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アニメ動画
TVアニメ『トニカクカワイイ』PV

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トニカクカワイイ(アニメ)の内容

アニメ『トニカクカワイイ』は、2020年10月よりTOKYO MXほかにて放送中です。

原作は、『ハヤテのごとく!』で有名な漫画家・畑健二郎さんの累計150万部を突破している同名漫画です。シリーズ構成を兵頭一歩さん、監督を博史池畠さんが務めました。この二人は『ハヤテのごとく!』のアニメ作品を手掛けた制作陣であり、本作の良さを最大限に引き出してくれることでしょう。

物語は、恋人関係をスキップして結婚してからの人生を二人で歩む、夫婦の愛情を描いております。今までにない恋愛の形で話題を集めております。

原作コミックを知らない状態で鑑賞を始めましたが、1話目で結婚は意外で面白い。物語の展開も早いし、2話目以降も楽しみです。

ほんわかとする甘いアニメ作品。主人公のナサ君はクセが凄いですが、それも魅力の1つだと感じました。

正直、結婚はそんなに良いことばかりではないですが、この話では夢があります。本作を観て、結婚って良いなって思う若者が増えてくれたら嬉しい。

好きな作画で、オープニングなどもしっかりしているので、とても安心して見られます。これからも見続けていこうと思います。

あらすじ

由崎星空(ナサ)は、このキラキラネームを幼少期にバカにされてきました。そこで、NASAよりも凄い人間になることを決意し努力を重ねた結果、中学3年生になる頃には、学校のトップを誇る天才となっていました。

そんなある日、トラックに轢かれそうになったところを、ある少女によって助けられます。その少女があまりにも可愛く、一目惚れした星空は重傷を負いながらも告白をします。

突然告白された少女は「結婚してくれるなら」と異様な返事をしてきましたが、そこで星空の意識は途切れてしまうのでした。

目覚めるとそこには少女はおらず、運命の少女との再会を願って探し続けること2年。18歳になった星空の前にあの日の少女が現れ、婚姻届けを差し出してきたのです。

突然の訪問に驚くも、あまりの可愛さに盲目で深く考えずに婚姻届けを提出し、晴れて夫婦となった二人。お嫁さんの名前は司。とにかく可愛いお嫁さんとのウキウキ、イチャイチャ、ワクワクな新婚生活が始まります。

見どころ

本作の注目すべき点は、主人公とヒロインの二人が結ばれるまでのストーリーではなく、結ばれてて夫婦になってから始まるストーリーになっているところです。

普段はクールな星空(ナサ)に言われるちょっとしたドキドキするセリフに対して、司が見せるキュートな表情や態度が本当に可愛いです。

そんなラブコメ作品を手掛けたのは、『ハヤテのごとく!』の作者・畑 健二郎さん。ファンの方ならわかる通り、彼の作品はただのラブコメだけには留まることはありません。あの独特なコメディ要素も満載でストーリーの根幹ともなっています。

既に放送された第2話では新婚初夜を描いており、丸々1話を二人の掛け合いに使うなど珍しい演出も観られます。

そんな二人が、この先どのような展開を迎えていくのか注目です。

スタッフ

原作:畑健二郎「トニカクカワイイ」
監督:博史池畠
シリーズ構成:兵頭一歩
キャラクターデザイン:佐々木政勝
音響監督:本山哲
音楽:エンドウ.
オープニング:Yunomi「恋のうた(feat.由崎司)」
エンディング:カノエラナ「月と星空」

キャスト

由崎 司(ユザキ ツカサ):鬼頭明里
トラックに惹かれそうな星空をを助けたことから告白され、「結婚するなら」という形で答え姿を消した。2年後に約束を果たして夫婦となる。

由崎星空(ユザキ ナサ):榎木淳弥
ポジティブでコミュ力が高い。キラキラネームに負けないように、NASAより凄い人になろうと勉強に打ち込んできた勉強家で、数学的な計算が強い。

有栖川 要(アリスガワ カナメ):芹澤 優
星空の中学時代の後輩で、近所の銭湯の看板娘。

有栖川 綾(アリスガワ アヤ):上坂すみれ
星空の中学時代の同級生で、要の姉。凄腕のレトロゲームマニア。

鍵ノ寺千歳(カギノジ チトセ):小原好美
司を「姉様」と慕う少女。二人の結婚を認めていない。

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トニカクカワイイ(アニメ)のあらすじと感想

第1話 「結婚」

あらすじ
大雪の夜、高校受験を控えた由崎星空は運命的な出会いを直感した美少女に引き寄せられるが、トラックにはねられ重傷を負ってしまう。瀕死の状態で美少女のもとにたどり着いたナサは、決死の覚悟で告白をするが…。
感想1
まさに運命的なふたりのような星空と司。初めの出会いが不思議で、そこからもう何かが始まっていたのかも。司が謎だらけなんですが、とても魅力的で、星空の気持ちも分かりますね。ちょっと不穏な雰囲気と、ドキドキ感が入り混じる展開で見応えあります。妙に用意周到な司ですが、一体何者なのでしょうか。星空を本当に好きなのは間違いないわけですよね。あの若さでいきなり結婚を求めるとはびっくりですが、何か深い事情がありそうです。再会するまでに、星空のことをずっとどこかで見ていたのかもしれませんね。星空は頭が良いのに、司のこととなるとちょっと能天気のようにも見えますが、この結婚が幸せなものになるよう応援したくなりました。ふたりの結婚生活がどうなっていくのか、何が隠されているのか判明するのを楽しみにしています。(50代女性)
感想2
主人公の思考がぶっ飛んでるところが1番面白いです。なさくんの成長(?)過程を眺めているのが楽しいです。あっさり行動を決めてもそれを曲げない姿が素敵です。1話は2人の出会いのシーンが特に素敵でした。司さんがとにかくかっこいいし一目惚れする気持ちがとてもよくわかります。結婚するなら付き合うという司さんに即答で答えるなさくんの行動にスカッとする気持ちになります。あと初々しいお二人はずっと見守っていたい可愛さがあります。初めてのお付き合いで初めての結婚、二人暮らしなど波乱さえなさそうな雰囲気のお話なのにずっと見ていたい欲がでます。話のテンポがよく30分があっという間だったという印象です。2話以降も見たくなる内容でした。(20代女性)
感想3
私はずっと結婚に対してネガティブなイメージを持っていましたが、この第一話を見て「結婚っていいな」と思えるような作品でした。いろいろと謎の多い美少女と結婚という、一見するとホラーやサスペンス展開を想像してしまいそうなシチュエーションですが、ゆっくりと二人の関係を育んでいくところは見ていて温かい気持ちになりました。謎や疑問があっても、タイトルの通りトニカクカワイイので「まあ、いいか」という主人公ナサくんのぶっとんだ思考になぜか共感できてしまう。これからの二人のドキドキの新婚生活がとても楽しみでしょうがない。司ちゃんの動作の一つ一つを丁寧に描かれていて、ナサくんと一緒にドキドキを体験できる素晴らしい作品です。(30代男性)
感想4
放送開始直後、思わず笑ってしまいました。それは主人公の名前です。星空を書いて「ナサ」という今どきの言葉でいうキラキラネームであり、「子供にはまともな名前を付けてやれ」というセリフでこの作品は面白いと思いました。さらにそれから主人公・ナサがすごかったです。そのキラキラネームから幼少時代にバカにされており、バカにされない様に必死に勉強し、めちゃくちゃ頭のいい子になり、努力家なところがすごく好感を持てました。時々、抜けているところもギャップに感じました。そこから急展開が待っており、ちょっとシリアスな展開が待っていたのですが、その展開のおかげでタイトル通りのトニカクカワイイ女の子・司と出会い、この作品の面白さが急上昇します。その後のナサがすごかった。なんと初めて会った人に一目惚れしていきなり告白をしたんです。あのシーンはナサのかっこよさを感じました。そしてその後、司とは会えなくなりましたが、数年後に奇跡の再会。これからナサと司の夫婦の物語が見れると思うとワクワクします。(20代男性)
感想5
トニカクカワイイ第一話の感想は、星空と書いてナサと読む由崎星空という主人公の話から始まるのだが、この名前のおかげで彼は自分の名前に負けないように成績優秀な才能をもつ少年に育って行くのだが少し天然ボケが入っているみたいで、面白い主人公だと思いました。ヒロインである美少女が出てくるのですが、この子がとても可愛く画かれていて見惚れてしまう気持ちもわかる気がする彼女だと思います。そんな彼女と出会って声をかけようとするナサは車に跳ねられてしまう少しウッカリさんだと思ってしまいましたが、それをかばって少女がナサの命を守ってしまう所はたいしたものだとおもいました。ケガをしたのに負けないいナサくんも凄い根性と思います。(40代男性)
感想6
【あらすじ】主人公の男の子が中学3年生の時に交通事故に遭い、その命の恩人にプロポーズをして始まる物語。一目惚れした主人公は、事故直後に告白したところ、少女はこう返した「私と結婚してくれるなら、付き合ってあげる」と。主人公は「はい、喜んで!」返事を返してすぐ事故の影響で気絶してしまう。相手の少女の名前を知る事もなく、主人公は18歳になった。高校受験は入院中に流れ、フリーターとして一人暮らしをする日々。ある夜の日、かつて一目惚れした命の恩人の少女が婚姻届を持って訪れるのだった。【感想】主人公に好感を持てる作品だと思う。努力家、前向き、猪突猛進な印象を受けた。対してヒロインのお嫁さんはミステリアスな存在。名前しか1話の時点ではわからない。交通事故から主人公を助けるシーンからはかっこいい男勝りな印象を受けたが、再会後、笑顔や頬を赤らめ恥じらう姿がかわいいと思った。初めての恋人、妻の存在に動揺しまくりの主人公に対して、恥ずかしさを持ちながらも余裕綽々で淡々と対応するヒロイン。ラブコメのコメディー要素高めかな。楽しいので、あっという間に24分が終わりました。(20代女性)
感想7
ハヤテのごとく!を思い出させるような設定や超展開が詰まった1話!偶然出会った少女に一目ぼれして声をかけようとしトラックに轢かれるという不運。しかし何故か一命をとりとめたみたいで、どうやら少女が何かをして助かったみたいだった。かばったにしては主人公は血が出すぎているし少女は見た目はあまりダメージを追ってない感じ。まあこの辺はひとまず置いておいて、そこから謎の主人公の行動力。ボロボロの体のまま少女を追いかけて告白とか勢い凄すぎでしょ!しかも相手は結婚するなら付き合うとか言っちゃうし。そしてそれを承諾しちゃう超展開。そこから時間が経って再会するけど、どうやって見つけたの?と少し疑問に思うがその辺を気にしてはこのアニメを楽しめない。約束通り結婚する事になってここからイチャイチャラブラブな展開が繰り広げられていくと思うとニヤニヤが止まらない。結婚から始まるラブコメはなかなか見たことが無いので続きが凄く楽しみな作品です。(30代男性)
感想8
美少女に一目ぼれした主人公・星空が、トラックにはねられて重傷を負っても、ハイテンションな「トニカクカワイイ」ですべてを押し切り、謎の美少女・司に猛アタックする様子が面白くて、一気に引きつけられました。司の謎めいた雰囲気や、一度きりの出会い以来まったくの音信不通だったのにも関わらず、数年経って突然押しかけてきて婚姻届を差し出すのには驚き、何か裏があるんじゃ…と星空のことを心配してしまいました。しかし、一切の疑いを持たず、またしても「トニカクカワイイ」で司のことをすんなり受け入れてしまう星空は、もはや見ていて清々しいです。結婚から始まったカップルのイチャイチャラブコメということで、安心して眺めていられるのがいいですね!(30代女性)
感想9
主人公は星空と書いて「ナサ」と読む名前の少年で、その少し変わった名前には両親の「宇宙のようなでっかい男になってほしい」という素敵な思いが込められているものの、小さい頃からその名前を見て笑われたりからかわれているといったシーンがありました。「もしこれが自分だったらへこたれてしまいそうだな」と見ながら思っていたのですが、星空は違いました。自分の名前に負けないように、むしろNASAよりもすごい!と言わせてみせようと、勉強などを頑張っている姿がすごいなと思わず感心してしまいました。そんな星空はある日、司という美少女に出会い一目惚れをして声をかけようとしたところトラックにはねられてしまいます。血だらけで力なく横たわる星空に対して、星空をかばったはずの司は、頭から血を流しながらも普通に喋り平然とスタスタと歩いていて不思議で仕方ありませんでした。その後、去ってしまった司を追いかけるシーンがあったのですが、かなりの重傷を負っているにも関わらず走って追いかけている姿に驚きました。それから2人はいろいろあって結婚することになったのですが、結婚生活はどうなっていくのか気になります。(20代女性)
感想10
「トニカクカワイイ」のあらすじは、主人公「由崎星空」が偶然出会った謎の美少女「月詠司」にひとめぼれで、声をかけようとしてトラックにひかれるところを司にかばってもらうところから始まります。1話では、星空は溺死の状態ながらもこのチャンスを逃せば司に会えなくなってしまうという思いから告白します。この告白に対して司は「私と結婚してくれるなら付き合ってあげる」とまさかのOKされてしまうのですが、この展開は驚きでした。付き合うならまだしも、結婚が先に来るのは斬新で、まだ1話というのもあって司の心理描写が無くどういう理由で結婚したら付き合うといったのか気になるところです。また、劇中で何度もかぐや姫の話が出ておりそれがどのように関係してくるのか、1話だけでもかなりこの先の展開が期待でき、ラブコメ要素も楽しめるとてもおすすめの作品です。(20代男性)

