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スーサイドスクワッド(映画)の内容
映画『スーサイドスクワッド』は、2016年9月に公開されたアメリカのアクション映画で、アメリカン・コミックスシリーズの実写映画化作品。「DCエクステンデッド・ユニバース」シリーズ第3作目となります。
DCコミックと言えば、スーパーマンやバットマンなど大人気ヒーローをイメージしますが、映画『スーサイドスクワッド』はスピンオフ作品で、主役は、ヒーローによって捕らえれたヴィラン(悪役)たち。このヴィランによって結成された特殊チーム「スーサイドスクワッド」が減刑等と引き換えに政府の極秘任務を行います。
悪党が主役の映画は面白そうっすね。
ジョーカーかっこいいし、ハーレイ可愛すぎる
いやまじこれ最高でした。 ハーレイとジョーカーのカップル推せるし、ウィル・スミスも良いし、ファイアーマンの人も良い!
よくよく考えれば、実写モノでハーレイクインが出てきたのって今回が初めてじゃない?
ジョーカーに恋する邪悪ヒロインのハーレイクインがキュートだというコメントが多くありました。ハーレイクインと言う名の由来は、コメディア・デラルテのハーレクイン。ハーレクインは欧米では道化役者の代名詞です。
『スーサイドスクワッド』のハーレクインは、セクシー&クレイジーでスクワッドのアイドル的存在です。
あらすじ
アメリカの政府組織はスーパーマンのようなスーパーヒーローが人類の脅威になった時に備え、凶悪犯罪で死刑や終身刑となっている服役中だった悪党たちを利用した特殊部隊「タスクフォースX」を設立します。
司令官として任命されたのは冷酷な女、アマンダ・ウォーラー。アマンダが選んだ悪党たちは、
元精神科医の「ハーレイ・クイン」
元ギャングの「エル・ディアブロ」
強盗の「キャプテン・ブーメラン」
遺伝子の突然変異した「キラー・クロック」
縄を使う暗殺者の「スリップノット」
他にも、アマンダの配下に「エンチャントレス」と呼ばれる魔女の女神に取り憑かれた考古学者のジューン・ムーン博士をおき、その魔女の女神「エンチャントレス」を支配していました。
しかしエンチャントレスは支配されることを拒み、ジューンの恋人で、アマンダの部下のリック・フラッグ大佐の目を盗み、人類を滅亡させるため市民を怪物の群れに変えて、弟のインキュバス(男性型の悪魔)を地下鉄構内に呼び出します。呼び出された弟は人々を飲み込み攻撃し一帯を支配します。
アマンダは、この攻撃の報告を受け、「タスクフォースX」を出動させるため悪党たちを基地へ移送します。フラッグは、メンバーに命令に背いたり任務に失敗したり脱走を試みたりすると、首に移植されたナノ爆弾が爆破することを宣言。まさに「スーサイドスクワッド(自殺部隊)」。
目的地に向かうためヘリに乗り込んだメンバー。フラッグの護衛を志願した日本人の暗殺者の女性剣士カタナも同乗します。
しかし、部隊が乗ったヘリは攻撃され墜落。メンバーは目的地まで徒歩で向かいます。途中、キャプテン・ブーメランはスリップノットに首のナノ爆弾は、実際には爆発しないことを信じさせます。そして、スリップノットはエンチャントレスの怪物に部隊が攻撃されている間に逃げ、ナノ爆弾が爆発!死亡します。
部隊は目標のビルに到着。しかし、そこには、タスクフォースXの司令室。本当の目標は・・・。
見どころ
悪党なのに憎めないキャラクターたち
映画を鑑賞した人のコメントにもありましたが、何と言ってもマーゴット・ロビー演じる邪悪ヒロインのハーレイクインがキュート!
また、ウィル・スミスが演じるデッドショットは、冷酷な殺し屋なのに幼い娘が唯一の弱点という人間味がある悪党です。
人気のジョーカーも出演!
