっていく1年間が描かれており、ダニエル・ラドクリフをはじめとしたお馴染みのキャストが出演しております。

今作から恋愛要素も盛り込まれてきて、登場人物たちが成長していく姿を見れて嬉しいですね。クライマックスまで観て、これからの展開が楽しみで仕方ないです。

原作2冊分を良く1つの映画に纏められたなと驚きでした。その中で表現される世界観はやっぱりたまりません。

魔法学校がホグワーツだけではなく、他の学校もあることが夢溢れてます。そして、三校の親睦を深めるための大会と言いながらも、自身のプライドに懸けて懸命に戦う四人の姿が素晴らしい。ハリーポッターシリーズの全作品の中で、一番好きな作品です。

ハーマイオニー役のエマ・ワトソンの恋する乙女のドレス姿がとっても可愛かったです。

あらすじ

夏休み、ハリーは奇妙な悪夢で目覚めます。夢の内容とは、ある館でヴォルデモートとワームテールが自分を殺す計画と立てており、盗み聞きしていたマグルの老人が殺されてしまうというものでした。

その後、ウィーズリー家からの誘いを受けたハリーは、上級生のセドリックたちとともにクィディッチ・ワールドカップで、アイルランド対ブルガリアの試合を観戦しに行きました。激戦を終えた夜、試合の熱冷めぬまま余韻に浸っていたハリーたちは、仮面をつけたヴォルデモートを主と慕う“死喰い人”たちよって襲撃を受けます。なんとか、ハリーたちは生き残れたものの、空には不気味な闇の印が打ち上げられていたのでした。

新学期が始まり4年生となったハリー。元“闇祓い”であるムーディー先生が「闇の魔術に対する防衛術」教授に就任します。そして、今年は100年ぶりに三大魔法学校対抗試合がホグワーツで行われることとなります。

3校の代表選手は17歳以上の生徒であり、各校から1名ずつ選ばれ3つの課題に挑むのです。各校の代表者が発表されていくなか、17歳に達しておらずエントリーしていないハリーが代表に選ばれる事態が起きてしまいました…。

見どころ

ロバート・パティンソンの新人俳優時代

今作の重要キャラである“セドリック”は、『トワイライト』シリーズで爆発的な人気を掴んだロバート・パティンソンが新人俳優だった時に演じています。しかし、とても新人とは思えない堂々とした演技で人気が出る前兆をこの時から出しています。

そんなセドリックとハリーとの迫真の対決があり、言葉を交わすことなく、殴り合ったり追いかけまわしたりと、ハードな演技が要求されたそうですが、二人は見事に応え素晴らしい演技を披露してくれています。

三大魔法学校

魔法学校はホグワーツ魔法魔術学校だけではありません。今作では、100年に1度の三大魔法学校対抗試合である“トライ・ウィザード・トーナメント”が開催され、ダームストラング専門学校とボーバトン魔法アカデミーが登場します。

それぞれの特徴ある制服と登場シーンは見どころの1つであり、各校の選ばれし四人が様々な試練をくぐり抜けるシーンは、全シリーズの中でも1番の見どころと言っても過言ではありません。

また、クライマックスに衝撃の展開が待ち受けているので、お見逃しなく!

スタッフ

原作:J・K・ローリング「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」
監督:マイク・ニューウェル
脚本:スティーブ・クローブス
音楽:パトリック・ドイル
撮影:ロジャー・プラット
編集:ミック・オーズリー
製作:デヴィッド・ハイマン
製作総指揮:デヴィッド・バロン / ターニャ・セガーチェン

