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アクション・アドベンチャー
映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』インターナショナル・トレーラー

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ワイルド・スピード SKY MISSION(映画)の内容

映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』は、2015年4月に公開されました。

2001年に公開された『ワイルド・スピード』から始まったシリーズ作品の7作目となる本作。時系列では前作『ワイルド・スピード EURO MISSION』→3作目『ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT』の直後といった内容になっております。

ウィズカリファとチャーリー・プースが手掛けた主題歌「See You Again」は、現在のYouTubeで世界4位の再生回数を誇る名曲となっております。

そんな本作ですが、これまでダブル主演を飾っていた一人、ブライアン・オコナー役のポール・ウォーカーが交通事故により逝去し遺作となりました。クランクアップ直前ということもあり、一部の登場シーンはCGによる合成及びポールの弟であるカレブとコディが代役を務めました。

こういった様々なことがあった本作は、シリーズで初めて全世界興行収入10億ドルを記録するメガヒットとなりました。

情緒的な終わり方をするな。と思いながら鑑賞を終え、色々調べていたらポールウォーカーの遺作だということを知り、そういうことかと納得。途中から、CGや彼の弟たちが代役張っていたなんて全く気付かなかった。

私の中では、シリーズ最高傑作だと思ってます。このシリーズの良さはチームプレーの美しさだと思います。今回も皆に見せ場があって好感でした。

胸アツなオープニング。冒頭からの絶望感。ドミニクの運転姿に惚れる。シリーズを重ねていくごとに面白くなりスケールアップしていく。やっぱりワイスピは最高ですね!
see you again

これ以降ブライアンがもう見れないなんて、悲しすぎる。とにかくエンディングが泣けます。ドミニクとブライアンの友情は永遠であり「別れは言わない」は名セリフ。何回観ても泣いてしまいます。

あらすじ

前作『EURO MISSION』でドミニク(ヴィン・ディーゼル)たちとの激しいバトルを繰り広げ、死闘の末に敗れ意識不明の重症を追って入院している国際犯罪組織のボス、オーウェン・ショウ(ルーク・エヴァンス)には、実兄のデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)がいました。

デッカードは、一国の軍隊と変わらないほどの戦闘力を持ち、「俺がカタをつけてやる」とオーウェンに復讐を誓いました。まずは、東京に移住していたドミニクの元ファミリーであるハン(サン・カン)を事故に見せかけ殺害します。

元特殊部隊の暗殺者でもあるデッカードは、格闘でもボブス(ドウェイン・ジョンソン)とも互角に渡りあうほどの圧倒的な強さを誇ります。そんな強大な敵を前に、ドミニクら最速メンバーは最後の戦いに挑みます。

見どころ

過去最高のアクション

大人気のカーアクション映画『ワイルド・スピード』シリーズの7作目となる本作は、過去最高のアクションシーンを披露しております。

テレビスポットや予告編で、長尺でこれでもかという程のアクションシーンを公開しており、全てを見せてくれているのではないのか?と思ってしまうほどです。

しかし、これほどの見せ場をメディアで公開しているにも関わらず、劇中ではド派手な見どころがまだまだ沢山あります。本作も痛快爽快で気持ちの良い映画作品に仕上がっております。

ポール・ウォーカーの遺作

2013年11月30日の突然訪れたポール・ウォーカーの訃報は、今でもその時のことを鮮明に思い出せるほどにショックな出来事でした。

『ワイルド・スピード』シリーズにおいてヴィン・ディーゼルとダブル主役を飾った揺らぐことのない存在。シリーズ2作目でヴィン・ディーゼルが降板した中で、ポール・ウォーカーが前作よりもヒットさせたのが、ここまでシリーズ化させた要因であることは間違いありません。

この映画は、彼へ捧げられた映画作品となっており、劇中のドミニク(ヴィン・ディーゼル)の言葉や、彼が乗っていた車にも注目してみてください。沢山のメッセージが詰まっています。

ワイルド・スピードの続編制作が次々と決定しており、当たり前ですが今後の作品でポール・ウォーカーの出演はありません。ですが『ワイルド・スピード』シリーズが続く限りブライアンことポール・ウォーカーは映画の中で生きていくことでしょう。

