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ハイキュー(アニメ)1期の内容

アニメ『ハイキュー!!』は、2014年4月から9月まで放送されました。

2012年から2020年まで週刊少年ジャンプにて連載された同名漫画を原作に、満仲勧さんが監督を務めて制作されました。

物語は、身長160センチ代の決して大きくない主人公が、偶然見た“小さな巨人”を目標にバレーを始め、インターハイや春高で全国1位を目指して仲間たちと奮闘する姿が描かれております。

友人に勧められて観始めましたが、最高に面白かった。個性的なチームメイトたちとのやり取りが笑えました。

オープニングもエンディングも全て最高。全部好きすぎてどれが良いかは選べないです。

熱血スポーツ系はあまり見ないのですが、流行ってるので観始めたら流行ってる理由がわかりましたし、ハマってしまいました!シリーズ4期まで一気に観てしまう程、面白かったです!

原作漫画を読んだ上で鑑賞してますが、アニメは音楽がココ!って時に流れてきて鳥肌が立ちます。最後までアニメ化してくれることを祈ってます。

あらすじ

小学5年生の時、偶然テレビで観た烏野高校のエース“小さな巨人”に魅せられバレーボールを初めたい日向。早速、中学校に進学しバレー部に入ろうとしますが、日向の中学校には同好会があるもののバレー部は存在しません。

しかし、どんな逆境にも負けない日向は、なんとかメンバーを集めて中学3年生の最後の公式戦に出場することが出来ます。最初であり最後になるかもしれない公式戦の初戦は“コート上の王様”と異名をとる天才セッター・影山率いる北川第一でした。

試合が始まると案の定、寄せ集めのメンバーで敵う訳もありません。ですが、日向は諦めることなくボールを追い続け、仲間たちを励まします。しかし、それで勝てるほど甘い世界ではなく、日向の圧倒的大敗で試合は終わります。

中学校を卒業した日向は影山へのリベンジを誓い、憧れであり目標である“小さな巨人”のいた烏野高校に入学します。バレー部へ入部しようと体育館へ行くと、そこにいたのは“コート上の王様”と呼ばれているリベンジの相手・影山だったのでした…。

見どころ

王道の熱い展開

現在、第4期の2クールが放送中と長い間で愛され続ける『ハイキュー』。物語の始まりとなる第1期の最大の見どころは、小さな巨人に憧れる主人公・日向とコートの王様・影山の出会いから変人コンビ結成、さらに必殺話で強敵たちと激戦を繰り広げていくところです。

また、この二人が通う烏野高校排球部へと徐々に集まる仲間たち。エース、守護神、キャプテン、凶暴坊主、爽やかくん、メガネのっぽ…個性的な仲間たちと挑むインターハイ宮城県大会。そこに立ちはだかる強敵たち。

果たして栄冠は誰の手に渡るのか?友情努力勝利の全てが詰まった熱い展開に注目です!

躍動感、臨場感がある試合

ハイキューの中で最大の見どころは、何といっても試合のシーン全てです。本作はバレーボールの試合の細かい描写に凄いこだわっているのがわかります。

その中でも印象的なのは、サーブを打つシーンです。ボールを頭上に高く上げてサーブを打つのですが、「シュルシュルシュルシュル」と聞こえてくるボールの回転音は原作漫画では味わうことができません。

躍動感、臨場感がヒシヒシと伝わってきますし、まるで実際の試合を観戦しているような緊張感があり、最高にワクワクしてきますよ!