キャスト

主要人物

ハリー・ポッター:ダニエル・ラドクリフ(小野賢章)
ホグワーツで4年生となり、望まないままに三大魔法学校対抗試合の選手となる。

ロン・ウィーズリー:ルパート・グリント(常盤祐貴)
ハリーの親友でもあるに関わらず、何の相談もなく試合の選手にエントリーしたハリーに対して怒っている。

ハーマイオニー・グレンジャー:エマ・ワトソン(須藤祐実)
ハリーの試合に対して、助力を惜しまずにする親友。

セドリック・ディゴリー:ロバート・パティンソン(日野聡)
三大魔法学校対抗試合のホグワーツ代表選手。ハリーの2学年上の男子生徒でフェア精神を持ち合わせている。

ビクトール・クラム:スタニスラフ・アイエネフスキー(坂詰貴之)
三大魔法学校対抗試合のダームストラング代表選手。若くしてクィディッチのブルガリア代表チームのシーカーを務める大スター。

フラー・デラクール:クレマンス・ポエジー(小笠原亜里沙)
三大魔法学校対抗試合のボーバトン代表選手。非の打ち所がない美女。

ホグワーツ魔法魔術学校の教職員

アラスター・ムーディ:ブレンダン・グリーソン(小林修)
物を透視することが出来る義眼“魔法の目”をつけている。旧知のダンブルドアに頼まれ、1年間だけホグワーツの闇の魔術に対する防衛術を教える教師となる。

アルバス・ダンブルドア:マイケル・ガンボン(永井一郎)
ホグワーツの校長であり、ハリーの恩人となる人物。

ミネルバ・マクゴナガル:マギー・スミス(谷育子)
ルビウス・ハグリッド:ロビー・コルトレーン(斎藤志郎)
セブルス・スネイプ:アラン・リックマン(土師孝也)
フィリウス・フリットウィック:ワーウィック・デイヴィス(田村錦人)
アーガス・フィルチ:デイビッド・ブラッドリー

ホグワーツ魔法魔術学校の生徒

チョウ・チャン:ケイティ・リューング(川庄美雪)
ドラコ・マルフォイ:トム・フェルトン(三枝享祐)
ネビル・ロングボトム:マシュー・ルイス(上野容)
ビンセント・クラッブ:ジェイミー・ウェイレット(忍足航己)
グレゴリー・ゴイル:ジョシュア・ハードマン
パンジー・パーキンソン:ダニエル・クロックフォード
シェーマス・フィネガン:デヴォン・マーレイ(渡辺悠)
ディーン・トーマス:アルフレッド・イーノック(山本隆平)
パーバティ・パチル:シェファーリ・チョウドリー(沢城みゆき)
パドマ・パチル:アフシャン・アザド(斎藤千和)
アンジェリーナ・ジョンソン:ティアナ・ベンジャミン(松浦チエ)
ナイジェル・ウォルバート:ウィリアム・メリング(海鋒拓也)
アーニー・マクミラン:ルイス・ドイル
ハンナ・アボット:Charlotte Skeoch

ウィーズリー家

フレッド・ウィーズリー:ジェームズ・フェルプス(尾崎光洋)
ジョージ・ウィーズリー:オリバー・フェルプス
ジニー・ウィーズリー:ボニー・ライト(高野朱華)
アーサー・ウィーズリー:マーク・ウィリアムズ(梅津秀行)
ロンの家族たち。

ゴ-スト

嘆きのマートル:シャーリー・ヘンダーソン(坂本千夏)