DCコミックス「バットマン」に登場するスーパーヴィランのジョーカーも出演しています。昨年には映画『ジョーカー』も公開され興行収入は50.6億円とも言われている人気キャラクターですね。
ヤバすぎる主題歌
主題歌は、超人気DJのSkrillexが手掛け、Rick Rossがラップを担当した「Purple Lamborghini(パープル・ランボルギーニ)」。
MVに映るジャレッド・レト演じるジョーカーが目を惹きます。
スタッフ
監督・脚本:デヴィッド・エアー
制作:チャールズ・ローヴェン、リチャード・サックル
キャスト
デッドショットの本名はフロイド・ロートン。暗殺者で狙撃の名手。誰も信じない冷酷な殺し屋だけど、離婚した妻との間に生まれた幼い娘(ゾーイ)だけが唯一の弱点。
<ウィル・スミス>
1968年9月25日生まれの現在51歳。アメリカ・フィラデルフィア出身。1987年にラッパーとしてデビュー。1992年「ハートブレイク・タウン」で映画デビュー。
【代表作】バッドボーイズ、インデペンデンス・デイ、ALI アリ、幸せのちからなど
ハーレイ・クインの本名はハーリーン・クインゼル博士。犯罪者専門の精神科医でしたが、ジョーカーのセラピー中に彼に惚れてしまい悪の道へ。元々は穏やかな性格でしたがセクシーでクレイジーに変りました。
<マーゴット・ロビー>
1990年7月2日生まれの現在29歳。オーストラリア・ゴールド・コースト出身。2008年に映画デビューし、アメリカのTVドラマ「パンナム」のローラ・キャメロン役、映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のナオミ・ラパグリア役でブレイク。
ジョーカーの本名は不明。バットマンの宿敵であるサイコパスの犯罪者。ハーレイを救出するために暗躍する。彼の残酷すぎるユーモアは一瞬で相手を凍りつかせます。
<ジャレッド・レト>
1971年12月26日生まれの現在48歳。アメリカ・ルイジアナ州出身。1990年代に俳優デビューし、2013年映画「ダラス・バイヤーズクラブ」のレイヨン役でアカデミー賞助演男優賞受賞。俳優であり、ミュージシャンでもあります。キャメロン・ディアスの元婚約者でもあります。
リック・フラッグの本名はリチャード・フラッグ。陸軍特殊部隊の大佐。アマンダの忠実な部下で「スーサイドスクワッド」の歩調を合せる役目を担っています。
<ヨエル・キナマ>
1979年11月25日生まれの現在40歳。スウェーデン・ストックホルム出身。スウェーデン映画「イージーマネー」の主演で世界的に注目を集めました。
スーサイドスクワッドに命令を与える米国政府の高官。スーサイドスクワッドを提案した張本人。
<ヴィオラ・デイヴィス>
1965年8月11日生まれの現在54歳。アメリカ・サウスカロライナ州セント・マシューズ出身。1996年から女優デビュー。【代表作】ダウト〜あるカトリック学校で〜、フェンスなど
キャプテン・ブーメランの本名はディガー・ハークネス。殺傷力の高いブーメランを扱う強盗。場を荒らすのが得意。オーストラリア出身でズルくてゲスいクソヤロー。
<ジェイ・コートニー>
1986年3月15日生まれの現在34歳。オーストラリア・シドニー出身。2012年、トム・クルーズ主演の「アウトロー」に悪役で出演し注目を浴びます。
【代表作】ダイ・ハード/ラスト・デイ、ターミネーター:新起動/ジェニシス
エル・ディアブロの本名はチャト・サンタナ。一度燃えたら止められない地獄の火災を操りながらも超臆病者。妻と子供を誤って殺したため、自ら警察に投降しました。
<ジェイ・ヘルナンデス>
1978年2月20日生まれの現在42歳。アメリカ・カリフォルニア州モンテベロ出身のメキシコ系アメリカ人。【代表作】クレイジー/ビューティフル、ホステル、テイカーズ
