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アニメ映画

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シュレック1(映画)の内容

映画『シュレック』は、2001年4月にアメリカ、12月に日本で公開されました。本作は、2001年に新設されたアカデミー長編アニメ賞の最初の受賞作品となります。

児童文学作家・ウィリアム・スタイグによって書かれた絵本『みにくいシュレック』を原作に、映画『ナルニア国物語』シリーズを手掛けたアンドリュー・アダムソンが監督を務めて制作されました。

物語は、人々から怖がられる外見とは裏腹に心優しい怪物シュレック。ひょんなことから、ドラゴンがいる城に幽閉されている姫を、お調子者のロバのドンキーをともに助けに行く姿が描かれております。

声優は、シュレック役をカナダ出身のマイク・マイヤーズ。ドンキー役をエディ・マーフィ。幽閉されている姫・フィオナ役をキャメロン・ディアスが演じました。

また、日本語吹き替えはシュレック役を浜田雅功さん、ドンキー役を山寺宏一さん、フィオナ姫役を藤原紀香さんがシリーズ全作通じて担当いたしました。

子供の頃に観ましたが大人になって観返す機会があったので再鑑賞。テーマを理解しながら観れる今だからこそ、感動しました。小細工的なシーンは今観ても面白い描写だなと思います。

パロディの宝庫で楽しかったです。明るい声での最後の一言は、思わず吹いてしまいます(笑)

家族とともに笑いながら見られる映画。時々出てくるブラックユーモアも良かったです。

久々に見ましたが、良いものは色褪せないものですね。シュレックの成長の過程がとてもよく表現されており、アニメが嫌いな旦那でも楽しめたそうです。

あらすじ

人里離れた沼地に一人で暮らす緑の怪物・シュレック。恐ろしい怪物だと人々から恐れられていますが、実はとても優しい心を持つ怪物だったのです。

そんな彼の前に、お喋りで馴れ馴れしいロバのドンキーが現れます。友達がいないドンキーはシュレックと友達になりたいと思っており、しつこく付きまとってきます。

ある日、彼の家におとぎ話の登場人物たちが押し寄せてきました。理由を聞くと「ファークアード卿に住処を追い出された」とのことでした。シュレックはファークアード卿に交渉に向かいます。

ファークアード卿の元へ辿り着いたシュレックは、住処を返して欲しいとお願いをすると「フィオナ姫を監禁しているドラゴンと戦ってフィオナ姫を連れだすことができたら返す」と、取引を提案されました。

そこで、シュレックとドンキーはフィオナ姫を助け出す旅に出たのでした。

見どころ

声優に注目

スピンオフ作品含む全5作品までシリーズ化されるほどの大ヒットを記録した『シュレック』シリーズの1作目。初めて予告編にてシュレックを観た際、インパクトある見た目に衝撃を受けたのを覚えております。

ですが喋って動いている姿が、だんだんと愛くるしく見えるようになっていきます。シュレック役の声優は、カナダ出身のコメディアンであるマイク・マイヤーズ。そして、シュレックの相棒として活躍するロバのドンキー役の声優を、エディ・マーフィーが演じております。この二人の掛け合いは見事です。

そして、日本語吹き替え版でのシュレック役はダウンタウンの浜田雅功さん。ドンキー役を山寺宏一さんが担当しました。個人的には、吹き替え版の方が会話のテンポが良く感じ、漫才を観ているかのように感じて好みです。

オリジナルも吹き替え版もそれぞれの楽しみ方を感じられると思いますので、是非聞き比べてみてください。。

ラストに注目

本作のクライマックスは少し意外というか意表を突かれる内容になっております。外見ではなく、素の自分を愛してくれる人と巡り合うことが大切である。というメッセージを残すための結末になっているのだと思われます。

世界観も作品の雰囲気も、唯一無二の独特なアニメーション映画である、子供向けのアニメだと思われておりますが、大人の方も存分に楽しめる。いや、むしろ大人の方が楽しめるブラックユーモアが散りばめられています。