ポッター家

ジェームズ・ポッター:エイドリアン・ローリンズ(後藤敦)
リリー・ポッター:ジェラルディン・ソマーヴィル(田中敦子)
ハリーをヴォルデモートから守った両親。

魔法省

コーネリウス・ファッジ:ロバート・ハーディ(篠原大作)
イギリス魔法界の最高権力者である魔法大臣。

バーテミウス・クラウチ・シニア:ロジャー・ロイド・パック(佐々木勝彦)
国際魔法協力部に所属するエリート官僚。死喰い人となったクラウチ・ジュニアの父親。

エイモス・ディゴリー:ジェフ・ラウル(長克巳)
魔法生物規制管理部に勤務するセドリックの父。

死喰い人

ヴォルデモート卿:レイフ・ファインズ(江原正士)
死喰い人を使って、自らの肉体を復活させようとしている、闇の魔法使い。

ルシウス・マルフォイ:ジェイソン・アイザックス(諸角憲一)
死喰い人のリーダー格である純血の血筋であるマルフォイ家の当主であり、ドラコの父。

ピーター・ペティグリュー:ティモシー・スポール(茶風林)
ヴォルデモート復活のために、尽力するネズミ顔の男性。

バーテミウス・クラウチ・ジュニア:デイヴィッド・テナント(桐本琢也)
もっとも古い純血の家柄であるクラウチ家の出身。父との不和から人格が歪み、死喰い人に加わる。

クラッブ:フィリップ・ラーム
ビンセント・クラッブの父親。

ゴイル:リチャード・ロッソン
グレゴリー・ゴイルの父親。

ワルデン・マクネア:アシュリー・アートス
エイブリー:アレックス・パーマー
ノット:イースター・フリエル

その他

シリウス・ブラック:ゲイリー・オールドマン(辻親八)
ハリーの父・ジェームスの唯一無二の親友であり、ハリーの後見人。

イゴール・カルカロフ:ペジャ・ビヤラク(清水明彦)
ダームストラング専門学校の生徒を引率する先生。

オリンペ・マクシーム:フランシス・デ・ラ・トゥーア(久保田民絵)
ボーバトン魔法アカデミーの校長先生。

ガブリエル・デラクール:アンジェリカ・マンディ
フラーの妹。

リータ・スキーター:ミランダ・リチャードソン(勝生真沙子)
フリーライター。

フランク・ブライス:エリック・サイクス(佐々木勝彦)
判事補:アラン・ワッツ
ホグワーツ特急のワゴン販売員:マーガリー・メーソン

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』
日本最大級の動画配信サービス
「U-NEXT」
でフル動画を配信中!

「U-NEXT」31日間無料です。
無料期間中に解約すれば料金は一切発生せず、数クリックで簡単に解約できます。

ハリーポッター4(映画)の感想

30代女性
30代女性

ホグワーツ以外の魔法学校があることにこの作品を通して知る事が出来てとても興味深かったです。ハリーとハーマイオニーたちは、ロンの家族と一緒にクイディッチW杯を観戦しているシーンはスタジアムみたいなところで、すごい歓声とグッズをみにまとって、学校で行われるクイディッチと違う迫力を映像で感じました。幸せな時間をヴォルデモートの手下たちによって破壊されて恐怖に包まれました。開催校であるホグワーツ魔法学校に、対抗試合をしに来た、ダームストラング魔法専門学校、ボーバトン魔法学校アカデミーが登場するシーンは、パレードのショーをみているかのように見せる入場シーンでした。ダームストラングは杖や炎を使ってたくましく演出をして、ボーバトン魔法学校は、妖艶な美女たちの魅力を最大限に活かしていて素敵でした。炎のゴブレットにハリーが名前を書いていれていないのにどうして、ホグワーツの代表選手に選ばれたのかわからぬまま、課題は進んでいきます。ロンはハリーが嘘をついていると思って途中までハリーとの仲が悪くなってしまって、心底心配しました。3人が仲良く力をあわせなければいけないときなのにと感じました。ハーマイオニーはそんな二人の板挟みになりながらもハリーを助けようと必死になってくれて優しいなと感じました。そんな中、ダンスホールで、敵の学校にダンスを申し込みをされてハーマイオニーはそれに答えて、ダンスホールに入場してきたときほんとにうっとりするほど美しかったです。