キラー・クロックの本名はウェロン・ジョーンズ。進化が逆戻りしたワニのような肌は銃弾すら跳ね返します。超人的な身体能力、強靭な肉体、水の中で呼吸する能力を持っています。
<アドウェール・アキノエ=アグバエ>
1967年8月22日生まれの現在52歳。イングランド・ロンドン・イズリントン出身。ミラノでモデルとして活動し、ロサンゼルスで俳優としてデビュー。
【代表作】コンゴ、ハムナプトラ2/黄金のピラミッド、ANNIE/アニーなど
エンチャントレスの本名はジューン・ムーン博士。邪悪な魔女に取り憑かれた考古学者。人間と魔女の間で揺れる多重人格者。
<カーラ・デルヴィーニュ>
1992年8月12日生まれの現在27歳。イギリス・ロンドン出身。貴族の名家の血統を引いています。ファッションモデルでソーシャライトで女優で歌手。太眉ブームの火付け役。2015年にバイセクシャルであることを明かしています。
【代表作】アンナ・カレーニナ、テイラー・スウィフトの「Bad Blood」MVに出演
カタナの本名はタツ・ヤマシロ。日本人の暗殺者。無口で冷酷な女サムライ。刀の鞘には死んだ夫を想う旨の言葉が記されています。
<福原かれん>
1992年2月10日生まれの現在28歳。アメリカ・ロサンゼルス出身。国籍はアメリカ合衆国。生まれがアメリカで両親は日本人。2014年~2015年ディスニーチャンネル「世界のディズニーリゾートへGO!」でガレッジセールゴリのアシスタントとして出演。
スリップノットの本名はクリストファー・ワイス。縄を使う暗殺者。縄があればなんでもできます。
<アダム・ビーチ>
1971年11月11日生まれの48歳。カナダ・マニトバ州出身。1990年にカナダのテレビでデビュー。【代表作】映画「スモーク・シグナルズ」
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スーサイドスクワッド(映画)の感想
「目には目を、歯には歯を」というなら、「悪党には悪党を」という発想で、ヒーローではなくヴィランが活躍する映画です。主人公のハーレイ・クイーンはあのジョーカーの恋人で、見た目も行動も派手に吹っ飛んでいます。演ずるマーゴット・ロビーのチャーミングさが、ハーレイの魅力をさらにアップさせています。自由奔放で、正義とは縁遠い立場にいる彼女に、世界の命運が託されてしまう展開がとても面白いです。悪党のみで構成されたチームには、個性的なメンバーばかりで、これまた強烈な印象を与えてくれます。どうせなら敵と潰しあってくれて構わない、と思われているチームですが、協調性なしでも個々の能力が高いため、何だかんだと危機を乗り越えていきます。チグハグなのに、バラバラにはならないという絶妙な関係性が、ツボにはまりました。関わり合いにはなりたくないけれど、見ていると何故か心惹かれてしまう、不思議なチームだと思います。ハーレイ達が世界を救っても、普通のヒーローの物語と同じように称賛されることはないと思います。しかし、ハーレイ達も、そんなことは望んでいないのです。彼らは自分たちのしたいようにして、結果的に世界を救ったにすぎないと考えているのではないかと思います。そんな悪党たちの自由なスタンスに、解放感を抱く作品でした。