そんなギャグが多く楽しい作品であるが、クライマックスのように優しい教訓も隠れている良作映画に仕上がってます。

スタッフ

原作:ウィリアム・スタイグ「みにくいシュレック」
監督:アンドリュー・アダムソン / ヴィッキー・ジェンソン
脚本:テッド・エリオット / テリー・ロッシオ / ジョー・スティルマン / ロジャー・S・H・シュルマン
音楽:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ / ジョン・パウエル
製作:ジェフリー・カッツェンバーグ / アーロン・ワーナー / ジョン・H・ウィリアムズ
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ / ペニー・フィンケルマン・コックス / サンドラ・ラビンス

キャスト

シュレック:マイク・マイヤーズ(浜田雅功)
周囲の村々から恐れられている怪物。外見とは裏腹に心の優しい彼は、人里離れた沼地に一人気楽に住んでいる。

フィオナ姫:キャメロン・ディアス(藤原紀香)
幼いころ呪いにかけられ、高い塔に幽閉されていたお姫様。

ドンキー:エディ・マーフィ(山寺宏一)
初対面のシュレックにも物怖じしない、お調子者で口達者なおしゃべりロバ。

ファークアード卿:ジョン・リスゴー(伊武雅刀)
デュロック国の支配者。自分は完璧だと勘違いしている横暴な男。

クッキーマン:コンラッド・ヴァーノン(結城比呂)

ピノキオ:コディ・キャメロン(飛田展男)

オオカミ:アーロン・ワーナー(内海賢二)

三匹の子豚:コディ・キャメロン(龍田直樹)

魔法の鏡:クリス・ミラー(稲葉実)

ロビン・フッド:ヴァンサン・カッセル(王様)

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シュレック1(映画)の感想

30代女性
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私がシュレックを見る前は、心の中はもちろん、態度や言動も優しい親切な怪物が、その見た目故恐れられていることに思い悩む話かと思っていました。しかし実際は少し違いました。シュレックはあえて村人たちを脅かして遠ざけようとしていますし、自分から怖く見せようとするそんな怪物です。すみかは薄暗い沼地、食べる物やインテリアもかなり不気味です。彼はそんな暮らしに満足していますし、冒頭から思っていたのとは随分違うなと正直思いました。しかし、ロバのドンキーと出会い、彼のペースやファークアード卿の計画に巻き込まれるうちに、実は非常に傷ついていることに気付きました。「中身も知らずに決めつける、だから一人のほうがいい」という言葉で彼がかけられてきた言葉でどれだけ辛い思いをしてきたのか、胸が痛みました。同時にだから脅かしてきたのかとも。そんなシュレックにちっとも嫌じゃないよとあっけらかんと言うドンキーに、鬱陶しがりながらも心を許したのは当然だったのかと見終わってから思いました。特に好きな二人のシーンは、夜に星を見ながら会話するシーンです。私は普段から吹替で洋画を見る事が多いのですが、このシーンでシュレック演じる浜田雅功さんの「あれは月」というとても優しいセリフが大好きです。シュレックとドンキーの絆が深くなったんだなと思えて、何度見ても心が暖かくなります。そしてフィオナ姫との関係。最初はいわゆる喧嘩ップルというやつですが、徐々に距離を縮めていく姿に思わず毎回顔がにやけます。そのシーンの間に何気なく挟まれる「え、フィオナ姫今なにしたの?」というシーンがうまい伏線になっていて何度見ても感心します。そして、最後落ち込む姫にシュレックがかけた言葉は、姫にとってなにより幸せな言葉であったことに間違いなく、涙腺が緩みます。こういった題材の物だと、かなりセンチメンタルな作品になりがちですが、この映画のすごいところは全編に渡って明るい雰囲気で、これでもかというほどギャグを詰め込んでおり、湿っぽい雰囲気の作品ではないところだと思います。お城に乗り込むシーンでは逃げる門番の生真面目さに笑いますし、プロレスのシーンではいつの間にかシュレックを応援しているデュロックの国民たち、デートゲーム風に女の子を紹介する魔法の鏡、必死でドラゴンを口説くドンキー、強すぎる姫の格好いいアクションシーン等など…大好きで毎回笑ってしまうシーンを上げればきりがありません。子供の頃は笑ってみることができて、大人になると意外と深いそのメッセージ性に気づくことができる、そんな作品だと思います。何度も何度も見返している、大好きな映画の一つです。

50代男性
50代男性

ドイツ語で「恐怖」となる本映画は、住み家を追われた妖怪や妖精達が、主人公シュレックの家に押し掛ける所から始まります。日本語版吹替で王様ファークアード卿を演じる声優に、いやに懐かしさを覚えていましたら、宇宙戦艦ヤマトでデスラー総統を演じていた伊武雅刀さんでありました。ヒロイン「フィオナ姫」は美人なのですが、夜になると主人公と同じく醜いオーガーに戻ってしまいます。これは少しオーガーという妖怪に対して、補足説明が必要だと思われます。とはいえディズニー映画なのでかなり可愛げがありますが、本来は男女共に醜い者の代名詞がわりに使われるほどです。日本語では「鬼」と翻訳され、ファンタジーによく出てくるゴブリン等の「小鬼」に比べて、人間よりも大きく力任せに金棒を振り回して、敵対する相手を叩きのめす。という、我が国ならば大枝山の酒呑童子の鬼に近い印象です。従ってシュレックが騎士達を軽々となぎ倒してしまうのは、不思議でも何でもありません。なにしろ文字通り人間離れした怪力の持ち主なのです。例え鎧を着こんでいようと、何人がかりだろうと、問題にすらなりません。脇役に女好きのドンキーと雌ドラゴンも配しており、楽しめる一作になっております。

40代男性
40代男性

この映画を見る前は、醜い怪物シュレックが、お姫さまを救出して、最後はお姫さまと結ばれるという、ディズニー映画のような、定番のストーリーを想像していましたが、最後にある意味、裏切られる展開があり、とても面白かったです。シュレックの優しさも心に染みる、ファンタジーコメディー映画です。吹替え版のほうを見たのですが、吹替えは、シュレックをダウンタウンの浜田雅功さんが、シュレックとともに行動するロバのドンキーを山寺宏一さんが、そしてシュレックに助けられるフィオナ姫を藤原紀香さんが担当されていて、とてもキャラクターにマッチした声で良かったです。浜田さんは吹替えにもかかわらず、関西弁をしゃべるのでおかしかったです。山寺さんは、やはりプロの声優だけあって、マシンガントークのドンキーの吹替えを見事にこなしていました。こういうコミカルなキャラクターの声は、山寺さんの右に出るものはいないです。また、藤原さんも関西出身なので、関西弁のイントネーションが残るお姫さまで面白かったです。シュレックとフィオナ姫が関西弁同士で良かったと思います。映画「シュレック」はこれ以降シリーズ化され、「シュレック フォーエバー」まで製作されていますが、すべてこの3人が吹替えを担当しています。なので、ぜひ吹替え版で見てほしい作品です。

30代男性
30代男性

映画シュレックは好きで、当時映画館に行って見ました。リアルで迫力のCGアニメーションで、見ていて楽しかったです。フィオナ姫をドラゴンから助けに行くのですが、そこのハラハラ感が良かったです。シュレックは見た目はブサイクな怪物ですが、すごく心の優しい人で、「人間は顔じゃない」という言葉がぴったりでした。そもそもシュレックは人間なのかは分かりませんが。しかし、見た目の美しいフィオナ姫、彼女にもその言葉が当てはまるところが衝撃的でした。シュレックとフィオナ姫はお互いに惹かれ合って行くのですが、彼女にも実はシュレックに言えない秘密があって、その障がいを二人で乗り越えて行くところに感動しました。シュレックはフィオナ姫が好きになったのは見た目の美しさだけではなく彼女の優しい心を好きになったんだと証明さる感動のストーリーでした。個人的な感想として、物語の王道としては美女と野獣のような展開を期待していたのですが、そういう意味では、いい意味で裏切られた感がありました。自分がシュレックだったらこんなに純粋で綺麗な心は持てないだろうなぁと思いました。どちらかというとフィオナ姫と結婚しようとして、秘密を知った途端に逃げ出すような男に近いのかなって思いました。純愛のストーリーで子供でも楽しめる内容でオススメの作品です。

30代女性
30代女性

シュレックとドンキーがフィオナを助けるために旅に出るシーン、シュレックとフィオナが結ばれるシーンが見どころでした。シュレックは怪物らしい見た目から誤解され、恐れられています。彼が旅の道中で自分についてドンキーに語っているところが印象的でした。自分の心はタマネギに似て、何層も重なって複雑で奥が深いんだと話します。玉ねぎというたとえには笑いましたが、まさに彼の心らしい表現になっていると思います。他人の見る目を気にするシュレックは繊細な心の持ち主なのだということが伝わってきました。後にフィオナと結ばれるシーンではシュレックのフィオナに対する愛に感動します。日が沈んで怪物の見た目になってしまった彼女ですが、彼はそんな彼女も美しいと言います。人は見た目ではない、という彼の思いが込められているようで心が熱くなりました。そしてラストシュレックとフィオナは玉ねぎの馬車に乗っているのがおもしろかったです。シンデレラを思わせるカボチャの馬車でないため、ロマンチックさにはちょっと欠けます。しかし、こちらの方が玉ねぎのような心の彼らしいなと思いました。シュレックのあたたかい性格に心温まるストーリーで、観た後心がほっこりとすること間違いなしです。

30代女性
30代女性

シュレックの日本語吹き替え声優はなんと!ダウンタウンの浜田雅功さんです。主人公シュレックは関西弁で話しますよ。そこがとても新鮮で面白くて印象深い作品です。2001年に公開された作品ですが、今みてもとても面白いです。主人公が王子様ではなく緑色のモンスター。頭はツルツルでお腹はふっくらで決してかっこいい見た目ではありません。そんなシュレックの葛藤や思い、勇気に心動かされます。シュレックを通してコンプレックスや優しさについても深く考えさせられる内容になっています。子供が見ても大人が見ても楽しめる作品なので是非、家族で見てほしいです!子供の頃に見たという方にも今見ると違った印象がある作品ですので大人になった今、もう一度見て欲しいと思います。そしてもう一つの見どころはパロディでディズニーのキャラクターが登場するところ!シンデレラやピノキオ、さらにはミッションインポッシブルなどの作品も登場していてクスッと笑わせてくれて面白いんですよ。ヒロインのフィオナ姫を藤原紀香さん、親友のロバのドンキーを山寺宏一さんが務めていて豪華な声優陣だということでも話題になった作品です。この作品に関しては普段字幕派の方にも絶日吹き替えで挑戦していただきたいです。元気が欲しい時や踏み出す勇気が欲しい時に特にお勧めしたい作品です。

20代女性
20代女性

浜ちゃんの声がよかったー!!!!知っている声優さんだとテンションあがって倍たのしめますよね!!シュレックが浜ちゃんに合っていてよかった!!!関西弁なところがまたよかったです!めちゃくちゃ笑いあり、パロディももりだくさんのところが見どころの一つだと思います!!声優さんも豪華です!!私が一番笑えたシーンはゼベット爺さんのシーンです!ありえないだろ!!とおもいつつばくしょうでした((´∀`))ケラケラ笑いのセンスを感じられます!!!虫を食べるシーンなどもあり、苦手な人もいると思いますが、、みためはごついシュレックですが、ロマンチックな絵本をみて憧れていたのはかわいらしく、いとおしくおもいました。あと、シュレックとロバのドンキーのやりとりもおもしろいですよ!!ドンキーの声が山寺さんってところがベストマッチでよかったです!!フィオナ姫が人間にかわったのは綺麗でびっくりしました。性格はあまりすきではないですが、、(笑)ストーリーの展開はあっさりとしていてみやすかったです!家族でみるとより楽しめそうです!!笑いあり笑いありってかんじでした(笑)続きがあればみたいなぁとおもいました!!!!!!!!!!

50代男性
50代男性

シュレックは自分の容姿に自信がないから、他人に気持ち悪がられる事が嫌なので静かな所で暮らしています。人は気持ちが落ち込んでいるとあまり人と会いたくなる時がありますが、それはとてもわかります。でも目障りな者をみんなシュレックの住んでいる所に送り込まれてとても困ってしまうところは、うまくいかないなと思ってしまいます。でも来ちゃうキャラクターは憎めないので、とても愛らしく感じるから見どころだと思います。静かな生活を取り戻すために行動を起こすのですが、ここからとんでもない冒険をすることになります。自分はただ静かな生活を取り戻したいだけなのに、自分が望む事と違って次から次に問題が起きてしまう所は大変だなと思ってしまいます。ひょんなことから姫を助けにいく事になって、ここでまた傷つけられる出来事が起きるんです。相手も傷つけるつもりはないんですが、理想というものがありますからしょうがないんです。この辺は実際の生活と近いなと思いました。でも姫もシュレックの本質に気づいて、だんだん好意的になってきます。1番大事なのは外見ではなくて相手の本質なんだなと考えさせられる作品です。最後は本当に美しい終わり方なので感動します。

50代女性
50代女性

シュレックに登場するフィオナ姫は、昼間は美しいお姫様の姿をしていますが、呪いが掛かっているので、夜中になると醜い怪物になってしまいます。フィオナ姫には婚約者のチャーミング王子がいますが、彼女は王子を嫌っています。シュレックは怪物ですが、フィオナ姫は彼に魅かれていきます。自分の真実の姿はお姫様なのか、怪物なのかで悩むことが多くなります。魔法が解けて真実の姿が怪物であることがわかります。フィオナ姫はチャーミング王子とは、結婚はせずにシュレックと愛を深めていきます。フィオナ姫の父親や母親も、とても優しく魅力的な印象があります。私は若い頃にシュレックを映画館で見ることが出来ました。シュレックはアニメですが、子供だけでなく、大人も十分楽しめる内容になっています。妹や主人もシュレックのシリーズが好きで、パート2も見に行きました。シュレックには相棒のロバのドンキーなども出演しますが、魅力的な登場人物が出てくるので楽しむことが出来ました。ドンキーはドラゴンの恋人が出来て、二人の子供を授かっています。シュレックはフィオナ姫と怪物の恋愛が中心ですが、ドキドキするような展開があるので、とても楽しむことが出来ました。

20代女性
20代女性

主人公の怪物が幽閉されたプリンセスを渋々救いに行くという新しいストーリーです。主人公のシュレックは緑色の怪物で、誰が見てもプリンセスを救い出すヒーローらしくはありません。他にもプリンセスのフィオナが囚われている城を守っている雌ドラゴンはドンキーの話術にほだされてメロメロになってしまったりと城の番人らしくありません。そのようにこの作品の登場人物は全員良い意味で王道から外れていて“らしくない”ところがとても魅力的でした。作中では多くの人が知っているようなお伽噺や映画のパロディやオマージュがたくさん出てくるのでこのシーンはあの映画のパロディかも、と探しながら見てみるのも良いかもしれません。私はこの作品を吹き替えで見たのですが、シュレックの声を担当しているのが芸人の浜田雅功さんで、最初は流暢な関西弁で早口にしゃべるシュレックに衝撃を受けましたが、いざ最後まで見てみるとシュレックにはこの声と話し方以外あり得ないと思えるほどしっくりきました。この映画は笑えるシーンが本当に盛りだくさんで、特にシュレックとドンキーの掛け合いが漫才を見ているようで面白いです。しかしこの物語の主題は“大切なのは見た目ではなく中身”という深いもので、面白いだけでは終わらせない大人も子供も楽しめる作品になっています。

まとめ

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