スタッフ

原作:古舘春一「ハイキュー!!」
監督:満仲勧
脚本:岸本卓 / 佐藤卓哉 / 竹内利光
オープニングテーマ:SPYAIR「イマジネーション」 / スキマスイッチ「Ah Yeah!!」
エンディングテーマ:NICO Touches the Walls「天地ガエシ」 / tacica「LEO」

キャスト

日向 翔陽 (ひなた しょうよう):村瀬歩
1年生。小さな巨人の姿に憧れるミドルブロッカー。どんな時でも諦めない強い心の持つ主。

影山 飛雄 (かげやま とびお):石川界人
1年生。コート上の王様と呼ばれる圧倒的なセンスの持ち主であるセッター。

澤村 大地 (さわむら だいち):日野聡
3年生。烏野高校主将であり不動の大黒柱。普段は温和だが怒ると田中が怯えるほどに怖い。

菅原 孝支 (すがわら こうし):入野自由
3年生。澤村と共にチームをまとめる、部員からの信頼も厚いセッター。

田中 龍之介 (たなか りゅうのすけ):林勇
2年生。ガッツ溢れるプレーが持ち味。面倒見のいい兄貴肌。

月島 蛍 (つきしま けい):内山昂輝
1年生。前のめりな性格が多いメンバーの中で異彩を放つミドルブロッカー。

山口 忠 (やまぐち ただし):斉藤壮馬
1年生。月島と行動することが多いミドルブロッカー。

西谷 夕 (にしのや ゆう):岡本信彦
2年生。チームの中で最小の身長ながら、コート上では絶対的な信頼があるリベロ。

東峰 旭 (あずまね あさひ):細谷佳正
3年生。気弱でヘタレだが、一度コートに立つと頼れるエース。

縁下 力 (えんのした ちから):増田俊樹
2年生。派手さはないが、攻撃から守備までそつ無くこなす。

清水 潔子 (しみず きよこ):名塚佳織
3年生。男だらけの烏野排球部のマネージャー。

武田 一鉄 (たけだ いってつ):神谷浩史
バレー未経験の烏野排球部の顧問にして監督。

烏養 繋心 (うかい けいしん):田中一成
烏野排球部御用達の雑貨屋・坂ノ下商店の跡継ぎであり、実はOB。

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ハイキュー(アニメ)1期の感想

20代女性
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スポ根ものとなると大抵主人公が期待のスーパールーキーであったり、何かしらの能力を持っていることが多いかと思いますがこのハイキュー!の主人公である日向翔陽はそうではないというところが衝撃的でもありました。しかし、天真爛漫で可愛らしい翔陽が成長していく過程だけでなくライバル兼仲間でもある影山飛雄が互いを高めつつも進化していく序章がアニメ第1期部分にあたるのではないかと私は見て感じました。作画に関しては時に「んん??」と感じるところもありましたが、そもそもがバレーボールの話であり映像からも勢いを感じる部分が多いためそこまで気にはなりません。おすすめとしてはやはり青葉城西高校の及川徹です。原作である漫画でもそうですが、アニメで映像化されたからこそコマとコマとの間の動きも見られるという贅沢。飄々としながらかつての後輩である影山をおちょくる姿もかわいらしいですが、試合になるとガラッと雰囲気も顔つきもかわるのそ変化が本当にかっこよくておすすめです。1期ではそこまで多くのライバル校は登場しませんが、青葉城西高校だけでなく音駒高校など魅力たっぷりな登場人物が多くいます。そのせいで推しがどんどん増えていってしまうという現象も起こりかねません…。原作と合わせておすすめの作品です。

30代女性
30代女性

これまで野球やサッカー、バスケットボールが題材のアニメは沢山あり、その中でも人気アニメはよく名前を聞くものばかり出ました。しかし、バレーボールではパッと思いつくものがないと言われるほどバレーボールを題材にしているアニメは少なかったのです。しかし、今ではバレーボールアニメといえばとこれ、と言われるほど知名度、人気度の高いのが『ハイキュー??』です。主人公である日向翔陽はバレーボール選手にしては背が低く、取り立てバレーボールが上手ということのない男子高校生です。そして、その日向の入学した高校はかつては強かったものの今では「落ちた強豪」という不名誉のある烏野高校。そんな日向と烏野高校が弱い弱いと言われながらも全国大会を目指して練習し、試合をしている様子はまさに「青春」。キャラクター達がルールやプレイについて会話しているシーンが作中に上手く練り込まれているのでバレーに詳しくない人でも楽しまことができます。アニメ一期の最後にはそれまでに何度も戦っておりライバル高校でもある青葉城西高校と試合をしますが、この試合こそが一期での最大の見所。烏野高校がどのように戦い、どのような結果になるのかワンシーンワンシーンに手に汗を握り、目が離せないこと間違いありません。