映画カテゴリー的にはアクションやアドベンチャー物に分類されており、最初は華麗な戦略の応酬やいけてるアクションシーンを期待して手に取りました。たしかに作品内でも登場人物たちがそれぞれの特殊能力を駆使してハチャメチャに戦い倒すのは事実なのですが、本作の見所は実はそこだけではありません。メインキャラクターの1人である「ハーレイ・クイン」がめちゃくちゃに可愛いくて、予想外にそこにどハマりしてしまいました!彼女はもともと精神科医でしたが、自身が診察にあたっていた「ジョーカー」と恋に落ちたことをきっかけにキャリアと常識を捨てて愛(と悪)の道に走ります。作中では様々な二人のエピソードが出てきますが、特に「化学工場のシーン」は二人の関係がグッと大きく変わる重要な場面で、観るたびに切なくなり、部屋で一人で観ているとそのあまりの切なさと愛の深さに思わず声が漏れてしまいそうです。この映画を観る方には、是非本作品内で描かれる「ジョーカーとハーレイ・クインの過去のエピソード(馴れ初め)」と「ジョーカーとハーレイ・クインの現在進行形の純愛」に焦点をあてて観て欲しいです。小さい頃はできたのに成長とともにできなくなってしまった「常識や忖度を忘れて思いっきり誰かを好きになる」あの時の気持ちを思い出させてくれること間違いなしです。
私の一番大好きな作品です。とくにコスプレがたくさん増えたことでも有名になったハーレイクイン。自分がそうだからかもしれませんが、愛するジョーカーのためになら何でもしてしまう狂気的な愛情がたまりません。そのハーレイの愛を知ってて利用しているのか、はたまた彼も彼女を本当に愛しているからこそこういう行動をするのか謎の多いジョーカー。この2人の猟奇的な愛を見るだけでも面白いです。そして一番はデッドショット演じるウィルスミス!かっこよすぎです。自分がハーレイクインになったときジョーカーとデッドショットどっちを選ぶだろうかと妄想してしまいます。花より男子で道明寺と花沢類どっちが好き?というような状態ですね。私はいまだに決めることができません。それくらい作中の2人は選べない。ストーリーとしてはいわゆる「悪」にあたるものたちが協力してさらに凶悪なものに立ち向かうといダークヒーローものですが、もちろんアクションシーンは迫力がありますし、面白いです。そしてちゃんと完結してくれるところも納得できるところです。DCシリーズは観たことがない人でも楽しめる作品だと思います。個人的にはハーレイクインの続編よりスーサイドスクワッド2がやってほしかったくらいキャストが気に入っています。
スーサイド・スクワッドは、普段ゴッサムシティで悪役のキャラクターたちが、政府の取引で減刑と引き換えに新たな敵と戦っていく物語でした。見どころはなんといってもマーゴット・ロビー演じるハーレイ・クインです。多くの悪者がいる中で彼女ほど可愛くて悪い奴はいないと思います。この映画のあと、話題になってのも頷けます。この映画の半分以上は彼女の可愛さで成り立っています。また、彼氏のジョーカーとの関係もどこか歪んでいるけれど、切っても切れない絆を感じるものでした。ジョーカーとの出会いや、精神科医だった彼女がどのようにして壊れ、悪の道を進むことになったのか、その過程が興味深かったです。普段悪役の彼らですが、彼ら目線で話が進んでいくからか、キャラクター一人ひとりの過去に焦点があたることもあり、そんなに悪い人ではなかったのではと思うこともありました。キャラクターが多くて全員に焦点を当てられなかったからか、敵の魔女が圧倒的に強いということを見せたかったからか分かりませんが、悪のベストメンバーを集めたという割には、いまいち個々の能力を発揮出来ていないのか弱そうにみえてしまったのが残念でした。ですが、全体を通してスピード感があり、正義対悪の構図ではなく、悪対悪の構図も魅力的で、戦闘シーンも多かったので大満足でした。
ハーレイ・クイン(マーゴット・ロビー)がイカしてます。この映画の最大の魅力はそこに尽きると思います。『バットマン』『フラッシュ』などおなじみアメリカンコミック・DCのヒーローシリーズに登場するヴィラン(悪役)たちを主役に持ってきたスピンオフ作品。行ってみれば悪役版『アベンジャーズ』です。ウィル・スミス演じるデッドショットは暗殺者 一流の狙撃手として暗躍しているところをバットマンに捕まった男、マーゴット・ロビー演じるハーレイ・クイーンはジョーカーの相棒・狂った彼のため犯罪行為に手を染める元精神科医、ワニ男=キラー・クロック、ブーメランを操る殺し屋=キャプテン・ブーメラン、炎を使う超能力者=エル・ディアブロ、女呪術師エンチャントレス、チームのお目付け役として日本刀をふるう女・カタナが特殊部隊としてチームを組む。女呪術師エンチャントレスは指揮官の軍人=リック・フラッグの恋人だったがチームを脱走、暴走を始める。正直全体の完成度が高いとは言えませんので、ゆるいカンジで「デッドショット カッコイイ~!」と個性的キャラの活躍をみるのが最高です。そしてやっぱりハーレイ・クイン。破れたTシャツ 短パンに網タイツ姿で金属バットかまえて戦いに赴く姿は最高!としか言いようが有りません。DCコミックのピエロ姿は捨ててリニューアルです。ナイスデザイン!です。ジョーカーを愛するあまり狂気に走った彼女のは今でもジョーカーが世界の中心です。そんな一途に愛する女性としての側面も含めて彼女の魅力が映画を光った作品に仕上げているのです。
スーサイド・スクワッドは今後のDCコミックスの映画を左右する作品だったんだと思います。公開前予告編が話題になりました。クールなヴィジュアルと個性豊かなキャラクター、マーゴットロビー演じるハーレイクインは物凄くキュートで、その年のハロウィンは皆彼女のコスプレをしていました。ジャレッドレト演じるジョーカーも、新たな解釈で現代風にアレンジされ全身タトゥーで超かっこよくなっていました。当時僕もジョーカーを真似て髪を緑にブリーチするくらいかっこよかったです。しかし肝心の物語は物凄く薄っぺらの酷い内容だったのです。映画館で観た僕はがっかりしました。登場人物馬鹿しかいないというか、筋が通ってなかったのです。この映画が評論的にも失敗したことによって、(ジャスティスリーグの失敗も含め)。DCはストーリーのテコ入れに入ります。マーベルのようなユニバース要素を薄めて、1作品1作品ののクオリティの上げる作業に入り、生まれたのがホワキンフェニックスのジョーカーです。僕はこの一連の流れを見てやはり映画で1番重要なのは物語だなと実感しました。しかしスーサイド・スクワッドも終わっていません。ハーレイクインをメインにしたバースオブプレイが公開し、また、新たにジェームズガン監督によって「The Sucide Squad」が制作中です。それが公開する頃にはまた、スーサイド・スクワッドを観てみようかと思います!
夫がDCコミックスが好きで一緒に見に行きました。私は初めてみるキャラクターでしたが1番人気なのがハーレイ・クイン。純粋な女性がある日を境に強気で狂った女に染まって行ってしまう姿も描かれていました。
悪役なのにヒーロー?というキャッチコピーでしたが、確かに悪役なのにヒーローの様な存在で、ハーレイ・クインの服装が可愛い。この映画でハーレイ・クインの認知度が上がり、某テーマパークではハーレイ・クインのコスプレをしている方々が増えました。私もその中の1人です。
ハーレイ・クインの恋人のジョーカーは今回、若い方でした。ジョーカーは過去の作品で見たことがあったので、頭が良くて頭の回転が早い。ですが今回のジョーカーは少しだけ今までのジョーカーと違って若さゆえの勢いもあり、頭の回転がそこまで良くない。ハーレイ・クインに助けてもらうシーンもしばしば。恋人同士でコスプレできるキャラクターですね。火を操るキャラクターも出てくるので見ていてワクワクします。とにかく物をぶっ壊します。欲しいものは必ず手に入れるスタンスのハーレイ・クインなので、お構い無しに壊しまくります。強気な女のくせにわがままガールのハーレイ・クインの感情に振り回されながら楽しく見ることができます。
いつもは、ヒーローがメインの映画が多いDCコミックが、ヴィラン(悪役)にスポットをあて悪者が、世界を救うストーリーです。スーパーマンがいなくなった後の世界での話なので、悪者たちがかなりやりたい放題、結構カオスな状態なんですが、観てて爽快な気分になれます。アクションも、すごいし主役のハーレークイーンも、可愛くてついつい魅入ってしまいます。僕は、もともと、DCコミックではバットマンがかなり好きなので、そのライバルのジョーカーが、出てくるのもかなりの見どころになってると思います。アクション以外にも、衣装や、映像にもかなりこだわっていますし、ジョーカーとハーレークイーンのコスプレもこの映画で、かなり増えたと思います。ダークナイトの時のジョーカーと違い、レトのジョーカーも、味があって、個人的には好きなジョーカーでした。ウィル・スミス演じるデッドショットは、かなり人間味溢れるキャラで、ヴィランなのに、感情移入してしまいました。でもとにかくハーレークイーン推しの作品なので、ハーレークイーンの、続編も公開されてますし、ハーレークイーンになった原点も分かるので、続編をみたいという人には、必ず見て欲しい作品です。
ダークナイトの時のジョーカーが好きで期待して見ましたが、ジョーカーの点だけで言ったら微妙でした。ダークナイトの時のジョーカーのほうがシリアスな感じでしたが、スーサイド・スクワッドのジョーカーはもっとコミカルな感じでした。ただ、ジョーカー以外のことに関して言えばとても面白かったです。ダークナイトのジョーカーが好きな人はジョーカーを抜きにして見れば楽しめると思います。よくあるヒーローものよりも少し残虐で暴力やエロシーンもあり面白かった。一人一人の能力も多種多様で映画の最後まで退屈せずに見ることができた。なんといってもハーレクインの可愛さとエロさが半端なったです。(笑)この映画が公開された年のハロウィンでは、女の子たちがこぞってハーレクインのコスプレをしていたのをよく覚えています。意外なことに衣装とそれなりのメイクをすればわりとみんな可愛くなっていたのに驚きました。。。ただダントツで可愛くかつエロかったのが、ROLAがするハーレクインのコスプレでした。あれは、、ヤバイ。。。本物を超える可愛さでした。私が思うスーサイド・スクワットの見どころは、ヒーローたちの多種多様な能力を駆使した戦闘シーンとジョーカーとハーレクインのコンビのやりとりだと思います!!
とりあえずほんとにおもしろいです!ぜひ見てください!
昨今のマーベルコミックスによるアメコミ実写化とはまた一味違ったテイストのアメコミ実写化でした。ヒーローだけでは様々な外敵から地球を守れなくなってきたと判断したお国の偉い人が「だったら今、刑務所にいる超人的能力を持った悪い奴らにも闘ってもらおう」と言い出し、DCコミックスの悪役(ヴィランズ)達を釈放しつつ「もっと悪い奴がいるから倒してね」と彼らに言い放つのです。釈放したら逃げ出すに決まってるのに!と開始5分で思わずツッコミたくなりました。悪役達が画面に映し出された瞬間、「あ、この人たち、やばい」という感想しか持ちませんでした。いつでも看守殺して外に出られるのよ、と言った空気をビンビンに纏っているのです。こんな人たちに世界の平和を任せるの!?とドキドキというよりも心配になります。そして彼らは特に徒党を組んで悪事をやっていたわけでないため、最初はチームプレイも壊滅的、人の話も勿論聞きません。人の話は聞こうよ、と思わずツッコミたくなります。しかし徐々にお互いに心を開いていく様や、チームのピンチに能力をどんと使うキャラクターの存在にワクワクしました。そしてDCの悪役と言ったらこの人、ジョーカーもここぞというシーンにとってもかっこよく登場してくれるので、イケメンにドキドキしたい方にもおすすめの映画です。
まとめ
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