スタッフ

監督:ジェームズ・ワン
脚本:クリス・モーガン
原作・キャラクター創造:ゲイリー・スコット・トンプソン
製作:ヴィン・ディーゼル / ニール・H・モリッツ / マイケル・フォトレル
音楽:ブライアン・タイラー
撮影:スティーヴン・F・ウィンドン / マーク・スパイサー
編集:レイ・フォルサム=ボイド / ディラン・ハイスミス / クリスチャン・ワグナー
主題歌:Wiz Khalifa feat. Charlie Puth「See You Again」

キャスト

ドミニク・トレット:ヴィン・ディーゼル / 楠大典
過去にトラック強盗犯のリーダーを務めていた。超一流の運転技術と優れた格闘能力も持つ。

ブライアン・オコナー:ポール・ウォーカー / コディ・ウォーカー / カレブ・ウォーカー / 高橋広樹
元FBI捜査官。かつてはドミニクと暴れまわっていたが、家族が出来たことにより引退したが、家族の平和のために最後の大仕事を行うことになる。

レティ・オルティス:ミシェル・ロドリゲス / 甲斐田裕子
ドミニクの幼馴染であり恋人。死んだと思われていたが記憶喪失ながらも生きていた。

ローマン・ピアース:タイリース・ギブソン / 松田健一郎
ブライアンの幼馴染で陽気でお喋りなムードメーカー。

テズ・パーカー:クリス・“リュダクリス”・ブリッジス / 渡辺穣
電子機器のスペシャリストでハッキングなどが得意。本作では格闘の立ち回りも披露する。

ミア・トレット:ジョーダナ・ブリュースター / 園崎未恵
ドミニクの妹でありブライアンの妻。

ルーク・ホブス:ドウェイン・ジョンソン / 小山力也
米DSS捜査官。過去にドミニクらを追い回したが、その過程で彼らと協力関係になり信頼をおくようになった。

ミスター・ノーバディ:カート・ラッセル / 大塚芳忠
アメリカ政府に属する秘密工作組織のリーダー。

ラムジー:ナタリー・エマニュエル / 坂本真綾
女性ハッカー。

デッカード・ショウ:ジェイソン・ステイサム / 山路和弘
前作の敵・オーウェン・ショウの兄。弟を意識不明の重症を負わせたことから復讐を決意する。

モーゼ・ジャカンディ:ジャイモン・フンスー / 立木文彦
民間軍事組織のリーダー。

キエット:トニー・ジャー / 浪川大輔
ジャカンディの部下の一人で、ラムジーの輸送車のリーダー。

カーラ:ロンダ・ラウジー / 佐古真弓
ヨルダンの王子の私設警備隊の女リーダー。

サファー:アリ・ファザル / 佐藤せつじ
自動車整備工場を営む男でラムジーのハッカー仲間。

シェパード:ジョン・ブラザートン
ミスター・ノーバディの部下で常に付き添っている。

エレナ・ネベス:エルサ・パタキー / 坂井恭子
DSS捜査官でホブスの部下。

ハン・ソウルオー:サン・カン
ドミニクが南米で強盗団のリーダーをしていた頃の右腕的存在。

ジゼル・ヤシャール:ガル・ガドット
ハンの恋人でありドミニクらのファミリーのメンバーだった女性。

ショーン・ボズウェル:ルーカス・ブラック / 浪川大輔
東京で「D.K.(ドリフト・キング)」の座に着く現役高校生の若き走り屋。

トゥインキー:シャド・モス(バウ・ワウ) / 金城大和
ショーンの仲間で高校の同級生。

マンド:ロメオ・サントス / 志村知幸
ドミニクの親友。

オーウェン・ショウ / ルーク・エヴァンズ
かつてロンドンで暗躍していた国際犯罪組織のボスでデッカードの弟。

セレブDJ:T-ペイン / 樽美酒研二(ゴールデンボンバー)

そのほか:鬼龍院翔(ゴールデンボンバー) / 歌広場淳(ゴールデンボンバー) / 喜矢武豊(ゴールデンボンバー)

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ワイルド・スピード SKY MISSION(映画)の感想

 