30代女性
30代女性

私がハリー・ポッターシリーズの中で、もっとも繰り返し見た作品が炎のゴブレットです。映像の美しさがぐっと上がった作品だと思っています。ハリー・ポッターは毎シーズン前回の映像技術を越えてくるので、毎回技術の高さに感動します。映像で一番好きなのは、ボーバトン校とダームストラング校の登場シーンです。海や空から現れるのですが、本当に綺麗でした。炎のゴブレットは、トライウィザードトーナメントがメインのお話です。新しいキャラクターもたくさん出てきます。ハリーは不運にも参戦することになってしまい、同じホグワーツの代表セドリックとライバルながらもお互いを認めて、助け合っていきます。単純に戦って相手を蹴落とすわけでないところに、ハリーの人のよさが出ているなと思いました。そして炎のゴブレットでは、シリーズ初となるハリーや他のキャラクターの恋模様も描かれています。ハリーの恋は今回は実らないものの、ロンとハーマイオニーの微妙な関係性も見どころだと思っています。ハーマイオニーがドレスを纏った姿は、本当に美しかったです。今までは制服やカジュアルな服装のみしか見ていなかったので、ドレスアップするとこんなにも美しいことに初めて気がつきました。彼らのうまく行かない初恋も、なんとも面白いコメディな展開となっていると思います。

20代女性
20代女性

いつもと一味違ったハリーたちの学校生活が新鮮で面白かったです。いつものクィディッチや、寮対抗の勝負がないのは少し残念でしたが、学校対抗の勝負はとても迫力がありました。まず圧巻だったのが、ドラゴンとの戦いです。まるで本物のドラゴンと戦っているようでその映像技術に驚かされました。自分の意志ではなく、選手になってしまったハリーでしたが、一生懸命にドラゴンに立ち向かう様子を見ていると、ホグワーツの生徒だけでなく、見ている方も感動させられました。ロンは冷たくなってしまいましたが、ハーマイオニーの存在が温かく、改めてハーマイオニーが大好きになりました。そしてそんなハーマイオニーが更に魅力的に感じたのはダンスパーティーです。普段と違ったドレスを身に纏ったハーマイオニーは本当に美しく、プリンセスのようでした。そんなハーマイオニーに衝撃を受けているロンが面白かったです。そして、水中で繰り広げられる戦いも凄かったです。原作を読んだとき、どのように再現されるのかなと思っていましたが、本当に水の中にいるようで驚きました。人質になった全員を助けようとするハリーがハリーらしく、ほっこりしました。そして水中人や最後の戦いで出てくる怪物などリアルでゾクゾクするようなシーンがたくさんありました。

20代女性
20代女性

炎のゴブレットはハリーポッターシリーズ第4弾ということで、校則を破るドキドキ感や冒険のドキドキ感に加え、生徒としての学園生活という側面が加えられており、前の3作とは違った楽しさがあると思います。他の寮に所属しているキャラクターやホグワーツ以外の学校の生徒が沢山登場し、今までのグリフィンドール対スリザリンというだけの関係から複雑になっていく人間関係が魅力だと思いました。また、そんな関わりの中で、成長した3人の関係性が揺れ動く様がまるで現実世界の学生のようで、観ていて分かるなぁどこか懐かしく感じる部分がありました。 もちろん人間模様だけが魅力なのではなく、魔法を使うシーンもさらにダイナミックになっており、今まで以上にドキドキしました。 新たに出てくる魔法生物や魔法、困難に立ち向かっていくハリーの機転など、今までのシリーズにある面白さも十分に楽しむことができます。ストーリーもここから先の未来に向けて大きな転機となるストーリーで、ラストシーンは早く!早く続きが観たい!と思わせてくれるような結末が待っておりました。ハリーポッターシリーズは後半になるにつれて怖くなったという方もいますが、そんな評判を聞いて食わず嫌いをするのは本当に勿体ない作品だと思います。