第2話 「初夜」

あらすじ
婚姻届を提出したナサと司。夫婦となった2人が迎える初めての夜、ナサの部屋に2人分の生活用品はなく、司はひとりホテルへ泊まりにいこうとする。しかしナサは司を引き留め、一緒に買い物へ出かけることに。
感想1
始めてのデート、のような司との買い物に複雑な気持ちを表す星空が初々しくて面白いです。ちょっとだけですが、自然に司と触れ合えてよかったですね。眠れない星空の気持ちが伝わって、可笑しいけれどもやっぱり当然ですよ。あんなにキレイで、謎めいているけれども大好きな女の子が妻として一緒にいるんですから。星空の動揺と葛藤に、つい笑ってしまいながら、ちょっとかわいそうにもなってきます。司は星空をよっぽど信用しているのか、単に疲れ切っているのか。ふたりの対比が可笑しくてドキドキもします。星空が行動しかけるも思いとどまる様子にグッときました。全くなんて優しく思いやりの気持ちがある人。そんな星空の素敵な面を、司はちゃんと知っているのかも。(50代女性)
感想2
3年後に再会してからすぐに婚姻届を出した二人が晴れて夫婦になって買い物をしたり銭湯に行ったりしているシーンは凄く癒されたし、なんだか夫婦っていいなと思いました。
でも疑問点があって、親に相談しなくて良かったのかとかあまりお互いを知らない二人が一緒になって結婚生活が上手くいくのかなとか色々考えてしまうことはあるし「あれ?設定しっかりしてないのかな」とか思ってしまいましたが、きっとこれから話がストーリーが進んでいく上で私の疑問点も解決されていくのかなとも思い、これからが凄く楽しみだしどういう展開に転んでいくのかも楽しみです。後は、二人が恥ずかしがりながらイチャイチャしている所も観ててすごく癒されたし良かったです。(20代女性)
感想3
まず、題名が初夜と書いてあったので、どんなことが起こるのだろうと想像してしまいました。中学生の子どもに見られたらまずいのではないかと思っていました。また、2話を見て、結婚したのに夫がホテルに泊まるのが変だなと思いました。夜中に布団などを買いに行くのもそんな時間に店が開いているのかと突っ込みたくなりました。また、パジャマまで買ってきたと夫の由崎星空(なさ)が言っていたので、いつ買ってきたのかと思いました。二人でよく店に行くので、星空と妻の司は仲が良いと思いました。このアニメは男性向けのような気がします。男性に妄想して見て欲しいと思うようなアニメだと思いました。でも、星空のキャラクターもかわいいので女性でもよいかもしれません。(50代女性)
感想4
『トニカクカワイイ』第二話は、主人公ナサ君と、司が離れることなく一緒に暮らしていけるようになるのが確定した回だと思いました。何故か?特徴的なのはやはり、司が寝るスペースがないため一度ナサの家を出ていくといったシーンです。そのすぐ後にナサは司に言います。「やっぱり、一緒に居てくれないかな」この時ナサ君自身もモノローグで言っていました。ここで司を行かせてしまったら、もう会えない気がすると。まさに、その通りなのでしょう。直観は意外と当たると言いますが、ナサ君がこの時感じたのはまさにそういった心理の直観であるはずです。司は謎が多く、まるで月へ帰って行ってしまうかぐや姫のようだと、一話二話を通して描写されていますし、ナサ君の直観は視聴者にもストンと落ちて何故だか納得してしまったのではないでしょうか。
さて深読みはここまでで、二話では新婚夫婦ならではのキュンキュンピュアな展開が盛りだくさんです。一押しはやっぱり!一緒に買い物に行くところ!何を買いに行くかって?それはもちろん司さんのお布団を買いにです!これの何が良いかって、深夜に買い物に行っているところなんですよね。なんやかんやあって、婚姻届けを出しに行って(一話)その同じ日のうちに買い物に行っているんです!深夜、というだけでなんだか不思議な──ワクワクするような時間帯だと想像しちゃいませんか?そんな中ふわふわとした幸せをまといながら、一緒にお買い物に行く……深夜特有の不思議な感じと新婚カップルのワクワクな感じがうまい具合にミックスされて……なんとも言えない雰囲気を醸し出しているわけです。こういう空気はこの作品独特だなと思いました。(20代男性)
感想5
テレビアニメ「トニカクカワイイ」の第2話は、婚姻届を提出したナサと司のお話になります。生活必需品を購入するためにドンキへと向かう二人の姿。とくにナサの初々しさが見ていてとても癒やされました。ナサの可愛さを改めて認識できる回でもあったのではないでしょうか。晴れて新婚となったことで変化する二人の日常風景は、なんともほっこりとさせます。そして新婚生活の朝を迎えた二人はある重要なことに気づきます。確かに色々と飛び越して夫婦となったわけですから、そこは明確にしなくてはいけませんね。気になる方はぜひ本編でご覧ください。今回のお話は二人の行動一つ一つに可愛さが目立った回と言えるでしょう。しかし、このほっこりとした流れだけではマンネリ化すると思うので、流れとしては中盤ぐらいから雲行きが怪しくなる可能性もあるかもしれませんね。今後も二人の新婚生活を応援しながら視聴したいと思います。(20代男性)
感想6
第二話から司とナサの結婚生活というか同棲のような生活が始まるのだが余りに急展開な内容に思わずドキドキします。一緒に住むことになったナサと司ちゃんわとてもかわいくてうらやましいなと思ってしまいました。好きな人との一緒の生活ってこんな感じなのかと想像できました。女の子一緒に寝るのって緊張してしまうものだと思います。寝れるかどうか不安になってしまいますが、案外に司ちゃんの方はすぐに寝てしまうのは何か度胸が座っているのか安心しきっているのか、ナサ君の方が寝れなくて少し可哀そうだけど朝起きたお嫁さんを見てハッとしてかわいいなと思ってしまう気持ちもわかる気がします。新婚生活が始まったナサ君と司ちゃんの物語は今後も楽しみにしています。(40代男性)
感想7
泊るところがない司がホテルに行こうとすると「僕の部屋で泊まりなよ」と男を見せたナサくんがカッコイイシーンから始まります。生活用品が全くないナサくんの家では泊まれないと司が言い、2人にとって初めてのデートとなるドン・キホーテへ向かい、見ていてドキドキしてしまいました。ドン・キホーテで司のパジャマや布団を買うのですが、司が布団の違いについてナサくんに聞くと、異常に布団に詳しく、聞いていて勉強になりました。その後、初めての2人で過ごす夜。パジャマ姿で寝るときはお団子ヘアーになる司はトニカクカワイイ。ナサくんも見とれていましたが気持ちが分かります。寝ようとしても寝られないナサくんには思わず同情してしまいました。さらに司はクールなイメージからは想像できないほどの寝相の悪さでナサくんの掛布団を奪ってしまい、ギャップを感じました。また、朝が来るとボーっとする司は朝が弱いタイプなんだと分かり、そこも親近感が湧きました。最後にナサくんが司のことを「司ちゃん」と呼び、照れて怒っている「司ちゃん」がトニカクカワイかったです。(20代男性)
感想8
2話にしていきなり新婚初夜…という恐ろしいまでのスピード感で進んでいますが、星空のあまりにも純粋なはしゃぎっぷりは、相変わらず見ていてとても楽しいです。深夜にドン・キホーテやコンビニにカップルで入店し、お泊りグッズのお買い物をするというシチュエーションも、ここだけ妙にリアルなのがいい味出ています。あの有名な店内BGMがずっと流れていることや、布団の材質の違いについて異常に詳しい星空に笑いました。クールでなぜ星空と結婚したのかもわからない司が、名前を呼ばれただけで本気の照れを見せたあたりはかなりポイント高し!なぜ司が星空のことを好きになり、いきなり結婚するように言い出したのか…という理由が非常に気になります。(30代女性)
感想9
前回婚姻届けを提出し司と結婚することになった星空。司と一緒に暮らすことになったことに対してウキウキソワソワしながらいろんなことを想像している様子が面白かったです。印象に残っているのが司の布団を買いに夜中にドン・キホーテに2人で行くことになったシーンで、ただただ2人で布団を選んでいるだけなのですが、手をつなぎながら店内を見回ったりと仲良さげで楽しそうな2人の姿が見ていて微笑ましかったです。その後、2人は一緒の部屋で寝ることになったのですが、大きく足を振り上げたり布団からはみ出たりと司の寝相が悪かったのが何だか意外でした。寝ぼけた司に掛け布団を奪われてしまい寒そうに星空が縮こまっていた姿を見て、思わずクスッとなってしまいました。(20代女性)
感想10
婚姻届けの提出後からの初夜イベント回です。まだ色々と疑問が残るところは多いですが、新婚夫婦生活の第一歩目として、寝具をそろえていきます。婚姻届け出しに行ったのも十分遅い時間だったのに布団売っている店あるのかなと思ってみていたら、ドンキホーテ登場。私の近所にはドンキがないので、深夜営業していることを初めて知りました。そしてナサ君がなぜか寝具の素材にまで詳しいことで知識量が半端ないことをアピール。そして家に戻ってきてからが今回のメインイベント、ドキドキの結婚初夜。布団に横になる嫁、パジャマに着替える嫁、髪を束ね「おやすみなさい」を言う嫁、寝息をたてる嫁、意外と寝相が悪い嫁、タイトルに偽りなくトニカクカワイイです。そして、ずっとクール系でいくのかと思っていたが最後に「司ちゃん」呼びされ、赤面するシーンでとどめを刺されました。(30代男性)

第3話 「姉妹」

あらすじ
いよいよナサと司の新婚生活が始まり、2人はナサの中学の後輩・有栖川要が切り盛りする銭湯に向かう。ナサが女性を連れてきたことに驚く要だったが、結婚報告を受けて何かを気にしている様子で…。
感想1
驚きつつも星空たちにちゃんと祝福の気持ちを表す綾がいい子ですね。要が大人びていて魅力的ながら、どこか可笑しみもあって面白いです。お風呂場のシーンはキレイでちょっとドキドキしましたね。星空の勘違いに笑ってしまいますが、きちんと綾に言われたことを考えて素敵。司が望んでいることかどうかは分かりませんが、実現出来たらやっぱりうれしいですよね。司も大人びているけど、女性らしい素直な気持ちがかわいいです。最後に登場した人物は司とどんな関係なのでしょうか。司の味方であってほしいし、星空との結婚を喜ぶ立場ならいいのですが。改めて司が何者なのか気になりますが、まだまだ謎のままなのか。今後、星空との生活でどんな進展かあるのか楽しみです。(50代女性)
感想2
さすがハヤテの如くの作者、畑健二郎先生といいますか…普通のラブコメとは異質なキャラ回しと設定が光ってました。ナサ君の食事に対する考え方はやはりと言った感じですね。日常生活にまで数学的な考えが浸透しまくっているナサ君に対してちゃんとした人としての生活を司が教えてくれるといいです。そのあとのナサ君とかなめちゃんの掛け合いは面白いですね。漫才みたいでした。あやさんと司ちゃんのフラグ回収早かったですね。まだ司をアヤさんの妹として認識しているのが救いですか、ちょっとややこしい誤解が生まれてしまったことであやさんの今後が気になります…。今後ナサくんにはちゃんと人の心を正しく汲み取る力をつけてほしいです…。司ちゃんよろしく。(20代女性)
感想3
3話は、早くも温泉回となりました。アニメ的にはちょっとエロさもあるかもと思わせるが、実際みると全然そんな感じはなかった。ギャグもちょっと面白みに欠ける部分もあるけどそこはそれなりに見れた。新鮮な新婚生活も、ナサ君に好意を抱いている銭湯姉妹、姉の綾の登場でラブコメ的になっているが、嫉妬とかいろんな感情を見せてくれる司さんの魅力は半端ないと思った。星空くんは、司ちゃんの前で平気な顔して綾がかわいがって、色々な展開をみせてくれるがいまいちついていけなかった。さくさくと二人の心の声が錯綜しこの先どうなっているのか興味は尽きなかった。司ちゃんを「お姉ちゃん」なんて呼ぶ女が登場し新たな展開を見せてくれる。とにかく見ていてめっちゃ突っ込みたくなるシーンが満載のアニメであった。(40代男性)
感想4
自炊のために、必須栄養素を徹底的に分析した結果考案した鍋を、毎日まったく同じメニューで食べていたと言う星空。頭がいいポンコツぶりが本当に面白いです。そんな星空に、たった10分であそこまで完璧なおかずたくさんの朝食を作り、星空をうならせるというのはスゴイ!そして満面のどや顔を見せる司がとても可愛いです。これまでは星空と司、ほぼ2人の世界でストーリーが進んでいましたが、ついにサブキャラクターの登場!タイプが全然違いながらも、星空と司をタジタジさせる有栖川姉妹は妙にキャラが濃いですね。浮つきっぱなしで浮世離れした星空を、的確にツッコんで司を幸せにするよう発破をかける要はいいポジション。2人の関係を誤解した綾が、真実を知ればどうなるのか…楽しみです!(30代女性)
感想5
婚姻届け提出と初夜が明け、ようやく初めての朝を迎えました。ナサ君は知識や能力を高めるために効率厨なところがあるだろうと思っていましたが、食事を鍋オンリーで済ませていたとは。まあ一人暮らしの男の料理としてはまだいいほうではありますが。そして、司ちゃんはそんなナサ君の胃袋を朝食一つでがっちりつかんでドヤ顔。徐々にデレがでてきてかわいいですね。ナサ君は知識チートでなんでも知っているのかと思ったが、女の子の肌ケア商品など知らないこともあったのですね。そして今回は朝風呂を入りに銭湯へ。お風呂回なのでラッキースケベの一つも期待していましたが、ちょっと違った形で恥ずかしがる司ちゃんが見られましたので私は大満足です。また、バイトに明け暮れていて交友関係ほぼないのかと思っていたけど、かわいい同級生&その妹(後輩)とイチャイチャしていたり、銭湯のコンサルにまで手を出していた色々意外な要素がてんこ盛りでしたね。(30代男性)
感想6
ストーリーの冒頭でピンクのエプロンをつけた司が朝ごはんを作るシーンがあったのですが、たったの10分で豊富な品ぞろえの料理を作り上げていて凄いなと思いました。その後、2人は有栖川姉妹のいる銭湯へと向かいました。妹の要は、星空と司が結婚していることを聞いて衝撃のあまり倒れたりとリアクションが大きくて面白い女の子だなと思いました。要が司の年齢が16歳だと聞いて「このロリコン野郎!」と星空を殴った後、周りの人たちに「あの人ロリコンだって」とひそひそ噂されてしまっているシーンには思わず笑ってしまいました。一方、姉の綾はどうやら星空に好意を寄せている様子なのですが、もう既に星空と司が結婚していることを知ったらどういう反応をするのだろうかと少し心配になってしまいました。(20代女性)

第4話 「約束」

あらすじ
ナサの帰りを待つ司の前に、司を姉さまと慕う少女・千歳が現れる。迎えにきたと話すも、司に相手にされず悲しんでいたところ、戻ってきたナサに励まされる。だが、ナサが司の結婚相手とわかると態度が急変し…。
感想1
千歳の登場で、司の秘密が見え隠れし始めたのがワクワクします。何やら別世界の人のようなんですが、司自身は苦しみを抱えてきたかもしれず、何だかもやもやしますね。千歳を始め新たな登場人物たちの個性豊かな様子には、驚きつつ笑いもいっぱいでした。星空の頭脳明晰な部分が発揮された場面はなかなか格好良かったです。司の機転がさすがで、やはり聡明で素敵な人。あの若さで落ち着きときちんとした判断力も持ち合わせえているところに感心してしまいました。反面、星空との結婚生活で、妻としていいところを見せたいと頑張ろうとする姿はとてもかわいらしいですよね。また少し、星空との距離が縮まった最後の場面が美しく、キュンとしながらほんわかした気持ちが広がりました。(50代女性)
感想2
今回は主人公の由崎星空(なさ)の妻の司がお世話になった家の人の鍵ノ寺千歳が出てくるのですが、まず面倒くさいキャラクターだと思いました。どこが面倒くさいのかはネタバレになってしまうので、あまり詳しく言えませんが、でも司のことを慕っていることだけはわかりました。それから、千歳の家がとても大きいことにびっくりしました。また、今回は展開が早いせいか面白かったです。一番面白かったのは文春砲(週刊文春がスキャンダルなどを週刊誌に載せること)です。作り話なのにリアルな物が出てくるのが面白かったです。また、星空と司のキスシーンも見られてよかったです。千歳の家から教会までつながっているとは思いませんでした。そういうロマンチックなところも合って良かったです。(50代女性)
感想3
初めて司視点の描写があり、星空への想いの強さを垣間見ることができて、冒頭から素晴らしいです。押し入れに変なものが入っていたらビックリする、という理由で開けないところもすごく可愛いですね。そして3話に引き続き、またしてもキャラの濃い少女・千歳が登場!星空と司カップルの障害になってしまうのか…と戦々恐々としましたが、司の方が断然上手なのがいいです。さらに星空も妙に高いコミュニケーション能力を発揮し、図らずとも千歳をやり込めてしまうやり取りが笑えました。それでもやはり、2人は引き裂かれようとしてしまってハラハラしましたが、さすが安定の切り抜け方!司の素性の手掛かりも少しずつ見えてきて考察し甲斐があるうえに、ラストシーンがとても感動的で、非常に充実した回でした。(30代女性)
感想4
3話で敵っぽい感じの鈴木が登場し、いよいよシリアス展開へと突入しそうな4話となります。その4話冒頭ですが、陽太が弁護士「天願」のファンでるという唐突なカミングアウトから始まりました(視聴者目線で)「なぜファンなのか」「伊座並さん一筋じゃないのか」いろいろ思う事もありましたが、ひなが陽太をその天願に会わせようと画策し麻雀大会にエントリーします。そして本選が開始されるも、ひなのテキトーなアドバイスに従い陽太は好き勝手試合を勧めます。私は麻雀のルールをよく知らず、漫画やアニメでゲーム進行の雰囲気くらいしか分かりませんが、陽太がアホな事をやっているのだけは伝わってきて、本選中はずっとニヤニヤしておりました。そんなこんなで4話も今まで同様、ギャグパートで終了しました。もう5話以降もこの調子で走り抜けてもらいたいところです。鈴木さんはどうした?とか、世界終了まで13日なんだが?とかそんな小さい事は気にしなくて良いのでしょう。(30代男性)
感想5
千歳という女の子が司を連れ戻しに部屋を訪れましたが、司に追い返されてしまい階段で泣いていました。帰ってきた星空がそんな千歳を見て、サッとハンカチを取り出して笑顔で差し出した姿に星空の優しさを感じました。その後、星空が司の結婚相手だと知った千歳が闘争心を燃やすのですが、星空のコミュニケーション能力の高さに圧倒されてたじろいでいる様子が可愛らしかったです。4話で一番印象に残っているのは、千歳の住むお屋敷内で本物の月の石が厳重に保管されていたことです。千歳はそれを見て「姉さまの月の石」や「姉さまを慰めるため無理を言って借り受けてきた」と言っていました。司にはどうやら何か隠された過去があるようですごく気になりました。(20代女性)

第5話 「指輪」

あらすじ
鍵ノ寺家での騒動の中、教会で愛を誓ったナサと司。いつもの銭湯でプロポーズをしたことを話す要にナサだったが、まだ指輪を渡していないことを指摘される。これまで気にしていなかったナサだったが、新婚生活の中で次第に指輪について意識し始める。
感想1
いかにもなB級ホラー映画がとても好きで、突然アツく語る俗っぽさを見せた司。これまで神秘的なイメージがあっただけに、面白いギャップを感じました。テレビすら家に置かず、映画の知識も一切ないという、星空の浮世離れした一面と対比して2人それぞれの面白さが引き立ちます。突然のキスシーンは絶対誰かの邪魔が入るものとハラハラしていましたが、そんなことはなく2人で微笑ましいイチャイチャを見せつけてくれたのが良いですね。「ハニー・ウィンストン」の元ネタを知っていたので、値札を見た星空のリアクションにはニヤニヤ。表参道で高級リングを見て、御徒町で激安リングを見るという流れも妙にリアルで、このくだりはリアルなカップルの実録モノのよう。オチもほのぼのしていいお話でした。(30代女性)
感想2
今回は婚約指輪のことでしたが、指輪は本当に高いなと思いました。そこが笑えました。自分も300万円の指輪は買わないと思うし、主人も買わないと思いました。自分たちが主人公の由崎星空(なさ)と同じ価値観でよかったです。指輪はそんなに高くなくてよかったと思います。なぜなら、私は婚約指輪が高かったので、婚約指輪を金庫の中に入れていまだに使わないからです。また、星空の妻の司がお世話になった家の召使いの人が星空たちがキスするところを見ていたのも面白かったです。それから、今回も星空の後輩の有栖川要が出てきましたが、相変わらず強烈なキャラクターで迫力がありました。こんな銭湯には通いたくないなと思うくらいでした。(50代女性)
感想3
今回も主人公の奥さんの司が可愛らしい話しでした。司にも意外な趣味があり、それは映画鑑賞です。映画にはシリーズ物がたくさんあり、ミーハーな主人公に進めている彼女はすごい作品熱だと感じました。しかしやっぱり主人公は初心者なので好きな作品を進めるからもう少し控えめにしたほうがいいのかなと思いましたね。やっぱり好きなものというのは自分のペースで作っていくべきだと思います。しかし彼女なのですが、作品には作者の苦労の背景がありそういった歴史を知るのも作品を知る上で重要だといっていたので理解できました。そんなかんだでこのほかにも司の魅力がいっぱい描かれていき、こんなとにかく可愛い奥さんを持った主人公が羨ましすぎました。(20代男性)
感想4
司が本当にしっかりとしていてまたもや感心しきりです。大人の女性のような知識もあるようなのがちょっと疑問に感じるほどですね。司の背景に関係があるのかも。要がちゃんと深い女心を分かっていて、星空とのやり取りに笑いました。要に言われたことを受け止め、司の気持ちを考える星空が素直でかわいいです。結婚というより、二人の恋愛が始まって、ゆっくりだけど確実に心を寄せ合っていくのが微笑ましくもドキドキです。ふたりが照れながらも愛情を共有している姿にほんわかします。星空が頑張りすぎようとしてヒヤヒヤする場面もありましたが、心温まる素敵な結末でした。これから千歳がどう関わってきて、何かが分かるのが楽しみなようで少し怖い気もします。(50代女性)
感想5
結婚した司ちゃんとナサ君は新婚生活を始めていったのだが司ちゃんは、意外とテレビ好きと言うことがわかる第五話目の作品は始まりからいきなり笑ってしまいました。あのクールな感じだった子がこんなに感情を出して話をしてくれるのってギャップの変化が気に入りました。でも、テレビを買いに行ったり指輪を行くことになるのですがナサ君は戸惑ってしまいます。なんせ値段が二百万とか三百万とかこんなに小さな石なのに凄まじい値段の高さが印象に残りました。結婚指輪や婚約指輪があるとさえ知らないナサ君でしたが、自分も知りませんでしたが、五百万の指輪をナサ君が買わなくてホッとしましたけどそんな小さな石にお金をかけるよりも大切なことがあると司ちゃんが思うという事にきづかされるような気がします。(40代男性)
感想6
ストーリー冒頭で、映画をあまり見ないと言う星空に衝撃を受けた司が熱く映画のことについて語っていて、すごく映画が好きなんだなということがよく伝わってきました。そして、そんな司のために今まで部屋に置いていなかったテレビを買ってあげていた星空は本当に優しいなと思いました。銭湯から帰る途中で2人で公園に立ち寄ったシーンでは、2人がイチャイチャしてお互いに恥ずかしがっている様子に見ているこちらも何だか照れてしまいました。ストーリー後半は2人で結婚指輪を買いに行く展開になっていました。指輪があれば離れていても司が寂しい思いをしなくて済む、といったように星空がとことん司のことを思って行動していて、そんな彼の気持ちを受け取った司も幸せそうでほっこりした気持ちになりました。(20代女性)

第6話 「報告」

あらすじ
新婚生活に夢中でまだ両親に結婚の報告をしていないことに気がついたナサ。電話で簡単に報告を済ませようとするナサに、司は両親と会って挨拶をしたいと告げる。照れくささを隠し切れないナサだったが、二人はナサの両親が住む奈良へと向かうことにする。
感想
今回も冒頭から甘ったるいイチャつきを見せてくれて最高でした!そして突然の奈良旅行…。東京から奈良への行き方が、関西民も納得の妙に具体的なルートで笑えます。そしてカメラをおねだりする時の司の指の仕草が可愛くて仕方ありません。異様なテンションでカメラに目覚めてしまう星空も面白かったです。ただ星空の両親に挨拶に行くだけでなく、その道中の夜行バス旅も楽しんで、観光も楽しむ気満々な2人にほんわかさせられます。新婚旅行としての、かけがえのない思い出を作ってもらいたいと願うばかりですね!2人の仲を引き裂く気満々な千歳の動向だけが気になりますが…とりあえずは安定した星空・司の仲の良さを見せつけられたので良い回でした。(30代女性)

いきなり始まるいちゃいちゃシーン。一緒に住んでれば起きちゃうハプニングだけど結婚してるから問題ない。なのに反応が初々しいから見てるこっちもドキドキしちゃいます。司の可愛い所を堪能した所で話は部屋を引っ越しするかの話題へ。ちょっとした下心で提案しているのだが説得する時に揺れ動く司の表情が凄く可愛い!引越しの流れから親へ結婚の報告の話になり、あっという間に新婚旅行を兼ねた親へのあいさつに。準備のためカメラを買うが何故か司を撮りまくる。確かにこんなに可愛いお嫁さんがいたら取りまくっちゃうよね。ナサは恥ずかしげも無く可愛いと言ってそれに照れたり、嬉しそうにする司が可愛い。まさにトニカクカワイイ!!今回も甘すぎるイチャイチャっぷりでした。(30代男性)

6話の冒頭で、寝ぼけた司が星空の隣へとやって来て寝始めたところには、星空同様に見ているこちらもドキドキしました。「これは星空は一睡も出来なさそうだな」と思っていたら、案の定眠れなかったらしく星空の目の下に立派なクマが出来てしまっていたのを見て思わず笑ってしまいました。そんな星空は、新しい部屋への引っ越しを考え始めたことをきっかけに両親に結婚の報告をしていなかったことに気が付きました。星空の実家へ挨拶に行くことに決めた2人は夜行バスに乗って向かい始めたのですが、休憩でサービスエリアに立ち寄ったシーンで、足腰がプルプルしてまるでおじいさんのようになってしまっていた星空の姿が面白かったです。2人の旅は果たしてどういったものになるのか続きが気になります。(20代女性)

今回は結婚の報告に行くところでしたが、まず、夜中の由崎司の寝相が面白かったです。私は寝相が悪くても歩かないけれど、司は歩くのだと思いました。また、司の夫の星空(なさ)の後輩の要の言ったことがリアルすぎて、おもしろかったです。それから、星空の母のメールも変わっていて、面白かったです。また、旅行に司のお世話になった家に住んでいる千歳が使用人と一緒についてくるのも面白かったです。これから行く旅行はどうなっていくのか不安と楽しみが入り交じっています。また、最近、アニメの「鬼滅の刃」を見て、司の声をやっているのが禰豆子の声をやっている人と一緒で鬼頭明里さんだということがわかって、びっくりしました。これからそういうのを注意しながら見たいです。(50代女性)

司の思い出の作り方が本当に素敵。どんな小さなことも、ずっと大切にしていける人なんだなと改めて感心しつつ温かい気持ちになりました。堅実ながら自然に今を慈しんでいる様子に内側からの美しさを感じます。星空も懸命に司を思いやって、二人の優しい愛にほっこりです。カメラ越しに司の可愛さが溢れて止まらない星空に笑いながらも共感。初めての遠出で、もっとお互いの絆が深くなるのを期待しています。星空の家族も、司を一目で気に入りそうですね。司は星空の実家で、自分のことをどう話すのかちょっとドキドキします。千歳の行動が疑問なんですが、ほぼ嫉妬のようで他にも何か理由がありそうですね。星空たちの楽しい旅行は邪魔しないで見守ってほしいです。(50代女性)

司と冒頭から夜に一緒に戯れるナサ、新婚生活に羨ましい限りでしたね。そんな二人が新婚生活の中で部屋が物足りなくなってきた結果、新しい場所に住み込むことを計画したようです。そして新居の動きを母に察せられるナサ、ナサの母が面白いと感じつつも強すぎだと思いましたね。そんな様子を全てほんわかと感じとる司、ナサがいちいち司が行動するたびに顔を赤らめて心臓をバクバクさせるのも面白いですね。でも司の可愛さは一つ一つが可愛くてまさに題名のとにかく可愛いを体現しているなと感じました。司とナサは親に会いにいくのですが、バスでの二人が微笑ましくて癒されました。相変わらず司信仰のメイド達もストーカーをしていてギャグが冴えてて面白かったです。今週も癒されました。(20代男性)

ナサ君と司ちゃんは結婚して一緒に寝ているシーンから始まるのですが、寝相がワイルドな司ちゃんは髪の毛をまとめてもすぐほぐれてしまったり体温が高いのか水を飲んで戻ってきては、ナサ君の布団を奪っていったりするのです。今日はなんか違いナサ君の布団に入り込み腕枕をして寝てしまう。興奮したナサ君は抱きしめたりチューしたりでろくに寝れなかったようです。このように狭い家では良い所もあるのですが、着替えている所を見てしまったりというデメリットもあるようで、ナサ君は広い家に住みたいと考えるのである。それを司ちゃんに相談すると別に今のままでいいというのである。ナサ君の方は司ちゃんと一緒に手をつないで寝たいという願望があるようで司ちゃんを説得するのでした。結局二人は良い物件があればという条件で広い部屋を借りようかという話になったのだが問題が連帯保証人というのをどうするかという所であっそういえば親に結婚の報告していなかったと思いだし、報告をすると親が挨拶に来なさいという事で奈良にある実家にすぐに行く予定となった二人でした。結局ふたりの新婚旅行になるのか続きが楽しみです。(40代男性)

司の夜の行動が明らかになるところから物語がスタートしました。司は、何をしてもかわいい!星空のドキドキがずっとおさまらない理由がよくわかりました。星空のそばにいる司は、とても無防備です。司が本当に安心して眠れるような居心地のいい空間をつくれる星空も素敵です。それにしても、結婚の報告を親にしていないのに気づくのが遅すぎです。幸せすぎて周りが見えないのはわかりますが、親にはちゃんと報告しなければと思います。でも確かに、親のことはめんどくさくて後回しにしてしまうかもなあとも思いました。帰省を促すお母さんラインの展開の速さを見て、これが現実だったら、ちょっとひきます。嫁と姑の対面を想像すると、わくわくします。後半は、二人の幸せな日々の記録を積み重ねていこうという司の素敵な提案を受けて買ってきたはずのカメラで暴走する星空が、とにかくカワイイ!ほんの150年前まで14日かけて歩いた旅程を、夜行バスだと一晩で京都に着くのは夢のようだと言い切る司もカワイイ!カワイイ二人の”高低差問題”が解決するのも待ち遠しい!これからの展開が楽しみになりました。(50代男性)

ナサが引っ越しのため保証人をつけようとして結婚報告をしてないのは遅すぎだろと突っ込みたくなりました。司ちゃんの、そんなナサのダメっぷりをフォローするかのような海のように広い心には、こんなお嫁さんだったらモテるだろうとさすがだなと思いました。ナサはことごとく母親に行動や思考パターンを読まれていて面白いので見どころです。千歳たちが後をつけていて千歳はナサのことを認めておらず、司のことがやはり大好きなのだなと再確認しました。カメラにナサがはまりはじめていたところは、何かにめざめたような感じがしていつものナサだなと感じました。司がバスですぐ寝て適応力早すぎだとさすが司ちゃんはなんでもできるなあと感心しました。(30代女性)

第7話 「旅行」

あらすじ
夜行バスに乗りナサの両親が住む奈良へと向かうナサと司。新婚旅行を楽しむ二人だったが、途中のサービスエリアに千歳が現れ、司にどうして結婚するのかと問い詰める。その場に偶然居合わせたナサだったが、千歳の言葉が頭から離れなかった。京都に寄り観光を楽しむ二人の前に再び千歳が現れる。ナサが司の結婚相手に相応しいか試そうとする千歳に、ナサは結婚を決断した理由を告げる。
感想
新婚旅行をかねて星空の両親のもとに向かう二人は、いつでもどこでも楽しそうでした。星空と司を執拗に追ってしまう、司を姉と慕う千歳が、イライラするのもわかります。自分の大切な人が、ほかの人のことをまっすぐに見ていると、とても寂しい気持ちになるのは、私にもわかります。大切な人が幸せそうに笑っていると、その寂しさが何倍にも膨らんでしまったり、自分のことを嫌いになるはずがないとわかっていても怒りっぽくなってしまったりと、自分で自分のことがよくわからなくなります。そんな千歳が、とても可愛く思えました。様々な可愛い障害を乗り越えながら、お互いのことを本当に大切だと思っていることを、星空と司は周りの人たちに語ります。言葉のはしに人格は宿るという言葉は、本当にそうだなあと思いました。とにかくカワイイ二人が幸せになってほしいと思いました。星空の直感は正しい!きっと二人の愛の大きさが証明されると思います!(50代男性)

今回はナサと司で両親に挨拶しにいくということで、深夜バスに乗って京都奈良へと向かうのですが、7話でも相変わらず秀逸な夫婦コントをやってくれてて非常に面白いと感じました。そしてそのコントで面白いのがナサのぶっ飛んだセリフと司の適切なツッコミ、そして若干暴走気味に自論を展開するところが特に面白くて、私自身も飽きることなくずっと見ていられました。またこれが可愛らしい夫婦なので非常に微笑ましいです。こんな夫婦羨ましいw そして今回はナサが妻への想いがよりわかるというか、後半はそういったちょっぴり感動させてくれるところもあるので面白いだけでなく心が暖まる場面もあるので1話としては様々な感情で見ることができる素晴らしい出来でした。(20代男性)

司とナサの夫婦旅行の様子を堪能させてもらいました。グルメに精通している司、夫の無さはあまりグルメ通ではない様子なので、司がノリノリなのに引っ張られ感じがいいですね。司も一見クールに見えるのですが好奇心応戦なところが可愛らしいです。二人を尾行するのは、千歳達、完全にストーカーみたいだなと思ってしまいました。そんなことをしていると痴話げんかを始める二人、そんな様子を見ているのも微笑ましく感じました。場所は京都のような町になり浴衣姿になった司が可愛らしかったです。何かと二人にちょっかいを出す千歳、何とか二人の仲を妨害しようとしても二人の溺愛ぶりに悉く撃沈していて面白かったです。そんな彼女を納得させるナサは主人公していました。(20代男性)

深夜のサービスエリアのフードコート。普段食べられないおいしいものと深夜の食欲で謎にワクワクする感じがとても共感でき、見ていてお腹がすいてしまいました。どれを食べるかイチャイチャしながら決め、やっぱりミーハーな司ちゃんはトニカクカワイイ。そして最高にかわいい瞬間を狙いすぎてちょっと怒らせてしまうがそれもイチャイチャを高めるためのイベント。ニヤニヤが止まりませんでした。そしていよいよきれいな着物に着替えて京都観光かと思いきや千歳ちゃんと観光することになり期待を裏切られた感がありましたが、離れていても2人の惚気話を恥ずかしがりながらしているのが見られたので満足です。そしてそろそろ千歳ちゃんの知っている司ちゃんの秘密が気になります。(30代男性)

星空の失敗は怒らないのに、他のことでちょっと不機嫌になる司がかわいいですね。星空は王道を行く感じだけど、司の興味は年相応の女の子そのものなのが意外で面白いです。また一つ、司のできることが分かって驚きがありました。隠された素晴らしさが顔をのぞかせて、ますます興味深々です。やっぱり、一般の人とは違う世界にいたのかとも思えますね。千歳がなかなか手強くて、それだけの理由もあるんだろうけど、どうなることかとハラハラ。星空が司の可愛さだけに心奪われているだけではなく、しっかりとした愛情を表す場面にグッときました。千歳も司の幸せを認めないわけでもなく、心配が先に立っていたんですよね。これからは、二人を見守る立場になるのでしょうか。(50代女性)

サービスエリアのフードコートに向かった星空と司は、2人でライムうどんという食べ物を食べることにしました。司がライムをかじってすごく酸っぱそうな顔をしていたのが可愛らしかったです。そして、そんな司のことを星空がカメラで撮りまくっていた姿が面白かったです。京都にたどり着いた2人は最初に貸着物の店に寄りました。その時の司の着物姿がとてもよく似合っていて素敵でした。シャーロットに「星空のどこが好きなのか」と聞かれた司が「とにかく可愛いんだよ」と顔を赤らめて恥ずかしそうに言っていた姿には、思わずキュンとしてしまいました。次回はいよいよ星空の両親と対面することになりそうです。一体どんな人たちなのか楽しみです。(20代女性)

今回も色々な表情を見せてくれる司がカワイイ!!サービスエリアでのあるあるや謎のこだわりなどは共感できるのだが、絶妙に微妙なものが売ってますよね。あそこって。なんとも仲が良い事を見せつけられて苛立ってる千歳ですが、ここまで結婚を反対するには相当の理由がありそうですね。そこは追い追い語られるとして…着物姿の司もカワイイ!自分で着付けできるところに少し驚くがそんな事よりカワイイ。今回は色々なものを食べてるシーンがあって食べるシーンもカワイイですね。ここまで互いを信じあって好き同志なんてうらやましすぎる。そして突如としてやってくるイケメン感のナサ。人として出来てるから好きに…なったのか?むしろどんどん好きになっていく感じ?うらやましぞこんちくしょう!!あと最後に。たまに答える時にでる「あっ…」や「うん…」で始まる司の喋り方が好きです!!(30代男性)

トニカクカワイイ第7話は、夜行バスに乗っての奈良への旅なのだが、とっても楽しそうに見えました。財布を忘れたナサ君がバスに戻って行くそれを追いかけて司もついていくという行動は何かいいですね、待っているよりもいっしょに行ける方がいいですもんね、待っててねと言ってその行動を守ってくれるのもいいでけどあえてついてきてくれるという女性も嫌いではないですね。待っててねと行ってもついてくる位の方がうまくいくのかもしれません、むしろ司ちゃん位かわいい子だったらついてきてもらうと嬉しいですけど、でもトイレに行くときぐらいは離れてほしいですね、でもナサ君の男ぷりはなかなかいい感じですね。結婚したら自分たちの事しか考えない人が多いですけど、ナサ君は周りにも認められようとするのは難しい事もあるでしょうが、周りに認めてもらおうと努力はしていってほしいものです。(40代男性)

第8話 「親子」

あらすじ
奈良へ到着したナサと司は両親の住む家へと向かう。二人を呼び出したにも関わらず緊張を隠し切れないナサの父・縁と母・叶香。挨拶も早々に縁は司と二人きりで話したいと告げる。そして縁と司はある約束を交わした。
感想
今回は視聴者を魅了するシーンが多くて楽しみながら見させて頂きました。実家帰宅の回だったのですがご両親は優しさが溢れんばかりでしたね。息子の妻を目の前にして動揺を隠せない両親もやっぱりそうなっちゃうなよーっとニヤニヤしながら見ていました。最大級の配慮をし取り繕う姿はさすがといったところでしたしここぞの布団チャンスはなかならか見ているこちら側もソワソワさせていただきましたね。あと司が昔から生き続けていることを彼女が表現してくれたことはこのアニメの中でもかなり重要なシーンなのだろうと思いましたし、司の選んだ道に感動のフィナーレが描かれているのだと私は思いました。見ているこちらも幸せな気持ちになれる回でした。(20代男性)

ついにナサ君の実家へ。ナサ君の両親はとてもいい人でした。特にお父さんが司ちゃんへ息子の命を助けてくれたことに礼を言うシーンは立派で誠実な人柄が溢れかえっていて、父親として100点でした。そして図らずもついに二人並んで寝ることも実現。添い寝のシーンは司ちゃんのぬくもりやにおい、そして腕枕によるしびれまで事細かに描かれており、見ているこっちまでナサ君が感じている感覚が伝わってくる感じがしてとてもよかった。さらに司ちゃんからのおやすみのキスは最高でした。やっぱりキスはするのとしてもらうのとでは趣が違いますね。後半は前回できなかった観光。写真を撮ったり撮られたり2人で撮ったり、ただそれだけでも好きな人となら何でも楽しいのが伝わってきて本当に羨ましい。(30代男性)

変わった両親だと星空君は言っていたけれど、とても素敵なご両親でした。確かに世間の感覚からはずれているのかもしれないけど、司さんに語る言葉からは、星空君に対する愛情と司さんに対する信頼があふれていました!今回は、二人の旅を邪魔する者はありません。新婚旅行を存分に楽しめる展開ですが、星空君が一番エキサイトしたのは、高低差問題が解消された布団のことでした。わくわくが止まらない星空君は、本当にかわいかったです。「おやすみのチュウをしてください」と素直にお願いするところもかわいかったです。司さんは、奈良の懐かしい風のにおいを感じながら、時空を超えた感覚で思い出したように不思議な話をしていました。司さんのかわいいけれどミステリアスな表情が素敵でした。記憶力がいいだけだと言いながら、太古の人たちの生活を思いやったり、ブルース・リーの映画の話を始めたり、会話の中にユーチューバーの名前が飛び出したりするところが、古風な雰囲気とのギャップがあって面白かったです。幸せで素敵な奈良旅行から東京に帰ったところ、アパートが大変なことになっていました!これから二人がどうするのか心配になりました。(50代男性)

8話では、ついに星空の両親が住む家に到着しました。司と初めて顔を合わせた母・叶香と父・縁が緊張のあまりドギマギしていた姿が面白かったです。次の日には星空と司は2人で奈良観光をすることになりました。大仏の前で司が「写真を撮るので面白いポーズをとって」と星空に無茶ぶりをしたシーンがあったのですが、撮り終わった後に「わーすごーいおもしろーい旦那さまさいこー」と棒読みで褒めていたところにクスッとなりました。この8話では、春日大社のそばでの「1000年経っても山の形というのは案外変わらないものだよ」法隆寺の前で聖徳太子の話題が出た時の「こんなことであの人は怒ったりしないわ」そして平城宮跡での「1300年前、本当にここにあったの。10万人以上の人が笑って泣いて、愛し合って愛され、懸命に生きた今と変わらない当たり前の暮らしが。もうほとんどその生きた証も残っていないけど」といった司の発言が印象に残りました。彼女の正体は一体何なのか、ますます気になってしまいました。(20代女性)

まず、主人公の由崎星空(なさ)の父の縁(えにし)と母の叶香がとてもテンパっていて面白かったです。縁は考古学者だそうなので、星空が頭が良い理由がわかりました。また、星空と妻の司が一緒に寝るだけなのに星空もテンパっていたのも面白かったです。今回は奈良に来たという設定なので、東大寺や法隆寺など見ることが出来てよかったです。特に平城京跡は行ったことがなかったので、朱雀門だけしかないことも勉強になりました。それから、司がスマホでなく、デジタルカメラで写真や動画を撮っていたのも珍しかったです。デジカメで自撮りをするのも珍しくて、そういうのもありだと思いました。司が聖徳太子のことをあの人と言っていたので、司は過去から来た人なのかなと思いました。(50代女性)

司の礼儀正しさと落ち着きにまたも素晴らしさを感じながら驚きです。知識の豊富さが見え隠れしたのもすごいことですよね。はるか昔の人々の暮らしに思いをはせる姿は大人びて、その言葉の裏には何があるのかとますます司を知りたくなりました。司と布団を並べて寝ることになった星空の動揺が、可笑しくてかわいらしさもたっぷり。真面目さが本当に微笑ましいですね。星空の両親は、どんなに変わっているのかと思いきやとても素敵な人。父と司がふたりになった場面に感動です。司に何を言うのかとドキドキでしたが、想像もしなかった父の態度に気持ちが温かくなりました。息子への愛情があふれていて、大きな優しさに打たれます。無事に挨拶も済んでホッとしたのに、最後、一体何があったのでしょうか。二人の結婚生活がどんな方向に動き出すのか楽しみです。(50代女性)

司とナサのイチャイチャ夫婦関係を味わうことができたのでした。司は相変わらずの理想の妻ぶり、こんなお嫁さんを持てる、ナサがひたすら羨ましいと感じてしまいましたね。そして今回はナサの実家に司が伺うことになりました。ナサの両親は可愛すぎるお嫁さん司を見て緊張しまくり、観ているこちらも緊張していました。その後すっかりと司は家族と仲良くなります。やっぱり可愛いは正義なんだと感じてしまうのでしたね。ナサと司は同じ部屋で一夜を共に過ごしました。ロマンチックな雰囲気が漂う二人の一夜は夢のような時間を感じましたね。その後は二人で観光をします。写真や動画といった現代的なもので二人の幸せを記録して、便利な時代になったなと思いましたね。(20代男性)

トニカクカワイイ第八話、親子についての感想ですがこの話はついにナサ君の親に結婚したことを報告しに挨拶をするところはとても楽しみにしていました。今回見て思ったのは、ナサ君の親があんまりにもテンパり過ぎに見えてしまったのは私だけでしょうか、エライあわて様に見えました。クライマックスというか終盤にナサ君の親が司ちゃんにナサがトラックで引かれた際に助けてくれてありがとうという、お礼を言うのですが、そのシーンはとても泣けてしまいました。トラックから助けてくれた司ちゃんは凄いなと思いましたし、何故かえらく歴史などに詳しい司ちゃんは、謎多き女性なのかと興味を引きました。今回のお話しも面白かったので次回のお話しも楽しみにしています。(40代男性)

ついにナサの両親に会う事になった二人。どんな両親かとドキドキしてると何か良い感じの両親でした。ちょっとそそっかしい感じはあるけど仲のいい両親って感じ。思いつくまま奈良に移住する行動力をナサは受け継いでいる気がしました。今回は真面目な回でいちゃいちゃが無いかと思いきや、しっかりありました!思わぬ形で叶った同じ目線で寝る2人。腕枕をしたりと仲の良さっぷりを見せつけてくれます。そのまま朝を迎えて帰るかと思いきや、ついでに奈良を観光して回ってましたね。ちょいちょい雑学が入ったりと意外と学べたりするアニメです。司が意味深な台詞をちょくちょく呟いたりしますがそろそろ正体が明かされていくのか…?なんとも幸せな二人の旅行がおわりめでたしめでたし…とならないのが畑先生の作品。ちょっとそうなるかと思ってましたが、しっかりフラグを回収してましたね。次回はどうなるのか楽しみです!(30代男性)

ナサのお父さんとお母さんがいかにも優しそうな雰囲気で凄く好ましいなと思いました。ちょっとしたところでナサに通じるものがあってやっぱり親子って似るもんだなと微笑ましくなりました。そして、ナサがいかに愛されて育ったのかがよく分かって心が温かくなりました。たくさんの愛情を受けたからナサはこんなにも素敵な魅力が詰まった男の子になったんだなと思いました。司とナサのキスシーンには胸きゅんでした。お互いに照れている感じがダイレクトに伝わってくるので観ているこっちまで恥ずかしくなってしまいました。イチャイチャして幸せそうな二人の姿が目に眩しかったです。司の内緒の仕草がめちゃくちゃ可愛くて完全にノックアウトされてしまいました。(20代女性)

第9話 「日常」

あらすじ
奈良から帰ってきた司とナサは、落雷による突然の火事により住む場所を失ってしまう。ナサの周到な備えにより被害は少なかったものの家がなく困っている二人に、新居が決まるまで空き部屋を使ってよいと要が声をかける。有栖川家での新しい新婚生活が始まる。
感想

ストーリー:ナサの家族のもとから帰ってきた直後にナサたちの住居が落雷による火災でなくなる、次の住居を探すが馴染みの銭湯有栖川家の離れでお世話になりますそして二人は改めて日常に戻り夫婦生活に楽しんでいきます。ストーリー感想:冒頭から家の消失というピンチに陥っていましたがナサの機転ですぐに解決してツカサはナサのいいポイントをみて好きを再確認してナサもツカサのかわいいポイント隙を再確認する二人、そして有栖川家(同じ家ではありませんが)お世話になるというイベントもありましたが二人は再び日常戻っていきます、前話まで京都や奈良に行くという話で旅行編になっていましたが今回の後半から二人の夫婦仲と二人の男女として歩み寄っていくストーリーが戻ってきました。キャラ感想:ツカサは前話まで過去について詳しすぎる主張が多々ありましたが今回は火災で着るものが無くなって恥ずかしがっているシーンがあったり「かわいい女の子」シーンを強く感じています、ナサは最初のイベントがすぐに解決するなど適応能力がすごいと感じていましたが今回の私のイメージは「欲望に忠実」だと思いました(悪い意味じゃありません)有栖川綾は今回初めてナサとツカサの関係を知りますが前回登場と比べて感情の起伏が強かったです、天然キャラと感じていましたがクセがある部分が出てきました(いい意味です)最初にはナサの住むアパートの大家さんが登場しますがこの作品の作者の別作品を知っている私は見おぼえがあると感じました。総評:今回のポイントは「ツカサの恥じらい」「ナサの要望に忠実さ」「ラブコメのテンポ」で内二つは上記のキャラ評価でも書きましたが今回の感想はこの三つです、ラブコメのテンポは今後展開されていくと思っていましたがあっさり結果が出てびっくりしています、次回以降は二人の日常が展開していき次回シーズンも近いのでどうなるのか楽しみになってきます。(20代男性)

星空君は、本当に素敵な人でした!奈良から帰ってきたらアパートは落雷で全焼していました。普通の人だと慌てたり、茫然としてしまったりするものでしょうが、星空君は違いました。焼け出された人の心配をし、思い出の鉢植えを見つけて喜びます。自分に非のない不幸なのに、人を恨むことのない星空君は素敵です。そんな星空君を見て、好きという気持ちを確かめる司ちゃんが、とってもかわいかったです。素敵な二人だなあと思いました。こんな素敵な二人が、不幸なままでほっとかれるはずがありません。行きつけの銭湯の有栖川家の人たちに助けられます。綾姉さんの天然っぷりは、笑えて泣けて最高です!星空君のお嫁さんの下着についての子芝居や妄想全開のシーンも面白かったです。今回もまた、幸せで仲睦まじい二人を見ながら、にこにこしてました。次回も楽しみです。(50代男性)

今回も二人の支え合いがすばらしくて見ていて和める回でした。そもそも住むところを失ったのにお互いの好きなところを感じあえるなんて素晴らしすぎてテレビを前にうっとりしました。しかも司ちゃん目線でナサくんのことがどれだけ好きなのか感じられて良かったですし本当今回も二人はめちゃくちゃイチャイチャしていたなと思いました。あと居候先の有栖川家の事情が分かってそこも面白い回でしたね。実際あまり事情に触れることはこれまでなかったので私自身も少し気になっていたので今回そこが消化できて個人的にはその点もポイントが高かったです。そして下ネタ担当の要ちゃんが今後たくさん活躍してくれそうなので次週もそっちのネタも楽しみに見させていただきます。(20代男性)

星空は自分たちの住んでいた部屋が燃えて無くなってしまったことを気にするよりも先に、そばにいた大家さんの心配をしていました。こんな事態にあったなら普通は不安になったり取り乱したりするだろうに、星空は全くそんな素振りを見せることなく落ち着いて対処していて本当に凄いなと思いました。その後、次の新居が見つかるまでの間使っていない離れに泊まることを要が提案してくれました。2人の泊まる場所がすぐに見つかって良かったです。要が綾に「好きな人と一緒に生活するのってどんな気持ち?」と聞いたシーンでは、綾がひどく動揺していた姿にクスッとなってしまいました。ストーリー後半では星空と司が2人で原宿に行っていたのですが、司がいろんな服を試着していて、そのどれもが似合っていて可愛かったです。(20代女性)

住む家がなくなってどうするっていう時にすぐなんとかなるあたりが本当に凄いなと感心しました。そして、有栖川家の心の広さというか寛大さに驚かされました。緊急事態だというのに全く取り乱す様子のないナサに「おまえはいったいどんな神経してるんだ」とツッコミを入れたくなりました。年端もいかない子がこんなにも落ち着いているなんて信じられない気持ちと同時に尊敬の念を抱きました。少しは見習わないといけないなと大人の私が思ってしまいました。綾の天然炸裂が面白かったです。失恋したのは可哀想だなと思ったけれど、それ以上に綾の天然さが凄すぎて笑ってしまいました。今回もナサと司のイチャイチャ満載でにやにやが止まりませんでした。いちいち可愛くて本当に癒されました。(20代女性)

親へのあいさつという大きなイベントがようやく終わって一息かと思えば借りてる部屋が火事で焼失。普通だったら落ち込んだり嘆いたりするのにナサは何事も無く落ち着いてる。そしてそんなとこも好きだという司。隙あらばラブラブっぷりを見せつけてくる。そういうアニメである!部屋が火事という一大イベントを軽くかわし銭湯へ行ってゆっくり妄想。そして要にその姿を見られる。どう考えてもわざとのぞき見してる気がする。そのまま離れを貸してもらえることになり綾がさくっと失恋し…って色々な事をテンポよく進めていくよね。何気ないシーンも二人にとってはドキドキの連続で気が付くとすぐ赤面しあっている。そしてよく買い物に行くし何故か描写がきっちりしてたりする。司は恥ずかしがって入るもののあまり拒絶はせず受け入れてくれるのが本当にナサの事が好きなんだなあと思う。ナサは適度に欲望が駄々洩れしちゃうけど、男の子だから仕方ないよね。お嫁さんが可愛すぎるもんね。(30代男性)

予期せぬ事態にも慌てない星空は確かに頼りがいありますよね。星空の優しく素直な面をひそかに好ましく思う司も素敵です。二人を助けた要も本当にいい子ですね。星空とのやり取りは爆笑ですが、要のアドバイスが毎度ながらさすが。綾の気持ちはちょっと切なかったけど、自分に向き合えたのはすがすがしくて良かったです。司の可愛さを新たに発見する星空自身もかわいくて面白さたっぷり。ピュアすぎてもどかしいくらいだけど、ゆっくり二人に合ったペースで進んでいければ。ちょっとムズムズ感もある微笑ましさをいつまでも見ていたい気もします。最後、司への星空の希望にドキドキ。星空の気持ちはもちろん当たり前で、むしろ控えめなのかもだけど。二人の仲がどう進展するのかと浮き立つ気持ちになりました。(50代女性)

前回の最後に家が燃えていましたが、そのことで星空くんの良さが改めてわかる回でした。また、星空くんと司ちゃんのお互いの好きなところたくさん聴けてほっこりしました。住む家もとりあえず決まって、その住む場所から、これから面白い展開がたくさんあることが予想できます。星空くんの男の子としてのリアルな気持ちが出ていて共感できました。そして何より、待ちに待った下着回でドキドキを味わえてました。要所要所に笑える要素が入っていて30分間ずっと楽しめました。今回は特に星空くんの妄想が爆発していてとても共感できました。また今回は有栖川姉妹が活躍していて、有栖川姉妹が好きな方は特に楽しめる回になっています。有栖川母も強烈なキャラをしていて意外と好きになる人が多いと思います。(10代男性)

まず、主人公の由崎星空(なさ)が住んでいるアパートが燃えてしまったという展開が驚きました。出来れば、燃えているところもあるとわかりやすかったです。それから、アパートが燃えてしまった後に星空の後輩の有栖川要の家に居候する展開もすごいと思いました。また、要の母の事情も深刻なのに笑いに変えてしまうところもすごいです。要の姉の綾が星空を好きだという設定も強引すぎると思いますが、綾がとても天然なのは要が突っ込み役だからだと思います。星空たちが平穏に有栖川家に暮らせることを望んでいます。また、星空が妻の司のために選んだ服もかわいいです。そういうギャラリーがあると良いです。それから、星空の服も何を選んだか見たかったです。(50代女性)

冒頭から司のナサに対する思いが熱いですね。司にとってナサはかけがえのない存在な上に尊敬できる人種なのだと感じたのでした。環境が悪くても不平や不満を漏らさない。これは本当に人間関係において大事なことだと思います。実際生活しているとつい不満を漏らしてしまうのは日常的、なのでナサは凄い人だなと感じてしまいました。その後はナサと司のカップリング模様を見る感じになりましたね。司の可愛さを次々に味わっていくナサ、そんな様子にアヤがはいろうとするのですが見事に撃沈していて、気の毒でしたね。そして色入れはあって司のコーディネートをたくさん見ることになりました。そんな司のコーデを見ていると可愛すぎてまたまたナサが羨ましくなりました。(20代男性)

第10話 「家路」

あらすじ
有栖川家での新婚生活が始まった司とナサ。これまでと変わらず過ごす二人だったが、前の家の大家より新しく建てる新築のマンションを貸し出せると連絡がくる。モデルルームを見学しに行く二人が案内されたのは、高層のタワーマンションだった。
感想

有栖川姉妹の自宅にある離れで司とナサは新婚生活を送る事になり、家具も全部貸してくれたのは良いけどテレビはチャンレルを回すヤツだし全部が昭和な雰囲気で今どき珍しいです。司は料理上手でご飯は土鍋で、トンカツも二度揚げとか手作りに拘っているなんて良いお嫁さんですね。有栖川要がメロンを持って来てくれたけど二人の邪魔をしたくないとニヤニヤしながら帰っていったのは笑えました。大家さんから連絡を受けて行ったタワーマンションに気合を入れて司がザマスなんて言葉どこで覚えてきたのと笑えました。一緒のベッドで寝る事を約束できたけど二人とも赤くなって可愛いです、ラブラブな二人の姿に癒やされますね。銭湯の朝の掃除を要が一人でやっているなんて高校生なのに偉いです、ナサが便利にしてくれた物でいっぱいなんて凄いです。有栖川母に色々するには都合良い場所で顔を赤くして可愛い、公園では良い雰囲気でキュンとします。若い夫婦の純粋な想いが微笑ましいです、ずっと幸せでいて欲しいなと思います。(40代女性)

家をなくした二人の有栖川家での生活は、昭和感に包まれた渋い部屋で始まりましたが、星空にとっては、そんな家具の古さより、とんかつが家でできることや土鍋でご飯が炊けることに驚いていました。私にとってはそれが驚きでした。頭がよくて物事を論理的に理解する星空に、当たり前のようにおいしい料理を作ってあげる司さんは、素敵です。二人の穏やかで、丁寧な毎日の過ごし方は、本当に素敵だと思います。そして、あーん一つで盛り上がれる二人は、とってもかわいいです。今回は、司さんが要ちゃんの手伝いを申し出ました。司さんの人柄に触れて、要ちゃんも笑顔になりました。恋とか愛とかではなく、誰かを尊敬し大切に思うことのできる要ちゃんも好きになりました。マンションの内見に出かけたり、夜のお散歩に出かけたりするたびに、いけない妄想をする星空が面白くて、ニコニコしました。素直に「キスをするつもりでした」と言える星空は、素敵だと思います。お互いが共有する空間を最高の居場所と考え、幸せいっぱいでハグしている二人を、ずっと見ていたくなりました。(50代男性)

要からおすそ分けでメロンをもらった星空と司がそれを食べていたシーンで、星空が「あーん」して食べさせようとすると司が顔を赤くして恥ずかしがっていた姿が可愛かったです。前に住んでいた家の大家から、今度貸し出しする新しいアパートのモデルルームがあると聞いた星空たちは早速向かったのですが、そこに建っていたのは立派なタワーマンションで驚きました。せっかくだから中に入ってみることを星空が提案すると、司が「なるほど、セレブ夫婦ごっこね」と言ってしばらく語尾が「ザマス」になっていたところが面白かったです。ストーリー後半では、銭湯の準備をする要と、それを手伝う司の姿が描かれていました。「つかっさん」「要」と呼び合ったりして2人の仲が縮まっていった様子が微笑ましかったです。(20代女性)

今回も司とナサの夢の新婚生活が描かれていました。とにかく司が可愛すぎてナサがうらやましすぎるトニカクカワイイ、終始イチャイチャしている二人を前に他のキャラクターも歯をギシギシしてしまう様子でした。そんな二人の新婚生活で今回羨ましかったのが、真夜中のナサの母の提案でした。人気のないところでの二人のやり取り、そしてナサはそんな提案に乗って、ナサを真夜中に人気のないところに誘います。そこでさらに驚いたのがキスをしてと言うナサの提案でした。ストレートすぎるだろと思う中で、富津ならドン引きされるところですが、司は顔を赤らめて少しならと言った様子。この夫婦羨ましすぎるといった感覚になりましたね。今回もそんな二人の幸せを目撃しこちらもいい気分になりました。(20代男性)

揚げ物を作ってくれる嫁は最高!!料理上手で何でもできて可愛いなんて羨ましい…そして隙あらばいちゃいちゃしだすのがこのアニメの良い所。ナサが司を照れさせるばかりではなくさりげなくデレをぶっこんでくる司の台詞に思わず胸キュンです。しかし男の夢を叶えてくれるのはやはりナサなのである。こんな美少女にあーんをしてもらうのではなく、あーんをする。そして照れさせる。照れながらも結局押しには弱いのでそのまま受け入れてくれる。食べた後の嬉しそうな顔がもう…可愛すぎます!!今回は照れるシーンが多くて最高でした。ナサも良く出来た人間ですが、司も本当によくできた人間ですね。そして美人。最後は勢いで司に抱き着いちゃうのは羨ましすぎる!いつまでも初々しくて何故か見守りたくなる…そんな二人のいちゃいちゃアニメです。(30代男性)

まず、主人公の由崎星空(なさ)が住んでいたアパートの大家が間違った地図を渡したタワーマンションのモデルルームがバスから外が眺めたりしていて、豪華だと思いました。また、部屋も広くて良いなと思いました。星空(なの妻の司が住みたいというのもわかる気がしました。それから、星空達が居候している有栖川家のお風呂掃除がロボット型掃除機を使っていることに驚きました。今はそういう時代なのだと感心しました。また、星空の後輩の有栖川要が毎朝5時半に起きて、風呂の掃除をしていることに頭が下がります。面白いだけではありませんでした。最後のカレー粉を買いに行ったついでの散歩が若々しくて、良いなと思いました。私は怖がりなので人気のない公園は苦手なのですが、星空達は大丈夫なんだと思いました。(50代女性)

綾がちょっと焦りを見せたようなのが意外でかわいい。綾も魅力的だから自然体でいいのに。要が話す星空のすごさに驚きます。要が星空を大事に思って尊敬する気持ちも分かりますね。素直で素敵な人柄だけではなく、素晴らしい能力も秘めていそうな星空はやっぱり司とお似合い。司の手作り料理に驚く星空が可笑しいですが、確かに手間のかかることをさらっと当たり前のようにできる司にいつもながら感心しきりです。最後、二人の仲がまた少し深まったような展開にドキドキと微笑ましさが入り混じりました。まだ恋愛のはじめのような二人だけど、夫婦としても直実に成長している様子にほんわかします。これから新しく住む所で、愛も楽しさもさらに大きくなりそう。大変なことがあっても、それを上回るいいことが待ち受けているかもですね。(50代女性)

今回もナサと司の順風満帆のイチャイチャ新婚生活が窺えて観ていて幸せな気持ちになれました。いちいち反応が可愛いから微笑ましいなと思うと同時ににやにやが止まらなくなりました。特に、赤面している2人はこの上ないほど可愛くてたまらなかったです。司の家事スキルのレベルの高さは今更だけどさすがだなと唸りました。一家に一人、司を住まわせておけば世の中の物騒な事件とか些細な喧嘩とか大方なくなるのではないかと割と本気で思ってしまいました。それにしても、この歳若い2人に高級マンションとは何事だと驚いてしまいました。素直に羨ましいなと思いました。そして、夜も深まった中で2人が抱き合っているシーンがめちゃくちゃ尊かったです。気持ちをストレートに伝えることって大事なんだなと気付かされました。(20代女性)

トニカクカワイイ10話は昭和のような部屋になった所から始まるのですが、なごやかな新婚生活がうらやましく思いました。要ちゃんの家にお世話になっているナサ君たちはお風呂屋さんの中にある離れで生活することになったのです。由崎ナサと司ちゃんのこちらでの生活は始まったばかりそんな生活の中で司ちゃんが風呂掃除を手伝おうと買って出るのですが、はたして司ちゃんはちゃんとした掃除ができるのか、要ちゃんが姑のおばあちゃん役となって厳しくチェックするのですが、司ちゃんもなかなか出来る子のようで、綺麗に掃除ができてしまったのでした。これで多少は要ちゃんと仲良くなれた感じでした。ここでナサ君の存在が出てくるのですが、ナサ君は風呂屋さんの経営にたずさわっていたようでイノベーションだのなんだの難しい言葉が出てくるのですが、ようは全自動掃除ロボットや桶洗濯機など開発したり風呂の配管を改造して熱効率をよくするなど本人は登場していないのに影の立役者みたいで凄いと思いました。そういえば司ちゃんはナサ君を事故から救った過去があったけど司ちゃんもボロボロになっていたような、それなのに無事に救った彼女は何者だろうかという謎めいたところもあるなと思いました。最後に二人きりになるシーンがありお互いにハグをするのっていいなと思いました。(40代男性)

第11話 「友人」

あらすじ
親睦を深めるため、ナサの提案により有栖川家でたこ焼きパーティーを開催することに。一方、司を追って銭湯に千歳たちがやってくる。ゲーム好きな綾、司、千歳たちは意気投合し、たこ焼きパーティーもそこそこに熱い戦いの火蓋が切って落とされた・・・!
感想

千歳ちゃんたちがやってくると、普通のことがとんでもない事件になっていくので、スタートから面白かったです。有栖川姉妹との親睦を深めるために考えていた普通のたこ焼きパーティーがゲームパーティーになったり、小姑化した綾さんがゲーマーとしての活躍を見せたりと、楽しいシーン満載でした。そんなドタバタな状況でも、安定の笑顔でいられる星空さんは素敵です。ゲームでお互いの人間性を理解し合い、友情を育む司さんと綾さんは、本当にかわいかったです。でも、まさか、あんな懐かしい格闘ゲームで二人が対戦するとは思ってもみませんでした。ゲームの対戦画面も、迫力があって面白かったです。それに、みんながプレイヤーとして選ぶキャラクターが、なんとなく本人に似ているような気がして、笑ってしまいました。とにかく最後はおいしいたこ焼きと、司と星空のかわいいキスシーンでまとまります。見ていてにっこりできました。(50代男性)

司を姉様と慕う千歳が様子を見に来るとアパートが無くなっていてメイドさんとのツッコミバトルが面白いです。そこに司本人が現れて嘘とツッコミの応酬が漫才のネタのようで面白いです、それを静かに見守るメイドさん達は何も言わなくて良いのかと思うけど彼女達なりに楽しんでいるのも笑えます。司の居所を見つけた千歳はメイドさん達と銭湯に入って楽しそう、ノリが良いのが面白いが司もゲームに釣られそうになるなんて同じタイプだったとは意外です。ゲームに釣られたのは綾でいきなり登場したのはビックリでしたね、場がごちゃごちゃになりまたがタコパしようという事で落ち着いたのは良かったです。司の料理は美味しかったでどたこ焼きはどっかいっちゃったけどね、ナサを掛けたゲームは盛り上がったけどゲーム魂に火が付いて司と綾の間に友情が芽生えて仲良くなれた事に安心しました。タコ焼きも焼いている時も司とナサは仲良くて皆が帰った後も仲良くてキュンとして良かったです。(40代女性)

今回は温泉を経由していろんなヒロインのキャラクターと司やナサの掛け合いが見れました。そんな彼らの掛け合いを見ていると凄い和みましたね。温泉も彼らの集会になってきている気がしました。あのなんとも言えぬ癒しの雰囲気もいいんですよね。そんな中でみんなでボードゲームをすることになります。そんな様子はまるで修学旅行のようでしたね。いろんな種類のゲームがあり、格闘ゲームもありました。姉がかなり強くて司を圧倒していて驚きました。司も映画が趣味などと言ったかなり通な筈なんですけど姉はそれだけ凄い実力だと思いましたね。しかしそこはさすがの司、何度も挑んで姉に実力が追いつきます。流石ですね。最後はナサとディープキス、ここら辺は相変わらず少し過激だなと感じました。(20代男性)

今回は千歳達の良好な付き合いし関係性を深める為のタコパのお話でした。なかなかタコを焼き始めなかったのでそこがまず面白かったのですがストV対決の場面もなかなか制作サイドの作りが凝っていたような気もします、CAPCOMも協力していたみたいなので尚更ですが、リアルでしたね。私はストVをしたことがないのてすがこんなゲームかと分かるくらいガッツリ対戦してて笑えました。そして司の負けず嫌いなところは愛おしかったですし、千歳も協調性があり良かったなと思います。そして自分達を通じて結ばれたの出来た者がどんどん輪が増えていっているような感覚が見ていてしたのですが、そこがこのアニメの見やすさのひとつなのかなと感じました。(20代男性)

またまた司の圧倒的な家事スキルに驚かされました。綾が何も言えなくなってしまうのも仕方ないよなと思いました。本当に司みたいな女の子を嫁に迎えられたらどんなに幸せだろうかと深く考えさせられました。どんな家庭でも華やいだような素晴らしいものになるに違いないと思いました。総勢7人のたこ焼きパーティーはめちゃくちゃ盛り上がっていて楽しそうで観ていて微笑ましくなるほどでした。なんだかんだみんな仲がいいのが伝わってきて心が温まりました。そして、司とナサのキスシーンは言わずもがなだけれど本当に可愛くて観ているこっちまで恥ずかしくなってしまいました。キス自体初めてでもないのに今でも赤面している2人に初々しさが見て取れてたまらなかったです。今回もにやにやが止まらないシーンが多くて最高でした。(20代女性)