40代男性
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この映画は、ブライアン・オコナーを演じるポール・ウォーカーの遺作ということで、とても印象に残っている作品です。クランクアップ前に交通事故で亡くなられたので、一部のシーンはポールの弟さんが代役で演じていますが、最後まで違和感なく見ることができます。映画のラストで「FOR PAUL」というメッセージが出るのですが、このワイルド・スピードシリーズの大ファンだったので、とても悲しく泣いてしまいました。肝心のストーリーですが、前作の敵だったオーウェン・ショウの兄のデッカード・ショウが弟を殺されたとして、ドミニクファミリーへ復讐してくるという内容で、デッカード・ショウを演じるジェイソン・ステイサムは、さすがの迫力でシリーズ最凶の敵を演じてくれています。ポール・ウォーカーの死後、ワイルド・スピードシリーズは、ステイサムとドウェイン・ジョンソンを主演に据えた作品となってしまい、ちょっと方向性の違う映画になってしまったのが残念です。やはりこのシリーズは、ヴィン・ディーゼル演じるドミニクと、ブライアン・オコナーの熱い友情があっての作品でしたので、1人が欠けてしまったので仕方ないという気持ちもあります。ポール・ウォーカーのカッコよさをぜひこの作品で確認して欲しいです。

20代女性
20代女性

世界的ヒットをしているワイルドスピードシリーズの中でもスカイミッションは、主演のポールが亡くなったり、主題歌の「see you again」がヒットしたことで、ワイスピを知らない人でも分かる作品だと思います。私自身も実はスカイミッションを初めに観て、そこからもう何回も観るほどにワイスピシリーズにハマりました。ファンからすると切なさのあるシリーズですが、それだけではないのがワイスピ。スカイミッションということで、今までスピードを飛ばして走ってきた車がとうとう空まで飛んでしまいます!これまで以上にド派手で過激なアクションが満載で、観てるとドキドキハラハラしちゃいます。そして仲間や家族をテーマに、色んな仲間達が出てきた作品ですが、今回も新しい仲間も登場します。可愛くて、天才的な素敵な仲間の登場も見逃せません。もちろん最初から最後まで飽きることなく見所がたくさんですが、なんと言っても一番の見所はラストシーンです。前作までのストーリーの一区切りとも言えるラストシーンは、出演者や制作陣のたくさんの想いが詰まっていて涙なしでは見れません。そのラストシーンが大好きでスカイミッションは一番見返しているほどです。ワイスピシリーズを観たことがない人にはもちろん、アクション映画が好きな人にオススメしたい作品です!

30代男性
30代男性

ワイルドスピードシリーズはずっと視聴しています。スカイミッションは名前の通り空が舞台で、ジェット機から車で飛び降りたいとかなり派手な映画だなと思いました。また、ビルからビルへと車で飛び移ったりとかなり無理のある設定もありましたが、手に汗握るエピソード展開で面白かったです。ブライアン(ポールウォーカー)の遺作になってしまいましたが、映画内もCGで処理されていましたが、CGの不自然さがまったくなくて自然に見れてよかったです。この映画のよいところは車のスピード感が伝わってくるところと派手なアクションだと思っています。今作も車のスピード感が伝わってくるいい作品だと思いました。車好きにはたまらない映画ですよね。日本車もたくさん出てくるのでお勧めです。スカイミッションなので、パラシュートで飛び降りるシーンは緊張感のあるシーンですが、こちらもドキドキの展開をぜひ見ていただきたいです。ボブスVSショウの一騎打ち、山岳地帯でのラムジーの救出、アブダビの大ジャンプなど見どころは満載ですね。最後のシーンはなくなったポールウォーカーへのメッセージが込められています。見ている側も涙できるラストシーンですので、ぜひご覧ください。

20代男性
20代男性

ジェイソン・ステイサムがデッカード・ショウという敵役として立ちはだかります。正直な話、ステイサムが敵役を演じるとは思いませんでした。なのでヴィン・ディーゼル演じるドミニクとそのファミリーたちより、どうしてもデッカード・ショウを応援してしまう私がいました。というのも私はステイサムが大好きだからです。ステイサムのアクションはめちゃくちゃかっこよくて、その動きについつい見とれてしまうのです。当然、「SKY MISSION」でも切れ味鋭いアクションを見せてくれました。しかもかなり強い設定であり、さすがステイサムと言いたくなるほど、素晴らしい戦い方でした。特に燃えたのは冒頭辺りのシーンです。ステイサムが、ドウェイン・ジョンソン演じるホブスと戦うシーンは最高でした。実は私、ジョンソンも大好きなのです。そのため大好きな二人が格闘シーンを演じているというだけで、テンションが上がってしまうのです。どちらも圧巻のアクションを繰り広げており、めちゃくちゃ見ごたえがありました。このシーンは私の中では最高の戦いだったため、何度も繰り返し見たほどです。そしてもちろんストーリーも面白かったです。ラストのシーンには思わず涙がこぼれてしまいました。このラストシーンは映画史上、最も感動的と言える場面ではないかと思います。

30代男性
30代男性

空から車が何台も舞い降りるという常識離れの状況が一番刺激的でしたがワイルドスピードシリーズの中でもファミリーの連帯感が色濃く描写されている作品なんじゃないかなと感じられました。序盤から東京編のワンシーンが登場してハンが亡くなってしまう回想のところや彼の葬式のシーンなど悲しい場面が出てくると切ないものがありましたがファミリーの絆みたいなものがあり、それだけでなくドミニクの自宅が爆破されてしまうなど序盤からかなり劣勢な状況からという宣戦布告されたようなのはあまり今までのシリーズではなかった流れだったのでいつもとは違う視点からワクワクしたものがありました。最初は秘密諜報機関のミスターノーバディはいきなりの登場だったので実は悪い奴らなのかなと思っていましたが意外にも知的な部分において協力的で終盤に身体を張って負傷する場面は脇役ながら男前な一面が垣間見えて少しかっこよかったです。肝心のカーアクションはこれまでのシリーズに比べて減りつつありましたが車自体は改造がいつもよりも重めめになっていて新たな楽しみがあったようにも思えました。終盤の捜査官ホブスの登場のタイミングも絶体絶命な場面での姿でインパクトがあってクライマックスへの流れに迫力があって気持ちよく観れた作品でした。

30代女性
30代女性

大人気シリーズ、ワイルドスピードの第7弾目の作品です。ファンにとっては全シリーズの中で一番記憶に残る作品と言っても過言ではありません。何故なら主演のブライアン役のポール・ウォーカーが本作品の撮影中に亡くなってしまったからです。ドミニクとブライアンのコンビがこれで見納めになってしまう悲しさが吹き飛ぶほど映画の内容はよりスリリングで激しく見ていて飽きない内容となっています。毎度のごとく飽きさせないようにと工夫させたカーチェイスには目を見張るばかりです。そして今回はスカイミッションと銘打っただけあり、飛行機から、高層ビルから、崖からと激しく車が宙を舞うためあり得ないを超えて素晴らしいと感じてしまうほどでした。ドミニクがファミリーを守るため特殊部隊ノーバディと手を組み天才ハッカーを助け出したり、新たな重要登場人物が出てきますし、ドミニクの恋人レティの記憶喪失も進展を見せます。映画の最後のシーンではスクリーンに「For Paul」の文字が音楽と共に流れますが俳優ポール、そして劇中のブライアンへ贈った歌でありこれを聞くと泣かずにはいられません。シリーズ史上、ファンの涙を誘ったのではと思われる切ないラストシーンだけでも見る価値があると思いました。

30代女性
30代女性

唯一見ている洋画の作品がワイルドスピードでありましたが、出演しているブライアン役の人が死んでしまってこれからどうするのかと落ち着かない感じで見始めましたが、全然代役だったりCGだということがわからないほどに感動してしまいました。いつもの通りファミリーを大事にするドムと車を愛しているファミリーの様子が今回も見られて嬉しかったです。テレビでは予告映像が入っていて、車が空を飛ぶシーンが印象的でしたが、まさかの序盤に入ってしまうことには驚きました。まだまだ作品は終わらないのに、メイン的なシーンがこんなに始めに入ってしまっては後が大丈夫なのかと心配してしまいましたが、そんな心配は無用なほど最後まで楽しめるシーンがたくさんあり、よかったです。私の一番のお気に入りのシーンは、ブライアンが家族の元に戻ってくるシーンです。イクメンとして生きてきていたブライアンは平凡な日々に物足りなさを感じていましたが、ドムとまた戦うことで、自分の居場所は戦うところではなく家族の元であると家族を大切にすることの大切さを改めて感じて戻っていく演出なのですが、ブライアン役の人はもう亡くなって次からはワイルドスピードシリーズには出てきませんので、それがお別れのシーンのようで、とても切なく、悲しいシーンでした。次からはもうこのファミリーが見られなくなるのかと思うと辛い気持ちになるシーンが印象的でいまだに残っています。

40代男性
40代男性

スカッとする映画でした。ワイルドスピードシリーズは今までいくつかの作品を見てきましたが、一番気に入った作品です。だって車が飛ぶんですから。無類の車好きの人にとって見れば、「オイオイ車はそういう風に扱うべきでない!」と思うかもしれませんが、私は適度な車好きなので作品にグッと入っていくことができました。もちろん地上のカースタントと撮影技術も魅力の一つです。今までの作品のように下から舐めるように撮って車の躍動感がよく出ています。決まってお金がないにも関わらす、「スポーツカーが欲しいなぁ」と思って購入を検討する気になったりします。彼女がいないのに「スポーツカー乗っている俺ってカッコイイだろうなぁ」と妄想が膨らんだりします。最後に一人暮らしの部屋を眺めて現実に戻ります。映画って夢を見させてくれるからいいですね。この映画では悪役と主役がはっきりしている所も見やすいポイントです。単純明快なので少々気を抜いて見てもストーリーが頭に入ってきます。主役の男女の役割もバランスよく配置されているので、「嘘やろ!」と人間関係に対してつっこまなくて済みます。サーフィンを趣味で始めた俺にとって、次回作品のワイルドスピード SEA MISSIONを期待しますが、絶対無理だろうなぁ。

20代女性
20代女性

毎度想像を超える話になっているが、今回もはるかに予想を超えてきた。家族のため、仲間のためなら躊躇することなく果敢に敵に立ち向かっていくドムには毎回惚れてしまいます。ドムには不可能という文字がないかのよう。毎回家族、仲間への愛が感じられます。チームでミッションをやりとげ、スカッとします。やっぱり、このチームワークはさいこうですね。そしてなにより今回はわたしが大好きな俳優、ジェイソンステイサム様が出るということで、いつも以上に期待大でした。ただ、敵役ということで少し複雑な気持ちもありましたが、やっぱりかっこいい!!迫力あり、戦う姿もスマートで強く、ジェイソンステイサムから目が離せなくなりました。アクションシーンも盛りだくさんでハラハラドキドキ、、各BGMもすごく良くて盛り上がりますね。見ていると興奮します!今回で最後の作品となったポールウォーカー。冷静で強くかっこよかったです。ドムとの最後の別れのシーンでは、涙なしでは見ることができませんでした。ほんとに感動です。あのシーンで、かぞくや、仲間の絆や愛情がすごく伝わりました。この先もずっと、ポールウォーカーの活躍が見たかったですね。残念です。

20代女性
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仲間を狙われたことに怒ったドミニクが、ブライアン、レティ、ローマン、テズの仲間たちと一緒に、敵である、デッカードに挑むところがかっこよかったです。ラムジーを救うために、ジェット機を使っていき、空から飛び降りるシーンはすごく迫力満点で、スリル満点の映像を楽しめます。ラムジーは拘束されていて、身動きが取れない状況でとても怖がって怯えていたのですが、見事、ドミニクたちが助けることができて、一緒にデッカードを倒しに行く姿がかっこよかったです。一番ハラハラしたシーンは、3つのビルが並んでいる間を、飛び越えて行くシーンです。とにかく下に落下してしまうのではないかとヒヤヒヤしてしまうシーンになっているのが見どころでした。あんなことって本当にできるのか、有り得るのかと思うほど、すごくスリル満点のシーンが多数あって、1秒たりとも目が離せないストーリーが見どころです。非日常感を味わいたい方に持ってこいの映画になっているので、普段では味わえない、ハラハラドキドキを満喫できるのがおすすめポイントになっています。また、最後のシーンは、ブライアンとミアと子供が仲良く海で遊んで、その様子を見守っている仲間たちの姿は、とても涙なしでは見られない感動のシーンになっています。

 

まとめ

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本ページの情報は2021年2月時点のものです。
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