30代女性
30代女性

本作はハリーが「炎のゴブレット」と呼ばれる魔法学校対抗試合の選手に選ばれるシーンと登場人物の恋模様が見どころでした。ハリーは若くして対抗試合の選手に選ばれますが、これが生徒たちからひんしゅくを買って肩身の狭い思いをします。特に気になったのはこれがきっかけで仲良しのロンと絶交してしまったことでした。しかし後に試合の第1の課題でハリーは魔法を巧みに使って、活躍するとみんなから祝福され、ロンとも仲直りします。さらに女子生徒たちからも人気を集めます。この場面で魔法のパワーってすごい!と改めて思いました。この後のダンスパーティでは生徒たちの恋模様が描かれますが、ラブストーリー好きとしては彼らのの恋の行方に興味津々でした。ハリーはチョウ・チャンを誘いますが残念な結果に、ロンはハーマイオニーを怒らせてしまい思うようにいかない様子は観ていておもしろかったです。ダンスパーティーの場面では着飾ったハーマイオニーがかなり印象的でした。綺麗なドレスでおめかししたハーマイオニーはかなり美しく、彼女を演じたエマ・ワトソンの美貌が際立っていました。普段とは違った、ちょっと大人っぽい彼女にドキドキさせられます。今回は恋愛の要素もあるため、ラブストーリー好きなら特に楽しめる内容になっていると思います。

30代女性
30代女性

ホグワーツ魔法学校がメインのストーリーが続いていましたが、今作は他の国の魔法学校の生徒が出てくるのが面白かったです。地域ごとに特色が違うのもよかったです。また大体ヨーロッパの魔法学校が集まっている事もありダンスシーンなどが美しく表現されているのもうっとりしました。個人的には超絶美しいハーマイオニーのドレス姿を拝めたのがテンションが上がりますが、一方でちょっともっさいドレスを実家から送られたロンもいい味が出ていました。少年から青年へと成長する過程で男女感での心の変化なども垣間見える作品だとも感じます。これはハリーにも言えますが、わりと惚れっぽい所が笑えます。しかも、ちょっと奥手というか間が抜けている所が可愛くてキュンキュンします。その裏で、ハグリットの恋も地味に展開されているのもよかったです。しかも意外にやり手な感じもギャップがありよかったです。また他の魔法学校の生徒達もいい子達が多かったのも応援したくなり好感が持てます。皆美男美女なのも目の保養になります。その他、仲良しのハリーとロンが初めてケンカするのも良かった。この辺りはロンの気持ちに共感できる部分もあり、胸が痛みました。その分、ロンの人の良さも表されていてより大好きになれます。

20代女性
20代女性

ハリーにロン、ハーマイオニー三人ともすっかり大人になっていますね。とてもたくましい魔法使いに成長していましたね。今回はホグワーツ以外の学校から生徒たちがあつまっており、前作以上ににぎやかになっていました。わたしが好きだったシーンはハーマイオニーがドレス姿でダンス会場におりてくるところです。とてもきれいで惚れ惚れしてしまいました。そして選ばれた生徒だけが過酷なミッションに挑んでいくのですが、ハラハラドキドキで楽しめました。ハリーの勇敢に戦う姿がかっこよかったです!!!ハリーとロンが険悪な感じになってしまい、ハーマイオニーを間にはさんで会話をするシーンがおもしろかったです(笑)今作一番の見どころは、ミッションの最中に墓地にてヴォルデモートが復活するシーンでした。ヴォルデモート怖くて迫力がありました。そこには、ハリーだけではなく一緒にミッションに挑んでいたセドリックもいたのですが、セドリックが殺されてしまうシーンは一瞬のことで驚きました。優秀で人柄もいい人だったので殺されてしまうのは悲しかったです。ハリー7もとても悔しそうでしたね。しこからまた、ハリーとヴォルデモートの関係性や真実がどんどんと明らかになっていくので続きがきになります!