20代女性
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私がアニメを見ていた頃はまだ学生で部活動をしている時でした。バレーボール部だったので、とても共感しながらみていました。試合中の心境やテクニック、勝った時の嬉しさや負けた時の悔しさ、全てが共感でき、ワクワクしながら見ることができる内容です。まだ学生の方はこれを機にバレーボールに触れてみて、キャラクターたちがどれだけ努力をしているかや、バレーボールは楽しいんだと思っていただけると嬉しいです。そんな中でも私が特にハマるきっかけになったところは、フォームがとても綺麗なところでした。私は経験者なので、最初は大丈夫かなと思って見始めたのですが、フォームが綺麗だったので実際の試合を見ているような感覚でした。バレーボール経験者はもちろん、未経験者の方でも綺麗なフォームだなと思って見れると思います。また、主人公の成長ぶりも見ていて楽しいと思います。上手くいかないことやチームメイトとの衝突など、男子高校生の等身大という感じが伝わってくるので、現実味があって楽しめる作品です。魅力的なキャラクターばかりで、みんなそれぞれに考えがあって、得意なことも当然みんな違っていて、弱いと言われてもそれでも努力し続けて…と、ついついみんなを応援したくなってしまいます。私はテレビで見ていたのですが、CMに入る前と再開時の小ネタ的なところもそれぞれの個性が出ていて楽しめました。漫画を先に読んでいたのですが、声優さんたちもお上手な方ばかりで、このキャラクターはこの人だったらいいなぁ…とか、この人はこんな声のイメージだなぁとついつい考えてしまっていたのですが、声のイメージと声優さんがぴったりだったので嬉しかったのを覚えています。また、OPやEDの曲も良く、ハイキュー!!にぴったりな曲だと思うので、見る時はぜひOPもEDも飛ばさずに見て欲しいです。更に楽しめると思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。

30代女性
30代女性

体格にも環境にも恵まれなかった日向翔陽と、体格も環境のみならず、圧倒的なバレーセンスを持った影山飛雄。真逆な中学時代を歩んだ2人が高校で同じチームになり、喧嘩をしながらも少しずつ信頼関係が出来ていくのが面白いです。また、チームメイトも個性的です。キャプテンの澤村はまさに大黒柱で、曲者ばかりのバレー部を一喝してまとめているのが素晴らしい。副キャプテンの菅原は、スタメンを影山に取られても腐らずに、アドバイスをしてあげたりしている所がかっこいい。エースの東峰は、部活以外ではメンタル弱そうなのにエースとしての重圧を乗り越えて成長していくのが熱い。2年生の西谷、田中も普段ふざけているのに、バレーになると頼りになる先輩。同級生の月島、山口は、入部したばかりの頃は冷めていて、日向や影山と喧嘩ばかりしていたのに、少しずつバレーに熱心な周りのチームメイトに影響されて、一生懸命になっていく所がまさに青春といった感じです。ライバル校である伊達高や青葉城西との試合は目が離せません。一人一人壁にぶつかるが、支えてくれる仲間たちがいるから前に進めるというのが伝わってきて、これが団体競技のいい所だと改めて考えさせられました。

30代女性
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シリーズ第一作では主人公日向の練習にかなり熱心な様子が印象的でした。日向の負けん気の強さを観ていると私自身も部活をやっていた頃の思い出が蘇り、心が熱くなりました。日向と影山の朝練には日向の性格がよく表れていたと思います。朝練で最初影山は日向にトスを上げませんでした。日向の実力を認めないとトスを上げないという頑なな影山でしたが、ある日それを考え直す場面が見どころでした。影山が自分の考えを改めたのは勝つことに執着する日向を見たからで、影山の心を動かした日向の負けず嫌いはよっぽどのものだと思いました。影山がある朝練の時にトスを上げる場面、念願のトスを上げてもらってキラキラと目を輝かせて喜ぶ日向の姿にはとても感動しました。喜ぶ日向に影山は「試合で勝とう」と言葉をかけますが、この場面でまた感動がこみ上げてきました。とにかく作中の日向は熱い性格で、彼の言動に心動かされる作品だと思います。いつも一生懸命な日向を観ていると、練習や試合の場面で「日向頑張ってー!」と応援したくなります。そして日向が頑張っている様子に自分も頑張らなくては!やる気がわいてきます。観る人の気持ちを前向きにすること間違いないでしょう。

30代男性
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男子バレーボールをテーマにしたアニメになります。いままでもバレーボールをテーマにした話はありましたが、アニメ化までいって男子の作品となるとすごく少ないと思います。この作品は中学時代に敵同士だった主人公の二人が同じ高校に入り色々な選手と出会い、全国を目指していくものになります。バレーの才能に恵まれ天才肌な影山、昔みた高校バレーの小さな巨人の姿に憧れバレーを始めるが環境に恵まれず燻っていた日向。この二人が出会い、成長していくのですが、お互い中学まで敵同士だったこともあり、最初は歪みあっていましたがだんだんとお互いを認めていきます。この二人の絡みも醍醐味ですが、周りの先輩や、同級生も個性がかなり強いキャラが多く見応え抜群です。途中からでてくる影山の中学の先輩で強豪校のエースの及川。腐女子必見のイケメンキャラです。性格もいい具合に歪んでいて、真っ直ぐなとこもありますがとても味のあるキャラになります。途中からでてくるキャラたちも個性強めだったり逆に普通すぎてびっくりするキャラもいたりと人数が必要なスポーツならではのキャラ作りはとても面白くなっています。アニメの声優さんたちもアニメ好きなら必ず聞いたことある人だらけなので要チェックです。

30代男性
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主人公である日向は中学3年生で最後のバレーボール大会で、これからのライバルになる影山と試合をして、日向のチームは大敗で負けてしまい最後の大会はあっけなく終わりましたが、影山と一緒にプレーしたらいろんなコンビネーションが見れるんだろうと思い、ワクワクする思いもありました。日向は中学校卒業して、烏野高校に入学し、バレー部に入部し、ライバル:影山と出会い、楽しみだなと思いながら見ました。影山はトップクラスの実力を持っているのに、そこまで強くない烏野高校に入学した理由は気になることでしょう。さて、日向との仲はかなり悪い(物語を進んでいくと、名コンビにまで育つようになり、お互いが信頼し合っていく。)仲が悪いところも面白いし、結局はお互いが尊重し合うんだなと思いました。日向は最初は、本当にバレーが下手なんだなと思いました。でも、一生懸命に練習するところ、いろんな人のプレーを真似するところ、勉強すること、積極的なところ、学ぶ姿勢は私自身も勉強になりました。日向と影山の速攻プレーは、本当に速くカッコイイと思いました。日向と影山率いるチームだけではなく、他の学校のチームも個性な人がたくさんいて面白いです。個人的にオススメは、各キャラクターの個性があって、感動や笑いもあるアニメだと思います。

40代女性
40代女性

偶然に目にした春高のテレビ中継、そこに映ってたのは烏野高校10番小さな巨人だった。主人公、日向翔陽はそれをきっかけにバレーを始め、小さな巨人のようなエースを目指すのです。そんな日向が恵まれない中学時代と衝撃的な出会い、それでもめげずにひたすらに小さな巨人を目指す姿がアツイ!!そんなバレーにかける思いがアツイのは日向だけではなかったのです。ついに烏野高校へ入学できた日向でしたが、一筋縄でいかないバレーの道。とにかく、真っ直ぐに熱い思いをバレーに注ぎ、同じようにバレーに熱い思いをかける人たちとの出会いがお互いを刺激し合っていくthe青春な感じがワクワク期待が膨らみ、自分自身のやる気も湧いてきてエネルギーをもらえます。どの登場人物も魅力的で一人づつ魅力を語りたくなるようなキャラです。同じ1年生たちもそうだし、先輩たちもそう、他校のバレー部員たちも魅力的!先生方やコーチもいいです。部内でのチームとして形になって行くまでも心が熱くなるエピソードも満載ですが、クライマックスのインターハイ予選の因縁の対決は胸躍り熱くなります。観ていて楽し過ぎます。烏野の目線の思いもあれば、対戦チーム目線での思いも、わかる!頑張れ!と胸が熱くなってしまいます。何度観てもいい!!

30代女性
30代女性

ほとんど素人に近い日向と、コート上の王様と呼ばれるほどの実力の持ち主・影山が、性格も全然違うけど、バレーでは周りもうなるほどの無敵コンビになるのがいいなと感じました。自己中プレーだった影山が、日向のバレーに対する純粋な愛に触れて、顔つきも性格も当初に比べて段々柔らかくなっていき、孤高の人から”チームメイト”に変わっていくところが見ていて微笑ましかったです。また、烏野高のチームメイトがみんな個性豊かで、目立たない人がいないほどキャラが濃い人ばかりなのも印象的でした。田中と日向が似た者同士でお祭り男っぽく、逆に影山や月山はクールで、”陰と陽”が配置されたチームが一見チグハグに見えるけれど、プレーではバランスよく機能していて面白いなと感じました。チームが一丸となってインハイにのぞみ、青葉城西との白熱の試合は肩に力が入りながら見いってしまい、レシーブが決まるたびに部員と一緒に「よし!」と思わず言ってしまう自分がいました。青葉の及川が、キザなだけでなく実力も確かで、相手の心理を突いた攻撃をくり出してくるところが、いやらしいけどすごいなと、実力の差をまざまざとみせつけられた気がして悔しい気持ちにもなりました。バレーボールのルールがわからない人でも、見ているうちに自然とルールがわかるような、理解しやすいスポ魂アニメです。

20代女性
20代女性

バレーボールの知識はあまりない状態で見始めたのですが、要所要所でバレー知識の解説も入るので困ることなく見進めることが出来ました。主人公の日向や影山はもちろん、ほかのキャラクターたちにもスポットライトが当たっていきます。音駒や青葉城西など、ライバル校たちにも注目したいところですが、個人的には16話、インターハイ予選一回戦を描く回が特に印象的でした。部活を、バレーボールをやっているのは勝ち進んでいく「主人公たち」ばかりではない。たくさんの高校生が部活で青春を過ごし、そして負けていく。自身の中高生時代とも重なりました。こういった「わき役たち」にも焦点をあてる場面が多くあるのがハイキューのひとつの魅力だな、と感じています!また、後半はやはり青葉城西の及川から目が離せません。。。20話「及川徹は天才ではない」はとくに、エピソードタイトルを見た時にはすこし驚いたものでしたが、彼がただ「余裕しゃくしゃくとした二枚目セッター」ではないことがびしばし伝わる一話で、青城の見方が変わったエピソードでした。出てくるキャラクターたちそれぞれに、いろいろな過去があり思いがある。だからこそ烏野だけをまっすぐ応援することも難しい。。とにかくいろんなキャラクターたちのことをもっと知りたくなるアニメです。

まとめ

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本ページの情報は2021年2月時点のものです。
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