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アクション・アドベンチャー

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センターオブジアース1(映画)の内容

映画『センター・オブ・ジ・アース』は、2008年10月に日本で公開されました。

フランスの小説家である ジュール・ヴェルヌの『地底旅行』を原作に、映画『メン・イン・ブラック』のVFXスーパーバイザーを務めたエリック・ブレヴィグが監督を務めて制作されました。

物語は、地質学の調査を行っていた三人が洞窟の中に閉じ込められてしまったことから、脱出する姿が描かれており、ブレンダン・フレイザーをはじめ、ジョシュ・ハッチャーソン、アニタ・ブリエムなどが出演しております。

昔見たことあるが、ディズニーシーで本作のアトラクションを乗ったことをきっかけに再鑑賞。CG感とかちょっと古い感じがまた堪りませんでした。やっぱり冒険物っていいですね。

家族で視聴しました。子供も大人も楽しめる冒険ファンタジー映画ですが、子供以上に大人の旦那が興奮しっぱなしでした(笑)

何も考えずに見られる作品で、迫力も凄くてしっかりと冒険出来た気分になれます。童心に帰れたような気がします。

ジュール・ヴェルヌの想像にあふれた世界が大好き。映画で再現したそのままの世界に怖いけど行ってみたい。

あらすじ

地底世界を目指いしていたマックスが消息を絶ってから10年。亡き兄の遺志を継ぎ、大学教授となり地質学研究に打ち込むトレバーは、マックスの息子で甥っこのショーンを預かることになります。

預かると同時にマックスの遺品が入ったダンボールを受け取ると、その中に謎のメモを発見。そのメモからマックスが失踪直前にアイスランドに行ったことがわかったため、トレバーはショーンを連れて向かいます。

アイスランドに到着すると、マックスが会ったであろう火山学者の研究所を訪れます。しかし、その火山学者は既に亡くなっており、娘で現地山岳ガイドのハンナしかいませんでした。

トレバーは近くの火山から真っ直ぐ地球の中心へと向かう縦穴はあると信じ、ハンナに道案内を頼んで三人で一緒に火山へと向かうことにし、無事に辿り着くも激しい雷雨に襲われます。

避難のために入った洞窟を進む三人の目の前に、突如地底世界への入り口が現れたのです…。

見どころ

舞台は魅力的な幻想世界

本作はマグマやピラニア、さらには恐竜までもが登場する地底世界が舞台。

そんな地底世界ではさまざまな試練が待ち構えています。個人的にオススメなのは磁石の世界。下に落ちれば命はないという場所ですが、先に進むため勇気を振り絞って足場をジャンプして渡るも…。このドキドキはたまりません!

また、地底世界での映像がとにかく美しく、幻想的でファンタジーな空間の演出が見事。冒険心をくすぐる要素と映像のコラボが魅力的で、子供も大人もワクワクすることでしょう。

単純明快な冒険活劇

物語に複雑さを一切入れない所がポイントとなっており、地底世界に入り込んだ主人公たち三人が、無事脱出することが出来るのかというドキドキ感だけを楽しむことが出来る作品。

最大の見どころである恐竜の登場シーン。巨大で怖すぎる恐竜から目が離せません。また、作戦を立てて実行するところなんかは熱くなること間違いなし!単純明快な冒険ファンタジーの名作に仕上がっております。

スタッフ

原作:ジュール・ヴェルヌ「地底旅行」
監督:エリック・ブレヴィグ
脚本:マイケル・ワイス / ジェニファー・フラケット / マーク・レヴィン
製作:ボー・フリン / シャーロット・ハギンズ
製作総指揮:トビー・エメリッヒ / ブレンダン・フレイザー / マーク・マクネア / トリップ・ヴィンソン
音楽:アンドリュー・ロッキングトン
撮影:チャック・シューマン
編集:ポール・マーティン・スミス / ダーク・ウェスターヴェルト / スティーヴン・ローゼンブラム

キャスト

トレバー・アンダーソン:ブレンダン・フレイザー
行方不明の兄の遺志をつぎ大学教授になるも、生徒の数も少なく研究室の閉鎖される窮地に陥っている。

ショーン・アンダーソン:ジョシュ・ハッチャーソン
マックスの息子。性格はサバサバしているが好奇心旺盛なところ父親譲り。

ハンナ・アスゲリソン:アニタ・ブリエム
火山学者シグビョルンの娘。アイスランドで山岳ガイドをしている。

アラン・キツェンズ教授:セス・マイヤーズ
トレバーの在籍している大学の教授で彼のライバルであり研究室を狙っている。

マックス・アンダーソン:ジャン・ミシェル・パレ
トレバーの兄で、ショーンの父親。地底世界を目指し、10年前に行方不明となる。

エリザベス・アンダーソン:ジェーン・ウィーラー
マックスの妻で、ショーンの母親。

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センターオブジアース1(映画)の感想

30代女性
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このお話の主人公はトレバーです。彼はある日、大学の研究室の閉鎖を迫られている時に何故か甥っ子のショーンを預かるのですが、そもそも生活能力の無さそうな彼に子供が預かれるのか疑問に思いながら見ていると、彼らは行方不明のトレバーの兄であり、ショーンの父の荷物の中から一冊の本を手にします。地底旅行。そしてこの叔父、甥は何故か地底旅行の入り口を探しにいきます。探しに来た山の中で、洞窟の入り口が崩落し閉じ込められ、美人ガイドのハンナと彼らは雲母の足場が崩れ地底に落ちるのですが、落ちているシーンが長いので、若干浮遊感を感じるシーンです。落ちた先、何とそこは、地底旅行の本にある通りの世界でした。目まぐるしい展開に心躍りますが、ショーンはそこで、父親の死を知ります。さらに、自分たちがいる地底の世界にも終わりが来ることを知り、頑張って逃げようとしますが、困難がいくつも待ち受けています。トレバーはこんな映画のお約束で、ハンナに恋をするようです。地上を目指す途中の光る蝶のシーンは作りものとわかっていても綺麗だと感動しますし、海を越えるシーンは、船が波に対して弱々しいので手に汗握ります。地上にいたシーンは正直面白みに欠けていますが、地下世界の描写はまるで異世界のようで楽しく鑑賞しました。

40代男性
40代男性

この映画は、3Dだと本当に楽しめると思います。映画館で見ることをお勧めする映画だと思います。映像はそれほどすごいとは思いませんが、2Dだと90年代の映像に負けているかも知れません。海を渡るシーンがすごく面白そうです。なんたって魚がスクリーンから飛び出しそうな感じになります。出演者で13歳の少年役のショーン役のジョシュ・ハッチャーソンの演技がばりうまですごいと感じました。トロッコのシーンがぐるぐる旋回することに似ててどきどきでした。アドベンチャーアクションが中心というわけでもないのかなと言う感じがした。それでもスリルとわくわく感は存分に感じられる。さすがに今の時代ではCGの技術が発達しているのでそれほどでもと思いますが、ストーリーはわかりやすくさくさく入ってくる感じです。見ていて飽きが来ない感じです。ちょっとここはどうなのと思えるストーリー性もあるけど、そこはそれとして見るのがいいと思った。ショーンがこの冒険で一皮むけて成長することもいいよね。子どもがいたら絶対一緒に見たい映画です。この映画は、基本的に子ども向けでると思います。でも大人が見ても存分に楽しめる内容だと思った。3D映画として公開された作品だけあって、飛び出す映像を意識した演出があちらこちらで見られた。トロッコのシーンなんかは、3Dにすべきだと思った。

40代男性
40代男性

何年か前にたまたまテレビでやっていたのを録画して、2回ほど観ましたが、とても面白かったです。まず主人公が非常にユニークで面白いです。確かハムナプトラに出ていた人です。恋人役の女性は初めて見る女優さんでしたが、この人もまた良かったです。セクシー過ぎず、チャーミングでした。甥っ子役もなかなか良かったです。彼はこの映画以外で一度だけ見かけたことがあるのですが、何の映画だったかは忘れてしまいました。基本的に地下世界の話ですが、なんでこんなに明るいの?という違和感はありますが、すぐに気にならなくなります。映画の途中に光る青い鳥が出てきますが、非常にきれいでかわいいです。なんで地下に鳥が?という思いもありますが。極めつきは生きたティラノサウルスに追いかけられるシーンです。いくら何でも地下に恐竜が生き残っているなんてありえないんじゃないの?と思ってしまいますが、それもお愛嬌です。最後に命からがら地上に逃げ帰って来た3人は、せっかくのお宝を何も持って帰って来なかったことに気づき、意気消沈します。でも3人のうち1人だけ、こっそり大きなダイヤモンドを持ち帰っていたおかげで、3人はお金持ちになり、また次の冒険への期待に胸を膨らませます。

30代女性
30代女性

トレバーら三人が、冷静ではないけど落ちながら普通に会話が成り立っていたりするところがあり得ないけど面白かったです。ダイナミックな映像で、アトラクションに乗ってるかのようなスリル満点のアドベンチャーの世界へと誘ってくれるような夢のある作品です。また、絶滅した青い鳥が出てくるシーンでも、現実離れはしてるけど、ロマンが感じられていいなと感じました。トレバー達が地球の真ん中にたどり着き、「マックスは正しかった!」と叫ぶシーンは、宝物を見つけた子供のような興奮が見てるこちらの方にも伝わってきてワクワクさせられます。また、気味の悪い魚を三人が荒波にもまれながら、バッティングセンターで練習しているかのように打ち返していくところも、大変な状況なのに、面白そうだと好奇心をくすぐられます。その後も、エイリアンのような気持ち悪さの人喰い植物が登場したりして、次にどんな生物が出てくるのかと、ハラハラドキドキしました。また、飛ばされたショーンが、青い鳥に導かれたどり着いた場所が墓場のような場所であったり、おまけに恐竜まで出てきてトレバーとのおいかけっこが始まり、さらには大地がひび割れ、幾重にも重なるピンチを何度も切り抜けるトレバーら三人の運の強さもひしひし感じられる作品です。

50代男性
50代男性

大陸移動説を教える大学の教授が登場したのですが、ワイルドな専門分野の職業につけることに、かなりうらやましいと思いました。冒険的な気分を味わえそうですし、難しくて頭を悩ませる事もなさそうな気がしたからです。しかし、調査中に行方不明になった兄弟がいると聞いて、冒険の恐ろしさと兄弟に会えなくなった悲しさに、一気に私のテンションは下がりました。また、自分が主導している研究室などの会が人気がなくて存続が出来ないのは、私の人生にもかぶる所があって、悲しくて心が痛みました。地底への探検はとても過酷ですが、優秀な心強い専門家とチームを組んで立ち向かうのは、とてもワクワクしてきました。洞窟というのは、いつ見ても私は好奇心を刺激されます。先になにがあるのか、あの穴は何なのかとか、危険がないかを用心しながら少しずつ進んでいくのは、楽しく思えました。信じられない生き物がいたことや、言い伝えなどが本当であった事を目の当たりにして、とても感動しました。映画ではありますが、このような刺激を体験できて、大変うれしく思いました。襲われる事のピンチや設備不良など、困難が後の喜びをアシストしているようにも思えました。見終わって、とてもスッキリとした心の状態になりました。

30代男性
30代男性

行方不明となった兄・マックスの研究所を引き継いだもののこれといった成果はなく、大学での授業も人気無しというトレバー・アンダーソンは何とも冴えない主人公です。プライベートでも浮いた話もなく独り身のトレバーのもとに、マックスの息子ショーンが転がり込んでくることから物語が動き始めていきます。13歳とは思えないくらいクールな甥っ子と、不器用ながらも心を通わせようと試みるトレバーが微笑ましいですね。原作はフランスの作家ジュール・ヴェルヌによる古典的SF「地底旅行」ですが、映画の中ではこの小説が兄・マックスの行方へと繋がっているので注目してください。すべての手掛かりが眠る地・アイスランドへと舞い降りたふたりを案内人として迎える、ハンナ・アスゲリソンがワイルドな魅力を放っていました。最初の頃はトレバーを変人扱いしていたハンナが、幾多の危機を力を合わせて乗り越えていくうちに少しずつ熱い眼差しを注いでいるのも見逃せません。洞窟の奥底へと続く高さ60メートルを、ロープ1本を頼りに命懸けで降りていくトレバーたちには手に汗を握りますよ。トロッコ列車に乗り込んで地球の中心までノンストップで突き進んでいくシーンには、アトラクションのような迫力があります。旅の終着駅で兄弟は再会を果たせるのか、トレバーとショーンは実の親子以上の絆で結ばれるのかも見ものです。