20代男性
20代男性

今回のハリーポッターはひとまず違います。闇帝王がついに降臨しました。きっかけは最大級の魔法学校三校のトライウィザードトーナメントです。このトーナメントはボクワーツからも代表者が一人選ばれ、上級生しか選ばれないはずが、なんと選ばれてしまったのハリーでした。セドリックという先輩も選ばれましたが、選ばれてしまったハリーは出しゃばってるとレッテルをみんなから貼られてしまうのがつらかったです。そしてロンやハーマイオニーとも喧嘩を多々するのですが、ハリーが試練に立ち向かう様子を見て次第にみんなもハリーを応援するようになります。この徐々にみんなを味方につけていく感じが凄く気持ちよかったですね。そしてボクワーツもう一人の代表者セドリックは本当に聖人でした。ハリーはかなりセドリック支えられた気がします。しかし最後試練でペテグリューに死の呪いを受けて死んでしまったのでここは本当ショックでした。そして周囲にはデスイーターが集まりヴォルデモート復活、ここの絶望感はやばかったです。ヴォルデモートのと魔法がつながるハリーの呪文、圧倒的力に立ち向かうハリーがかっこよかったですね。そして無事に戻って歓迎ムードの会場にセドリックの死体が、ここは本当落差が凄く印象的でした。。

20代女性
20代女性

この作品の見どころの一つは主人公のハリーが通うホグワーツ魔法魔術学校の他にボーバトンとダームストラングという二つの学校が登場するところです。ボーバトンは淡い色の制服を着た優雅な印象の女生徒が通う学校で、ダームストラングは毛皮のような素材の制服を身にまとった屈強な男子生徒が通っています。両校の登場シーンは華やかでかっこよくて目が引き付けられました。ボーバトンの制服が本当に可愛いです。ハリーも四年生になったこの年、ホグワーツを含めた三校がトライウィザードトーナメントと呼ばれる学校対抗のイベントで競い合うことになります。出場資格がないにも関わらず何故だか学校代表の参加者として選ばれてしまったハリーは課される試練をなんとかクリアしようと奮闘する傍らで親友のロンと喧嘩したり気になる女の子をダンスに誘おうと画策したりと“生き残った男の子”としてではなく一人の学生として日常を送る場面も垣間見ることができます。しかしヴォルデモートの影は静かにハリーに忍び寄っていました。今作からかなりシリアスな展開になっていて、トライウィザードトーナメントでハリーに与えられる課題はどれも一歩間違えれば死の危険があるようなものだし、後半は特に画面がダークトーンでそこはかとなく不穏な雰囲気が漂っています。ハリーがどのように試練を乗り越えていくのか、ハリーは力をつけつつあるヴォルデモートとどのように対峙することになるのか、ハラハラするポイントが盛りだくさんです。ハリーポッターシリーズの中でも一つの節目、分岐点を迎える作品で、今後の展開が非常に気になる構成になっています。

20代女性
20代女性

ハリー達の魔法の世界がぐんと広がります。クィディッチのワールドカップや、ホグワーツで久しぶりに行われる三大魔法学校対抗試合のためにホグワーツにやってきた外国の魔法学校など、ホグワーツ以外の世界と関わっていきます。十代のハリーたちが友人や新たな仲間と関わっていく様子は、私たちマグル(普通の人間)の中学生たちと全く変わりません。ロンとの初めてのケンカ、可愛いい先輩チョウ・チャンへの淡い恋心、その彼氏セドリックへの嫉妬と男の友情。友情に恋に、人間関係ですったもんだする様子は、まさに青春。大人の階段を上り始めている十四歳らしくほほえましいです。手に汗握る三大魔法学校対抗試合や、女子が喜び男子がうめくダンス・パーティーなど大盛り上がりのイベントの裏で、「例のあの人」の手下であるデス・イーターが表立って活動を始めるなど、ホグワーツに少しずつ影が忍び寄っていきます。そしてハリー達は、闇の魔術に対する防衛術の授業などを通して魔法の負の側面を目の当たりにしていきます。わくわくする魔法の世界にも、よからぬ魔法があることを知っていくのです。友情に冒険、青春、そして善と悪の戦い。前作よりさらにパワーアップしたハリーポッターから、目が離せません。

 

まとめ

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』
日本最大級の動画配信サービス
「U-NEXT」
でフル動画を配信中!

「U-NEXT」31日間無料です。
無料期間中に解約すれば料金は一切発生せず、数クリックで簡単に解約できます。

 

 

本ページの情報は2021年2月時点のものです。
最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました