トッケビ 君がくれた愛しい日々の無料動画フル配信｜1話から最終回まで全話イッキ見

1話目から話の展開が読めないままですが、続きが気になって仕方がなかったでした。最後まで見終わった感想は「素晴らしい」の一言に尽きます。命の尊さにも改めて気付かされました。

今までの韓国ドラマの中で、最速で一気見した作品。たまらなかったですし、とりあえずチキンと焼き芋が食べたくなりました。

最初から最後まで本気で毎話泣かされました。今まで見た韓国ドラマの中でも大分上位、いや一番好きかもしれません。死神の泣き顔はコッチが泣いちゃう。

最初に見た韓ドラがこれは失敗。これ以上のドラマが現れないのです。最終回は嗚咽するくらいに泣きました。

最近私の周りでこのトッケビが話題だったのっで気になって見始めました！最初ははなしが一気に詰め込まれている気がして理解するのに少し時間がかかりました。ヒロインの女の子、はじめは地味で特別美人ではなかったのですが純粋で心が綺麗で素敵でした！！そして毎回見るごとにきれいになっていく！！この女の子の虜になってしまいました！！話の内容は日本ではありえないかなぁ、、という話の設定でしたがみていてキュンキュンドキドキしたのでみていて楽しかったです！みどころは、死神とトッケビのコンビです！！！この二人のやり取りが最高に面白くて笑いもありです！！死神がかっこいい！！！ストーリーもむずかしくなくテンポよくすすんでいたので飽きずに最後までみられました！！ザ・韓国ドラマ！！というかんじがしました！前半はドキドキあり、キュンキュンありでしたが、後半は感動もありました！切ないシーンもあり、感情移入してしまいました(´；ω；`)今回のこのドラマの主人公たちの周りのキャラクターは少し残念だったと思いました(;´･ω･)女のひとがあまり綺麗な人がいなかったかな？？いたらもっとたのしめたとおもいました！！あくまで私の感想ですが、、

韓国ドラマのおすすめを聞くと大体トッケビと言っている人が多かったので見てみるかと思い、軽い気持ちでみるとハマってしまいなぜ今まで見ていなかったのかと不思議に思うほどの傑作でした。人間ではなく死ぬことができない”トッケビ”とそんなトッケビを死なせることができる「トッケビの花嫁」かもしれない高校生が出会ってどんどん親しくなっていく姿は微笑ましかったです。ヒロインは最初は女子高生でしたがどんどん成長して大人になっていく過程もあるので成長を見守れてよかったです。トッケビの面白いところは、トッケビと仲が悪すぎる死神と共同生活をしていたり、謎の掛け合いや人間ではないので超能力的なことを使えるところが面白かったです。トッケビも大人ぶりたいのに中身が子供っぽいところがあったり、トッケビや死神と仲の良い謎の御曹司も愛されるべきキャラクターで話が本当に面白かったです。面白い雰囲気の場面がたくさんあるのにヒロインを守るところは絶対に守ったりやるときはやる男なトッケビが本当にかっこよかったです。また、ヒロインのアルバイト先のチキン屋の社長の女の方が綺麗で男前な一面もあり優しいので憧れるような女の人でかっこよかったです。その社長の恋の様子もせつなく見所です。ほとんどの登場人物の心が優しくみててほっこりする場面もあってよかったです。こんなに面白いのに最後には絶対に泣いてしまう、命や愛について考えさせられる最高の作品でした。

コン・ユ好きにはときめきしかないらいにコン・ユが可愛らしく面白くカッコいいドラマです。内容は、人が死んでしまうシーンや死後死神の部屋で記憶を忘れるためのお茶を飲むシーンなど切なく悲しく辛いところもありますが、トッケビ役コン・ユと死神役イ・ドンウクの二人のやり取りのコミカルさ面白さやユク・ソンジェも入った三人のシーンも可愛らしく面白いです。ヒロイン役チ・ウンタクとトッケビの関係性や恋路、サニーと死神の恋路、死神の過去ストーリーも切なく涙するけれど、感動するストーリーになっていました。このドラマの好きなところは、映像の美しさも要素の一つです。トッケビとのキスシーン、カナダでの墓や城のシーン、本を読んでいるところや落ち葉が落ちてくるシーンなどカナダでのシーンはどの場面も素敵でした。季節な冬なのも切なさを助長させてるように感じました。そして、トッケビと死神の服装もカッコいい。二人が住む家も素敵なのですが、二人の服装も素敵で観ていて楽しかったです。トッケビの花嫁として特殊能力を持っている主人公を助けてあげる霊たちとの関係性も良かったです。この話では、悪い人ははっきりしているので、裏切りなどはなく見やすく感じました。ウンタクのバイト先店長であるサニーのキャラクターも好きでした。このドラマを見終わったら、ぜひトッケビ召喚スペシャルも観て欲しいです。どのキャラクターも愛すべきキャラクターでドラマを見終わったあとも心に残るキャラクターたちでした。

生と死の関わりの深さを強く感じる作品です。朝鮮時代に王の嫉妬によって絶命したキム・シンが神の力によってトッケビとなります。トッケビとなり永遠の命を手に入れますが、大切な人の死を見送る度に自分に訪れない死を苦しむ姿に胸が締め付けられました。しかしトッケビの呪いを唯一解ける女子高生・ウンタクとの出会いによって死の捉え方に変化が訪れていく様子に切なさを感じます。待ち続けていた存在でありながら、ウンタクを愛してしまったことで待ち続けていた死が恐怖と変わり、死＝ウンタクとの別れとなってしまう道筋になかなか踏み切れないトッケビの姿とその事実を知らずトッケビへの愛情溢れるウンタクの姿は胸が痛みました。呪いを解くにはトッケビの胸に刺さる剣を抜かねばならず、自分がトッケビとなった原因ともなった過去の出来事との決別としてウンタクの力を借り、胸の剣で断ち切る姿は心震えました。その後、消えていくトッケビの姿に泣き崩れるウンタクの姿は悲しく、その後描かれたトッケビとの記憶を消されながらも無意識の中でトッケビのことを覚えているウンタクの様子に涙が溢れます。トッケビが消滅する前にウンタクと交わした契約の存在のおかげで再びウンタクの元へ戻れたトッケビですが、記憶をなくしたウンタクの心を動かすのは容易ではなく、しかしそれをも楽しんでいるトッケビの姿にウンタクへの愛情の深さを感じました。記憶を取り戻し、ようやく幸せを築くことができると安心しますが、再びトッケビとの運命が回りだしたウンタクに訪れた死には衝撃を強く受けました。幸せを来世に託し、ウンタクの来世となる期間一人で待ち続けたトッケビと来世の姿として現れたウンタクとの再会は涙が止まりませんでした。再会したところで終わる結末に二人の幸せを強く願いました。生きている今がどれだけ大切か実感し、見終わった後は大切な人に会いたいと強く思う作品でした。

韓国で高視聴率を出したドラマということで、日本でも話題になっていたので楽しみにして視聴しました。また、私の大好きなコン・ユはもちろん、なんとイ・ドンウクも出ているということでめちゃめちゃ期待して視聴させていただいた作品です。実際に視聴して、期待を上回る作品でした。映画のような美しい映像とはかないラブストーリー、そしてコメディーな要素もあり、最初から最後まで楽しく視聴させていただきました。主人公の2人（コン・ユとキム・ゴウンさん）はもちろんですが、私が大好きなのが、イ・ドンウクさんとユ・インナさんの死神とサニーのカップルです。主人公だけでなく、この2人のファンという方も多いのではないでしょうか。この2人のやり取りが本当にかわいくてかわいくて、、、後に「真心が届く」という韓国ドラマで再共演が実現した、大人気カップルなんですよ。是非ご注目くださいね。他にもBTOBのソンジェが演じたドクファやチョ・ウジンさん演じる会長の秘書も本当にいい味をだしています。笑って、泣けて、そして感動できる本当におすすめの韓国ドラマです。1度見出したら最後まで止まらなくなるので、時間のたくさんある時に覚悟して見てくださいね（笑）

このドラマの見どころの一つに出演者の豪華さが挙げられます。韓国で人気のある俳優や女優をたくさん起用しているので豪華さが半端ないんです。美男美女が出る作品が好きなら、みて損はない作品です。そして普通はラブストーリーは一つなんですが、この作品は複数のラブストーリーが存在するんです。この恋がどのように進んでいくのか、本当にドキドキする気持ちを味わえるんじゃないでしょうか。運命とは一体何なのか非常に考えさせられるドラマなので、悲しさがどれだけ増すのか、人によっては泣く量が半端ないと思います。死というものが一体何なのか非常に考えさせられてしまいます。愛し合ったら死んでしまう、こんな非常な事が起きていいのか本当に切ないです。もう一方の恋もどんなふうに恋をしていいかわからない死神が、悩み苦しむ姿が涙を誘います。恋愛の要素が強い作品ですが、ここに兄弟の関係も絡んできます。しかも兄弟であることを確かめる事が恋愛にも大きな影響を及ぼすので、ストーリーの先が気になってしょうがなくなります。死神と死ねない人間がどのような結末を迎えるのか、あまりにも障害の多いストーリーは最後までどうなるかわからないので飽きさせません。

この【トッケビ?君がくれた愛しい日々?】この題名どおりのストーリーです。見ていて愛しさが伝わってきます。このドラマの見所は沢山ありますがそのうちの一つがファションです。【コン・ユ　】【イ・ドンウク】【ユク・ソンジェ】カッコが良い素敵な俳優さん達が着ている衣装がとても良いいいのです。ドラマを見ているだけでもうっとりするのに、【コン・ユ】キム・シンが出てくると見惚れてしまいます。明かりを灯せば来てくれるのだったら私も灯したい、このトッケビはコメディぽい所もあるので楽しませてくれます。タイムスリップで、花嫁を探すとてもロマンチックですね。【イ・ドンウク】死神がこんなにカッコ良くていいのかそして面白いのに、ラブストーリーを見ていると切なくなってしまいハンカチが入りそうになったキム・シンとウンタクとても感動するドラマです。最初は2枚目俳優さん達が着ている衣装がとてもカッコが良かったので見惚れていましたが段々とストーリーがわかってきたらドラマから目が離せなくなって今では、プライムビデオを見ようとつけたら、画面にトッケビとでたらスイッチを入れてしまうほど何度も見ています。でも飽きないですそれくらい良いドラマでした。

このドラマの主人公のトッケビ（鬼）元は高麗時代の武臣でした。当時は戦場で活躍していたものの謀反を起こした逆賊だと殺され、現在も人間の姿をしているが、神の力によって不滅の命を与えられ、935年もさまよっています。唯一死ぬことのできる方法として自分の胸に刺さっている剣を抜く事で死ぬことが出来るのですがそれができるのは「トッケビの花嫁」だけです。死ぬこともできず花嫁を探し続けるトッケビがやっと出会えた花嫁は、平凡な女子高生のウンタクでした。ウンタクは生まれたときから幽霊が見えたり、死神が見えたりと不思議な体験をしてきていたため、自分がトッケビの花嫁だということを知っていました。二人は偶然に出会い、彼の正体を明かせてみた事で、ウンタクは花嫁になると言い、共に生活することになります。物語の序盤は、お互いに素直になれなかったのですが、次第に、気になる存在程度だった彼女に想いをよせ始めるトッケビの心情があらわれ始め、この気持ちに気づきます。このまま、トッケビはもう少し生きていたいと願ってしまうのでした。恋心をなくしてしまおうか悩んでいると話しが進んでいくにつれ、どうしてこの剣が刺さったまま抜けずにいるのか分かった時に、トッケビは死ぬ覚悟を決めウンタクの手で剣を抜くように仕向けます。剣が体から抜けてしまう瞬間、トッケビの体が燃えながら消えていくのを見ながら泣き叫ぶウンタクの姿に心が痛すぎて、箱ティッシュがなくなりました。胸キュンあり、感動ありのお勧めしたくなる作品になっていると思います。作品の内容もとてもいいのですが、俳優陣の豪華さも話題になりました。ウンタク役のキムゴウンさん、感情の表現がとても豊かな女優さんのため作品にのめり込んで見てしまいます。俳優陣はコン・ユさん、イドンウクさんの二人がタックを組むと話題になりました。ドラマで話題になったのが、ウンタクがトッケビに貸した詩集です。トッケビがウンタクに恋した瞬間に読んでいたとされる詩があります。「愛の物理学」という詩です。少しだけ紹介すると、スミレのように小さい、花びらのようにひらひらするあの女の子が地球よりも大きな質量で僕を引き出す瞬間、僕はニュートンのりんごのように思いやりなく彼女へ転んで落っこちた。「どすん」と音を出して「どしん、どしん」と音を出して。心臓が空から地までぐらっとする振り子運動を続け、初恋だった。という詩です。このシーンで使われた詩集ですが、終盤にもまた登場します。もう一つの物語は、死神とウンタクのバイト先の店長さんとの話も並行して進んでいきますがこちらも悲しい恋の物語です。この4人は運命が引き合わせたものなのか、悲しい恋物語になっています。人間と、死神の恋、叶うはずのない恋。この二人は恋愛など一度ももちろんしたことのない死神の不器用で優しい彼なりの精一杯の愛情表現がもどかしく進んでいくのがいいのです。他のカップルができるような手をつないで歩いたりすることは死神の特性上できません。それでも彼女は嫌いになったりせずまってあげる、きっと次のデートの時には何か本当の理由をはなしてくれるかもしれない。死神は、自分の正体を明かせないため最後まで隠し通す覚悟でいますが、あるきっかけで二人の関係は運命的なものだったのだと知り、それに、この二人はトッケビの運命を左右させた重要な人物でした。最後まで展開が読めず目が離せないドラマです。ハッピーエンドのようでそうでないし、王道の胸キュンドラマでもありませんが、この作品は、韓国ドラマのいい部分が詰まった作品だと思っています。

私、この作品を３回観ました。今まで観た韓国ドラマの中で一番、というくらい大好きな作品です。トッケビの魅力といえば、なんと言ってもキム・ゴウンちゃんです。主演コン・ユの相手役で、初見は「この人が相手役？」と思ってしまったのですが（スミマセン!）ドラマが進むにつれ、どんどんかわいく、素敵な女性に見えてくるんです。見終わる頃には、キム・ゴウンちゃんのファンになっていました。そして、トッケビは今をときめく脚本家キム・ウンスク先生（太陽の末裔、シークレットガーデンなど）の最高傑作ではないでしょうか。韓国本国ではトッケビ放送終了後、トッケビロスになった人が続出したとか。本編終了後も特別番外編が制作、放送されたくらいですから、どれほどの人を魅了した作品かよくわかりますね。映像美も魅力の一つです。カナダ、ケベックで撮影された美しい風景や、韓国で秋から冬にかけて撮られた様々な場所は必見です。この場所と時空が交錯して、背景の天気や物、そして言葉にいたるまで意味が込められています。「天気の良い日も、良くない日も、ちょうど良い日も、どの日もよかった」というトッケビの言葉が、名ゼリフとして残ります。ちなみにこのセリフはBTSのメンバーもバラエティー番組で真似していました。最後にOSTも素晴らしいです。どの曲も聴けばその場面が思い浮かぶほどです。特に「Beautiful」は出演者のBTOBソンジェやBTSジョングク等有名アーティストが多数カバーを披露しています。

900年の時を経てトッケビになったコンユ演じるキムシンと、キムゴウン演じる平凡だった女性チウンタクが自らトッケビの花嫁であることを知り出会い繰り広げるファンタジーロマンス。前世と現世が絡み合う世界観で、最初からとても引き込まれました。また、時代劇のシーンから現代のシーン、さらに海外であるカナダのケベックも舞台にされており映像が非常に綺麗だった印象です。途中の展開は少し混乱する部分がありましたが、挫折することなく最後まで観ることが出来ました。そしてクライマックスは悲しい展開へと進み涙が溢れ号泣していまい、こんなに泣けるドラマと出会ったのは久しぶりでした。また、脇役の死神を演じるキムドンウクさんとのブロマンス(男性同士の相性)が非常に良く、たまにクスッと笑えたり友情を感じたり全体的に現実離れしたファンタジーストーリーではありましたが違和感なく楽しむことが出来ました。このドラマを通じで生と死について深く考えさせられたドラマだったように思います。ドラマには欠かせないOSTも歌手の方々が豪華で、今でもイントロを聞くだけでドラマのシーンが蘇るくらい良い曲ばかりだったのでさらにトッケビの世界観へ入り込むことが出来ました。