20代女性
20代女性

冒険とアドベンチャー系の映画が好きでみました!!古い映画なので、CGの技術はあまり今に比べて劣っていますが、ワクワクドキドキハラハラのストーリーでぞんぶんに楽しめました!!!ファンタジー感が満載で子供もワクワクしてました!!映像に迫力があり、自分も一緒に冒険しているような楽しい気分になりました!難しい話もでてこないので、なにも考えずに楽しめました!アドベンチャー感ももりだくさんで、次から次へとおもしろいシーンがでてきて、ずっとワクワクしっぱなしでした!!これをみてると、ディズニーにいきたくなります!!!キャストも良かったと思います!!でも吹き替えがあまりよくなかったかな、、なのですこしお話に入り込むまで時間がかかりました(笑)またツッコミどころも満載で爆笑もありました!!話もサクサクと進むので最初から最後までずっと飽きずに見られました!!おもしろかったみどころは、トロッコのしーんでした!おもしろすぎて、二、三回巻き戻してみてしまいました((´∀`))ケラケラ!!この映画は笑いありワクワクドキドキありで、冒険好きにはもってこいの映画だと思います!!!映画館でみたらダイナミックでまた迫力もちがったと思うので映画館のスクリーンでみたかったです!!

50代男性
50代男性

『センター・オブ・ジ・アース』は19世紀のジュール・ヴェルヌの古典的な小説を原作にしていますが、21世紀のアイスランドと地底を舞台に現代のテクノロジーを使った見ごたえのあるアクション映画です。まずは激しいアクションには圧倒されました。主人公となる三人が出会うまでは遅いテンポですが、地底でのアクションは、かなり早いテンポで展開され最後まで飽きることはありませんでした。主人公の三人が地底での冒険を続け、激しいアクションが止まることなく続きストーリーの展開もよくできていました。主人公の地底での旅では謎の生命体や恐竜なども登場し、いろいろな危険なシーンのアイディアも感心しながら見ることができました。主人公を演じたブレンダン・フレイザー、ジョッシュ・ハッチャーソン、アニタ・ブリエムも、かなり危険そうな体力のいる演技を要求されたと思いますが、期待に応え、よく演じていたと思いました。我々が日頃は考えることもない地底での世界の想像を高めてくれる素晴らしい映画でした。時間は1時間半くらいで、すぐに見終わってしまいますので短めの映画を探している人にはおすすめです。セリフも少なくアクション中心でストーリーも単純ですの子供でも楽しめ、家族で見るのにもおすすめです。

50代男性
50代男性

テーマパークに遊びに来ている感覚で楽しめるアドベンチャー物語です。全体を通して、わかりやすいストーリー、随所に散りばめられたワクワクする見せ場とファンタスティックな映像、中だるみしない90分の上映時間など気軽に楽しめる作品になっています。地質学者で大学教授のトレバー・アンダーソン(ブレンダン・フレイザー)は同じ研究者で10年前に行方不明になった兄のマックスが残したメモを頼りに、マックスの息子で甥のショーン・アンダーソン(ジョシュ・ハッチャーソン)、美人山岳ガイドのハンナ・アスゲリソン(アニタ・ブリエム)と伴にマックスの痕跡を追い旅に出ますが、途中で洞窟に閉じ込められ、地球の亀裂から地底に落下してしまいます。無事に降下できた地底には広大な海が広がり、狂暴な魚の襲来、陸には巨大キノコの森や食虫植物、襲いかかる恐竜など出現し、一難去ってまた一難の連続が、ハラハラ・ドキドキ感を盛り上げてくれます。また地底世界の映像はとても美しく表現されていて、幻想的な空間を造り出しながら、日常とかけ離れた冒険プラスファンタジーの世界を観ることができ、女性や子供にはウケること間違いなしです。痛快な冒険と全員無事に生還するストーリー、過激な暴力やエロティックな場面もなく、休日の午後にまったり観たり、お子さんのおられる方は一緒に観るのにも好い一本ではないでしょうか。

まとめ

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本ページの情報は2021年2月時点のものです。
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