千歳は、司たちが住んでいたアパートが火事で全焼して無くなっているのを見て動揺していました。星空が無事だと知った千歳にアウロラが「少年の無事を聞いてホッとする千歳。それはまだ自分でも気づいていない恋の始まりであった」と勝手にナレーションを入れていたところにクスッとなってしまいました。そこに通りがかった司が千歳に「公園に住んでる」とか「ガスと電気は来てる」などとでたらめを言っていたのですが、それにあっさりと騙されていた千歳が可愛らしかったです。その後は皆で集まってたこ焼きパーティーをすることになりました。司と綾の2人が格闘ゲームで戦っていたシーンでは、負けず嫌いな2人が対戦後によく分からない友情を芽生えさせていて面白かったです。(20代女性)

パーティの本来の目的そっちのけで勝負に熱くなる司と綾に爆笑です。綾の意外な才能にびっくりですが、司の新たな一面も見えたのが新鮮。感情をあらわにして一生懸命な様子が面白いですね。何もかも完璧な司の、焦ったり悔しがったりする姿は年相応で、ちょっと驚きながらもホッとしました。綾とは案外似た者同士かも。これからいい友達関係になりそうで良かったです。千歳が文句を言う姿ももはやかわいらしく思うようになってきました。千歳は、星空のことも結構好きになっているのでは。大好きな司が本当に幸せなら安心なんですよね。色々言いながらも司たちを見守る目になったような。それともまだモヤモヤしたものもぬぐい切れてはいないのか。最後は、星空と司のピュアな愛がにじみ出てほんわかしました。(50代女性)

まず、主人公の由崎司がお世話になっていた鍵ノ寺千歳がどうして司達が銭湯にいることがわかったのか不思議でした。きっと司の大家に聞いたと思うのですが、銭湯まで来るのは千歳らしいと思いました。また、そこで銭湯の住人の有栖川要の姉の綾まで入って来たのも謎でした。綾は司の夫の星空(なさ)が好きだから、きっと話の輪に入って来たと思います。また、このメンバーでたこ焼きパーティーをやると、一波乱ありそうですが、やはりゲームなど、綾と司の負けず嫌いが出て、すごかったです。このゲームの決着をしなかったのはいつまで経っても終わらないからだと思いました。お互いに星空のことが好きなので、星空が何でもしてくれる権利をどちらかが持ったらどうなるかわからないからです。(50代女性)

千歳のキャラ良いね。こういうキャラがいるから判りにくいボケを信じて突っ込むという様式美が完成してる。前半は千歳がひたすら騙されたり思うがままに流されたり、いつの間にか打ち解けてる感じでほのぼのしていた。が、ゲームで対戦する事になる辺りから雲行きが怪しくなる。何故か実際のゲーム画面が出てきて、まさかのストリー〇トファイター。司がゲーム好きなのは何となく解ってはいたけど、まさかのぽんこつキャラ・綾がゲームが強いという特技があったとは。そしてこの特技はきっと一度きりしか出てこない気がする…。このアニメは謎な部分にこだわりを感じるけど、あのコントローラーは始めてみたし、1のゲーム画面も見たことなかったから驚いた。白熱したバトルが繰り広げられていたからタコパをしないかと思った。最後に何だかんだでいちゃいちゃして終わるのも何か良かった。(30代男性)

トニカクカワイイ11話は、銭湯の離れに住み着いた由崎ナサと司ちゃんの話が出てくるのですが、昔使っていた住居という事もあり、なつかしのアイテムが出てくるのです。それをまた司ちゃんが見つけてくるから厄介ですね、昔のファミコンや懐かしのゲームが出てくるわ、そんなのが出てきたときには、ついやりたくなってしまうのは私だけではないでしょう。そんな中で何故か出てきたのは、たこ焼きの鉄板。話題作りをされる方の配慮なのかたこ焼きパーティをしようという話題となっていくのです。なぜか色々な人が出てきて賑やかなパーティとなり、更には昔懐かしいゲーム大会まで開催してしまい、ストリートファイターでゲームを始めてしまうのは本当に楽しそうで友人たちと遊ぶのってこんな感じかなと、懐かしくも楽しそうと思ってしまいました。(40代男性)

第12話 「夫婦」

あらすじ
仕事に熱中し風邪をひいてしまったナサ。司は大丈夫だと言い切るナサを病院に連れていき、看病をする。体調がよくなったナサは、司と夏祭りへと向かうことに。「自分のことを心配してくれる人はどれくらいいるのか」と話すナサに、司はある言葉を告げる。
感想

ナサと司が家でまったりしていると仕事の電話が掛かってきてパソコンとタブレットを屈指してバリバリ仕事をしてしまうナサが格好良いです。終わったと思ったら顔を赤くして凄い熱があったのはビックリ、可愛い新妻ちゃんの司が看病したくてしょうがないとムスッとしているのも可愛いです。体を拭いてあげるだけなのにナサが照れて純ですね、司も大胆な事を言うけど自分に例えられて真っ赤になって可愛いです。自分では異変に気づかないけど二人だから助け合えるなんて夫婦って良いですね、司が凄く心配して怒っているのも優しさで愛を感じます。ナサは司が本気で心配してくれる事に感謝しているのが伝わってくるし、夫婦以外で心配してくれる人なんていないと思うので歳を重ねてもずっと仲良しでいて欲しいです。夏祭りの為に司が浴衣を着ているだけで盛り上がってしまうなんてラブラブです、タコ焼きにこだわりがある司の話をナサが逃げるように買いに行ったのは笑えます。金魚すくいしたり、お願いごとしたり本殿の前でイチャイチャして、鍵ノ寺達と合流したのにまだイチャイチャして本当に仲良しで幸せな気分をおすそ分けして貰いました。奥さんをトニカクカワイイと言ってしまうなんて愛が溢れているし何だかずっと見守っていたくなる二人でした。(40代女性)

二人を観ていると凄くほっこりするし癒されるし、若いのにしっかりとした生活ができているので素晴らしいなと思いました。熱が出たときも何度も「可愛い新妻が・・」と言っていたので強調している辺りも少しクスクス笑ってしまうし、浴衣のに着替えている司ちゃんをナサくんががんみしていて少し男っぽいところもあるじゃん!なんて思ったりもしました。神社での二人のシーンも少しぐっとくるものがあってこんなに思い合ってる夫婦って素敵だなとも思いました。自分んもこんな風に旦那と思い合えたらいいなとおもうアニメで素敵だなと思います。終わり方もスッキリとしていて後味悪い感じではなかったのですごく良かったです。続編があるなら観てみたいなーと思います。(20代女性)

ナサが仕事を請け負うと司がジト目で彼を見ます。そんな心配に夫婦らしさを感じながらも、ナサは複数のPCを使ってマルチタスクをしていました。マルチタスクをしているなさが凄すぎると思ったものの彼は夏風邪をひいてしまったそうなのでした。夏風邪を引いたナサを司が看病する話になります。ここでもかなり夫婦しているなと思いつつ、看病を何するかあれこれ考える司が可愛らしかったです。すっかり患者のように扱われるナサ、一方で司は髪型を団子にしたり浴衣を着たりと意外な一面も見れましたね。その後は祭りを訪れる二人、祭りに行く前にキスをしたり、祭りの会場では屋台のおいしい料理や、他の皆と話し合ったり凄く充実した一日のようでした。夫婦の何気ない日常を毎回楽しめるいい作品でしたね。(20代男性)

40度近い発熱で寝込んでしまったブレーキぶっ壊れ系の旦那様・星空を看病する司さんが、かわいかったです。体を拭いてあげたり寝顔の写真を撮ったりと、星空に何かしてあげようとする司さんは、かわいいお嫁さんになりきろうとしますが、星空が思ったよりも早く元気になったので、星空にちょっと厳しめの視線を送ります。でもその夜、星空にくっついていく司さんは、本当にかわいかったです。夏祭りを楽しみにしている星空の気持ちを知った司さんが、星空のために浴衣を着るのも素敵でした。お互いの好きな気持ちを些細なしぐさで伝え合う二人を見ていると、にこにこしてしまいました。夏祭りの神社での司さんの相手の命を大切に思っているという宣言の仕方が独特で、かっこよかったです。本気で星空のことを愛している気持ちが、よくわかりました。いつまでも、幸せでいてほしいです。司さんがいる限り、二人はきっと大丈夫だと思います。二人はとてもいい夫婦だと思います。(50代男性)

ついに看病イベント発生か!と始まって早々テンションがぶち上がって逸る気持ちを抑えるのが大変でした。司ちゃんの献身的な看病は素晴らしいと思ったし、何より看病している司ちゃんもされているナサも終始赤面しているのが最高でした。この2人はいつまでも付き合いたての中学生カップルみたいな微笑ましさがあって観ているだけで精神年齢が若返ったかのような気分になりました。もっとも、2人を観ながらにやにやが止まらない自分はただの気持ち悪いおばさんなのかもしれないとも思いました。風邪をひいた原因が可愛くて悶えそうになりました。夏祭りに行きたいからなんて可愛い理由は私の心に鋭いナイフの如くグサッと刺さりました。そして、夏祭りを楽しんでいる2人がまさに幸せそのもので凄く癒されました。(20代女性)

家でお仕事に熱中している星空がうらやましいです。大好きな司と(新妻ちゃん)と一緒にすごせるなんていい仕事です。がんばりすぎてムリをしていたことに気がつかない星空はいつも司(新妻ちゃん)のことばかり考えているのでやさしい気持ちになるので心が癒やされます。熱のある旦那様を看病する新妻ちゃんがとってもかわいかったです。かわいいのに心配する姿が微笑ましかったです。お祭りに行ったときに金魚すくいに夢中になっているところはたのしかったです。星空の持っていた写真は司(新妻ちゃん)ばかりの写真でしたが、変な顔でも浴衣姿の司(新妻ちゃん)がかわいくて写真を撮りまくっていたのは笑えます。2期が放送されたらいろいろな展開がありそうなのでぜひみたいです。(40代女性)

まず、主人公の由崎星空(なさ)が仕事のし過ぎで風邪を引く展開がすごいなと思いました。また、星空の妻の司の剥いたりんごがうさぎのようになっていて、かわいかったです。それから、風邪なのに一緒に寝ているところも新婚らしいです。普通だったら、風邪がうつりそうで一緒に寝ないからです。また、司が浴衣姿になっているのもかわいかったです。途中で出店に星空の後輩の有栖川要と姉の綾がいるのがびっくりしました。でも、二人だったらそこにいそうです。また、最後の花火のところに司がお世話になっている鍵ノ寺千歳と使用人がいるのも不思議でした。最後に司が星空と夫婦でいるために星空に色々なことを言っていましたが、その通りだと思いました。(50代女性)

本人よりも星空の性格を分かっている司がしっかり者。星空に強い態度を表す場面は妻としての貫禄十分です。夫を心配する深い愛情ゆえで、笑いを含みながらも熱い気持ちが伝わってきました。星空も司のために頑張ったわけだけど、ちゃんと反省し、司のありがたみが身に染みる様子が微笑ましいです。だんだん何でも話し合える間柄になってきたのが夫婦の成長が見えてとても素敵ですね。夫のためならばどんな空気になっても言うべきを伝えるというようなことを話す司がたくましく素晴らしい。難しいことだけど、確かに夫婦として必要なことをきちんと言葉にできる司には大きな優しさを感じます。星空もちゃんと司の気持ちを受け止めて、これからもますます絆が深まりそうですね。(50代女性)

ナサって謎に包まれてる部分が多いけど、凄く稼いでるのではないかと仕事の様子から思った。そして司に無茶をするなと釘を刺されて案の定体調を崩してしまう辺りナサの事よく解ってて羨ましい…釘を刺される時の司のにじり寄り方も可愛かったし。司の看病は完璧でこんな可愛い娘に看病されるなんて最高ですね。やる事がなさ過ぎて暴走気味に体をふいてたのも可愛かった。だが夏だといっても早く上着は着せた方が良いよね。治ってからの布団でのイチャイチャはホント羨ましい!夏祭りへ行くことになって行きたくなったなあ…この辺りからあまりにも幸せそうな二人の光景ばかり続くので、思わずこの後二人が引き裂かれるイベントがあるのでは…?と勘ぐってしまいながら見てましたがそのまま終わってホッとしました。OVAも出るとの事なので楽しみです!(30代男性)

まとめ

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